くにしおもほゆ

羅針盤を見誤ることなかれ

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

世界に冠たる日本の原子力工学の技術者さん、
福島の事故により、「脱原発」だとか「卒原発」だとか、無責任な言葉が大手を振って闊歩しています。
日本の原子力発電はいま冬の時代ですが、これからもずっと冬だと思い込んでいませんか。
国民の大多数は衆議院選挙においてもそうでしたが、もはやマスコミに躍らせれていません。原子力発電を継続して欲しいとちゃんと投票行動で表わしました。
そして政権が代わってからは、その流れはさらに加速しています。
 
それなのにもしかして、ヘッドハンティングの会社から電話があったりしてませんか。
高給など美味しい条件を提示されていませんか。
海を越えた「かの地」に心が動いていませんか?
 
業界は異なりますが、以前からサムスンが日本の技術者を大量に引き抜いています。
その技術者達がこれまた大量に日本に戻ってきています。
職に就いてしばらくすると、何だかんだと言ってきて待遇が下げられ、
技術情報を吐き出されたあと、使い捨てにされたのです。
この短期間サムスンにいたという履歴は、日本での再就職を更に難しくさせています。
 あなたは大きな会社の歯車の一つとして働いていた筈です。
あなたが長年に亘って蓄えた技術も、あちらに行って教えれば、あっと言う間に尽きてしまいませんか?
数年以上の雇用が確保できる自信がありますか。
業界は異なりますが、また同じような繰り返しが起きると私は見ています。
とても面白い新技術が出てきた。
まだまだ実用化までにはいろいろ課題があるようだ。
私が一番言いたいこと、それは「自由な発想」だ。
自由な発想を周りが潰さずに、励まし助言し支援すれば、いろんな既存の技術とうまく結合して大きく開花する。これが日本の底力だ。
ミドリムシは水田などの水を緑色にしているお馴染みの微生物。
これからどんどん活躍してもらいたいですね。
 
まずは産経の報道記事を貼ります。その記事だけではピンと来ないから、その元の産総研(産業技術総合研究所)のプレスリリースの冒頭部分だけをその下に貼ります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ミドリムシからプラスチック製造 産総研などが開発成功

2013.1.9 19:02 (産経)
http://sankei.jp.msn.com/images/news/130109/scn13010919040001-n1.jpg
 ミドリムシを主な原料として作ったプラスチック(産業技術総合研究所提供)
 
 光合成をする藻類の一種ミドリムシを主な原料とするプラスチックを開発したと産業技術総合研究所(茨城県つくば市)や宮崎大などの研究チームが9日、発表した。
 ミドリムシは培養しやすいことや、陸上の植物より光合成の効率が良いとされる利点がある。高温高圧の反応でエネルギーを消費して作る石油からのプラスチックと比べ、製造過程の二酸化炭素(CO2)の排出が少なくなると期待できる。
 チームはミドリムシが、細胞内でプラスチックの原料となる高分子の糖を大量に作る能力があることに注目。この糖を取り出し、ミドリムシの油脂かカシューナッツの殻の油脂と反応させ、プラスチックを合成した。できたプラスチックは成分の約70%が植物由来で、加工のしやすさや耐熱性は石油からのプラスチックと同等だったという。
 同研究所の芝上基成主任研究員は「実用化にはまだ課題も多いが、強度などを改善して耐久性のある素材にしたい」と話している。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(以下、産総研のプレスリリースの冒頭部分)

ミドリムシを主原料とするバイオプラスチックを開発

−植物由来成分が約70%を占める−

ポイント

  • ミドリムシが作る高分子に、ミドリムシまたはカシューナッツ殻から得られる油脂成分を付加
  • 従来のバイオプラスチックや石油由来の樹脂に劣らない耐熱性と熱可塑性をもつ
  • 光合成によって二酸化炭素を効率よく有機化合物に変換できる藻類を利用

概要

 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 野間口 有】(以下「産総研」という)バイオメディカル研究部門【研究部門長 近江谷 克裕】芝上 基成 主任研究員は、日本電気株式会社【代表取締役 執行役員社長 遠藤 信博】(以下「NEC」という)スマートエネルギー研究所 位地 正年 主席研究員、および国立大学法人 宮崎大学【学長 菅沼 龍夫】農学部 林 雅弘 准教授と共同で、微細藻の一種であるミドリムシから抽出される成分を主原料とした微細藻バイオプラスチックを開発した。
 この微細藻バイオプラスチックはミドリムシ(ユーグレナ)が作り出す多糖類(パラミロン)に、同じくミドリムシ由来の油脂成分(ワックスエステル)から得られる長鎖脂肪酸またはカシューナッツ殻由来の油脂成分で柔軟性をもつ長い鎖状部位と剛直な六角形状部位を併せもつカルダノールを付加して合成され、熱可塑性耐熱性に優れ、植物成分率が約70%と高いことが特徴である。本研究は、独立行政法人 科学技術振興機構(JST)の先端的低炭素化技術開発の一環として行われた。
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2013/pr20130109/fig.jpg
ミドリムシ/カシューナッツ殻から微細藻バイオプラスチックへの製造工程

開発の社会的背景

以下、省略)
関心のある方は産総研のこのサイトへどうぞ

全1ページ

[1]


.
watch_compass
watch_compass
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

過去の記事一覧

1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
検索 検索

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事