|
今回の香港のいわゆる「抗議船」については、当初から情報が一杯あったのに、
何をしていたのだろうか、
野田総理が「厳粛に対応する」と言ったが、これはいつやらと同じことだ。
「怪我人が出ないように」と船を衝突させることを禁じていた。
これでは上陸してしまって当たり前だ。
7人が上陸して、そのうち留まった5人だけを逮捕というのもおかしなことだ。
上陸するまでもなく、全員が領海侵犯を意図的に行った。
海保の隊員がヘリで船に降下しようとすればできた筈である。
とめていたのではないだろうか。
易々と上陸を許し、上陸を確認してから対応するというのは、相手に先手先手を許すことになるのをなぜ気付かないか。
こうして日本側はまた後手後手に自ら廻ってしまった。
船には香港のテレビクルーが乗船して逐一報道している。
中国国旗を立てたのも中国本土で放映するだろう。
この犯人たちは間違いなく中国で「英雄」となる。
政府は尖閣で慰霊祭を行う超党派の国会議員の上陸も認めず
中国人だけを上陸させてしまった。
中国は、自国民の保護という口実の圧力をかけてくる。
米国は間違いなく見ている。
日本は本気で尖閣を守る意思がない、と。
間違いなく日米安全保障にも影響する。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2012年08月15日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]




