くにしおもほゆ

羅針盤を見誤ることなかれ

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

「船弁慶」(ふなべんけい)は断トツで上演回数が多い能です。
能には動きのゆっくりした演目が多いですが、この「船弁慶」はアクティブな動きが多くて、華やかです。
他にもこの「船弁慶」には能としては、いろいろ特異なことが多いです。
それなのに一番上演回数が多いわけは、ストーリーを多くの人が大体知っているし、難解さはゼロで誰でも(外人も含めて)親しみやすいからでしょう。
 
あらすじ
源義経が兄の頼朝の迫害に追われ、静御前と別れて奥州に逃げるために今の兵庫県尼崎市の大物(だいもつ)から船に乗って航海します。
すると空が一天にわかに曇って暗くなり、かつて壇ノ浦で滅ぼした平知盛(たいらのとももり)の幽霊が現れます。
平知盛は貴族化した平家の中にあっては際立って荒々しい武闘派だったとされ、壇ノ浦で勇壮に闘い、最後を悟ると碇と共に海に沈んだとされています。その幽霊が恐ろしい形相で薙刀を持って恨みを晴らしに来たのですから、義経一行大ピンチです。
 
能の構成
前半と後半にはっきりと分かれています。(こういう能が多いです)
前半は静御前との分かれの場です。
主役(シテ)は誰でしょうか?? 当然義経だと思うでしょう。
いいえ、静御前です。
後半の主役(シテ)は、これも義経ではなく、平知盛の幽霊です。
普通は前半のシテと後半のシテの全く違ったキャラクターを一人の能役者が演じますが、交代するときもあります。
前半と後半の間には、狂言方の役者が土地の漁師としての設定で舞台に出て、前半のあらすじをおさらいのように、説明してくれます。
この狂言方は能楽師ではなくて、狂言を専門に演じる役者です。発声は能楽よりも現代語に近く、聞き取りやすいです。
 
後半はこの能の見せ場で、囃子方に太鼓も加わって華やかになります。
知盛の幽霊は義経を打とうと薙刀で襲い掛かります。
義経も刀で応戦しますが、それよりも武蔵坊弁慶が数珠をしゃらしゃらと揉んで義経を守りお教の力で幽霊を退散させます。
 
この能で際立って特徴的なことがあります。
義経を演じるのは子方(能役者の子供で既に練習を初めている)なのです。
数珠ひとつで薙刀に立ち向かう弁慶の強さを強調するために、壇ノ浦で八艘跳び(次から次と舟を跳び移って戦った)をした勇猛な武将の義経もこの能では敢えて少し非力なキャラクターとして描き、そのために子供に演じさせるのです。
表現をとことん優先させる、何とシュールな描き方ではありませんか?
子供の義経が前半では恋人の静御前と別れを惜しむ様子に外人の観客は???です。
 
それではyoutubeで後半の華やかな部分を見てください。
地方の神社での奉納の演能のようです。
奉納は神様に能を演じて楽しませることが目的ですから、入場料などはありません。
こういうラッキーなチャンスに出会えば能をタダで楽しむことができます。
 
富永神社祭礼能「船弁慶」その時義経少しも騒がず ↓
 
能は日本が世界に誇る仮面劇です。
日本文化よ、永遠にあれ!

 
 
 
これといってとりえのない私が、とりえのないブログで何か国の為にできることはないかと考えてみました。
能についてでも書いてみようか・・。
私は学生時代の3年間、クラブ活動として毎日、謡(うたい)と仕舞(しまい)で過ごしました。
イメージ 2
これはネットからお借りした画像です。平服でもこのように舞台に上がれる機会はそう多くはありません。
それでも板敷きの部室で毎日練習したものです。

実際にはほとんどずっと能楽から遠ざかってしまっています。
ウンチクを披露するほど知ってたり経験したりした訳ではないけれど、
背伸びをして、こんな世界もありますよって、お話しできるかなと思いました。
まずは一回目として視覚的に分かりやすい能面からです。
 
シテ方(主役)の能役者は衣装が着て最後に鏡の間(かがみのま:客席から見える大きな幕の向こう側のスペース)で能面を箱から出してこれに一礼してから顔に着けます。
その瞬間からまるで役どころの人物の魂が入ったような気持ちになるらしいです。
幕の内側には左右に二人が座っていて、棒で幕を静かに上に突き上げ、シテ方は出てゆきます。
 
シテは嬉しい場面、悲しい場面などストーリーの展開に合わせて面(おもて)を付け替えるわけにはゆきません。
ひとつの面だけで喜怒哀楽を表現する。
何かメカニックな仕掛けでもあるのでしょうか??
いいえ、その種明かしとして、能面は
わずかな角度によって表情が替わるように造られているのです。
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
能役者は首を上や下に動かすことはありません。
首筋の角度は固定したまま上体を、悲しい場面ではやや伏せ気味、嬉しい場面ではやや起こし気味にして演じます。
この角度の違いはわずかなものです。
だから伏せ気味の時にもの悲しげに、起こし気味のときは晴れやかな表情を見せてくれる能面が良い作品です。
また見る人の感情移入もあります。
いろんな場面で、見る人とキャッチボールのように、心のやりとりができる面は秀作です。
そういう素晴らしい面は最高級の芸術ですから、そう簡単に彫れるものではありません。
能面は檜を彫って彩色したものです。
能面を作成することを「おもてを打つ」といいます。
 
能面をみる機会があったら試してみてください。
普通は壁に目の高さに架けてあると思います。
少し背伸びをしたり、かがんだ姿勢で見てください。
表情がどう変わるでしょうか。

でも何かのお店(飲食店など)に飾ってあったとしたら、その作品は多分あまり良い物ではないでしょう。
名作は能楽師が昔から大切に受け継いでいる物の他には、博物館などが所有していますが、
新作も含めてたまに展示会などに出ることはあります。
 
「能面のように無表情」という表現を聞いたり見たりしたことがあると思います。
これは大嘘です。!
誰か能を全く知らない人が言ったのでしょう。
能面ほど豊かに感情を表現できる面はありません。
 
面を付けると真正面のごく限られた部分だけしか見えません。
能を演じているときは横も下も全く見ることができません。
この状態で舞を舞う(大抵の能には舞の部分がある)のですから、大変な仕事です。
実際に舞台から落ちるハプニングもあるらしいです。
 
 
能は日本が世界に誇る仮面劇です。
 
日本文化よ、永遠にあれ!
 
山本一太 @ichita_y
いったんは政府内で提出見送りが決まったと思われていた「人権侵害救済法案」(旧人権擁護法案)が、
急遽、今国会に提出される流れになりつつあると聞いた。事実だとしたら、要注意だ。

人権侵害救済法案(旧人権擁護法案)については、政府内でも慎重意見があったはずだ。民主党の
保守系議員も批判している。にもかかわらず、いったんは提出見送りに傾いていた流れが逆転したと
すれば、水面下でかなり大きな力が働いたとしか考えられない。誰が動いているのだろうか?!

▽Twitter…山本一太
https://twitter.com/#!/ichita_y
¥¤¥᡼¥¸ 1

この法案提出(成立)こそが民主党政権の最大の意義であり居座る理由


流石朝鮮民主党
もしくは
中国共産党日本支部だな


地震が起きようが
原発が爆発しようが
竜巻で大被害が出ようが
上水道に毒物が入ろうが
いつまでも動かない民主党が
この件だけにはすばやく対応するあたり
どう考えても売国政党確定ですね



人権保護の名の下にナンボでもこじつけで犯罪をでっち上げられる

治安維持法も裸足で逃げ出す恐るべき悪法
売国民主党共々二度と世に出て来ない様
完全に粉砕するべき!!

ほおって置けば
間違いなくこの国は
チベットやウィグルと同じ運命を辿るぞ!!
いくらJAXA・三菱重工が隠しても、韓国側(朝鮮日報)から詳細な情報が出ました。
韓国内では日本に衛星を打ち上げさせたことについて、非難が高まっており、
その非難を避けるために「こんなに安く打ち上げたんだぞ」と釈明する必要があったと思われます。
日本側と秘密にする約束をしていても、国内での自己保身の為にはさっさと明かしてしまいました。
朝鮮日報の「アリラン3号、日本のH2Aで「格安」打ち上げ」という題の5/19の記事によると
 
アリラン3号の目的
北朝鮮をサブメートル(1m未満の物体を識別)で観察するための衛星である。
建物と道路をかろうじて識別していたアリラン1号(1999年に打ち上げられ任務終了、6.6メートル級)より89倍、バスと乗用車を識別できたアリラン2号(1メートル級)より2倍以上の精密度を誇るという。
 
HⅡA21号機の打ち上げが真夜中だった理由
アリラン3号は午後1時30分前後に韓半島を通過し、映像を撮影する。打ち上げ時刻が深夜だったのも、韓半島通過時刻を午後に合わせるためだった。
 
打ち上げ費用
日本は打ち上げロケット選定をめぐってロシアと競争し、100億ウォン以上も安い発射費用(193億ウォン=約13億円)を提示した。
 
韓国の北朝鮮監視体制
既存のアリラン2号にアリラン3号が加わったことで、韓国政府は北朝鮮を含む韓半島(朝鮮半島)全域を1日に2回以上、精密観測できるようになる。
しかし2010年11月に北朝鮮による延坪島砲撃事件が起きた際、アリラン2号が衛星画像を即座に提供できなかったのも、曇天が原因だった。だから今年7月に全天候対応型の地上観測衛星「アリラン5号」を打ち上げる予定で、昼夜や天候に関係なく、24時間地球観測が可能になる。
アリラン2号・3号・5号が全て稼働すれば、1日に3.5回以上韓半島の映像を撮影できるようになり、さらに、熱感知が可能な赤外線観測衛星「アリラン3A号」が14年に打ち上げられれば、核実験など北朝鮮の軍事的な動きも事前に感知できるようになるということ。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
この朝鮮日報の報道には、金環食のごとく大きく欠けている部分があります。
アリラン3号を「純国産」と言っているが、フランスに造らせた物だということ。
13億円というのは日本からの提示価格とされていて、最終的な妥結金額は不明。
HⅡA21号機の打ち上げが当初は昨年9月だったのを、足を引っ張って大迷惑をかけたこと。
この責任をどのようにするのかなどについてです。
 
ここまでして、注文を得る必要があっただろうか、相手が問題ありすぎたのではないだろうか。
他にも注文を得るために譲り渡したことがあるに違いない。
日本の宇宙実験施設「きぼう」でのいわゆる「共同」との関連に強い疑惑を感じます。

全1ページ

[1]


.
watch_compass
watch_compass
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

過去の記事一覧

1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
検索 検索

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事