投票日の台風では大和川が氾濫しました。
大和川もスーパー堤防の対象だったのですが、
事業仕分けでスーパー堤防をスーパー無駄とか言っていた議員が
見事に落選してくれました。
存在がスーパー無駄な議員だったので良いことでした。
では、現実逃避している朝日新聞記者がいたのでまずはそちらから。
https://twitter.com/SamejimaH/status/922372535404052480
鮫島浩 @SamejimaH
共産党は議席を減らしても影響力を増大した。共産党が認めた野党候補は与党と一騎討ちで勝ち残り、認めない候補は対抗馬を立てられ三つ巴で落選する。共産党が当落の鍵を握った。野党候補が共産党に査定される時代がきたのだ。
半減している上に
定数10減ってるのに改選前と同じ284議席なんで自民党は実質的に議席増なんですけど?
おまけに枝野幸男こんなこと言ってますけど?
【立民・枝野幸男代表「9条改正論議応じる。代わりに解散権制約も」】
立憲民主党の枝野幸男代表は24日午前の日本テレビ番組で、安倍晋三首相が提唱する憲法9条改正をめぐる論議について、条件付きで応じる考えを示した。
「(論議を)したいと言う人がいるなら、そのこと自体は否定できない。その代わりに首相の解散権制約も俎上に載せてもらわないといけない」と述べた。
同時に「安倍氏が首相のうちにやりたいという話であれば問題になる」とも指摘した。
立憲民主党は、安全保障関連法を前提とした9条改正反対を主張。首相による恣意(しい)的な衆院解散を防ぐため、7条改正を念頭に解散権制約の必要性も訴えている。
(2017/10/24 産経新聞)
9条は絶対に変えさせないって共産党の方針なんてガン無視ですが?
これで共産党が影響力を増したかのように思える朝日新聞記者。
現実逃避し続けてるとさらに加速度的に読者が減って行くだけでしょうに。
枝野の方は9条改正の交換条件で
「解散権を制約させてもらう」
みたいなことを言っていますが、これは応じる必要ありません。
民主党の特に反日極左が集まってるのが立憲民主党ですが、
民主党は民主党政権になる前に与党の身動きを制限し、
攻撃材料を作る為にいろいろと条件を作らせました。
大臣規範なんてものも民主党が
自民党の大臣には金策もさせないようにすれば干上がるから俺達が勝てる。
という思惑から規制を強めさせて行ったものですしたが、
民主党政権ではこの大臣規範無視が繰り返されましたが、
マスゴミはほとんど叩きませんでした。
このため最も大臣規範を無視していた岡田克也に至っては
大臣規範違反について指摘されても平気で開き直っていました。
閣議や政務三役などの会議は全て議事録を作らなければならない
という法律も民主党が2007年の参議院選挙で勝って、
参議院で優位を取っているのを利用して作らせた法律でした。
ですが、この法律が施行された2011年4月1日。
菅内閣はこの法律を完全に無視して議事録を一切残さないようにしました。
それどころか、内閣が発表した資料を後から改ざんし、
震災対応についての不手際を誤魔化す事までしました。
野田内閣でもこの自分達で作らせた法律を無視する姿勢は相変わらずで
岡田克也に至っては
「議事録を基にあら探しをさせないため」
と、要するに自分達の悪事をチェックさせない目的で
法律を無視して議事録を残さないようにしていることを説明していたくらいです。
嘘つき共産党が、野党共闘を利用して影響力を拡大させ、
連立与党を作り、最終的には他の野党を追い出して独裁政権を作る。
という目的から始めた野党共闘路線ですが、
今回は嘘つき度ではもっと上を行く民主党の連中に体よく利用された形です。
お互いが嘘つきだというのにどうして信じられるんですかね?
さて、朝日新聞の現実逃避は投票日の朝刊ですでに行われていました。
【「くじ引き民主主義の導入を」 提言した政治学者に聞く】
議員とは何か。そんな再考を促す異色の提言が、論壇で政治学者から投げかけられた。吉田徹・北海道大学教授(比較政治)による「くじ引き民主主義」の勧めだ。足元で進む「選挙の空洞化」を直視し、歴史に手がかりを探っている。衆院選を前に話を聞いた。
吉田さんは今年8月、ウェブマガジンのαシノドスに「形骸化する地方自治――『くじ引き民主主義』を導入せよ!」を寄稿した。
選挙ではなく、くじ引きで自分たちの代表を決める仕組み。それを導入することで私たちは民主主義を強化できる、と吉田さんは訴えた。古代ギリシャなど近代以前の民主政治では、実はくじ引きが普通に用いられていたのだ、とも。「地域の名士だけでなく、専業主婦だったおばあちゃん、子育てするお母さん、非正規のフリーターが集まる議会を想像してみよう」と論考に書いた。
引き金は地方選挙の「形骸化」だった。2015年に行われた統一地方選挙では、町村議選での無投票当選者の割合が21%に増えた。投票の洗礼を受けずに議員になる例が常態化しつつあるのだ。また、議員のなり手不足に苦しむ高知県大川村は今年、議会を廃止して代わりに有権者が直接審議する「町村総会」の設置を検討し始め、全国に衝撃を与えた(後に作業を中断)。
〜以下省略〜
(2017/10/22 朝日新聞)
朝日新聞は事前の調査でおおよその結果を把握していたでしょうから
開票される前にすでに現実逃避に走っていたようです。
ブログ主に言わせれば
そもそも日本は地方議員が多すぎるのです。
逆に国政では議員が少なすぎます。
なので国政では議員が複数の委員会を掛け持ちしないと回りません。
政治主導なんて民主党政権のときに偉そうな事を言ってなにもできませんでしたが、
議員の数を減らすほどこの政治主導が官僚主導へと傾いていきます。
ところが議員の報酬が高すぎるというマスゴミの煽りに乗っかって
議員定数削減、議員報酬削減ばっかりを唱えている
江田憲司やら維新の会は単なるポピュリズムだと言ってよいでしょう。
大阪では実現していると言っていますが、
そりゃ地方議会で地方議員の規模なら成功します。
元々が地方議員の定数が多く、歳費もやたら多いのが多かったのですから。
東京都議会なんて議員歳費が年間2000万弱と美味しい条件となっています。
くじ引きという時点で「民意」って知ってるか?
とかツッコミたくなります。
こういう様子のおかしな事を言う人の隠れ蓑が文系学部なんで
文系に対して白い目で見られてしまう原因になっているように思います。
朝日新聞がこの程度で満足するはずもなく
【自民の大勝、小選挙区制が後押し 得票率は48%】
朝日新聞が23日午後9時40分現在で集計した結果、自民党は289選挙区で2672万票を獲得し、得票率は48%だったが、議席では75%を占める218議席を獲得した。1議席を争う小選挙区制度では、第1党が得票率に比べて獲得議席数の比率が大きくなる傾向がある。今回も自民党の大勝を後押しした格好だ。
小選挙区では、希望の党と立憲民主党がそれぞれ18議席獲得した。得票数では希望が1144万票(得票率21%)だったのに対し、立憲は485万票(同9%)。希望は候補者が多かったうえ、接戦の末に敗れたケースも相次いだことから、得票の割に議席が伸びなかったようだ。
一方、政党名で投票する比例区(全176議席)は、自民が1854万票で得票率は33%。66議席を得た。立憲も1107万票を集め、得票率は20%で37議席。希望は966万票にとどまり、得票率17%で32議席だった。
ただ、投票しなかった人を含む全有権者に占める自民の絶対得票率は、小選挙区で25%、比例区で17%。自民に票を投じた人は選挙区で4人に1人、比例区で6人に1人だったが、結果として全465議席の6割を占めたことになる。(南日慶子)
(2017/10/24 朝日新聞)
こういう恥ずかしい記事を書いています。
わざわざ署名記事にしているあたり、
記者としては自信があるのかもしれません。
2009年に民主党が政権を取った時の選挙では
民主党の得票率は42.41%でした。
今回の選挙での選挙区得票率が時事通信で記事になっていました。
【衆院党派別得票数・率(選挙区)】
党派名 得 票 数 得票率
自 民 26,719,032 48.2
希 望 11,437,601 20.6
公 明 832,453 1.5
共 産 4,998,932 9.0
立 憲 4,852,097 8.7
維 新 1,765,053 3.1
社 民 634,719 1.1
日 こ − −
諸 派 211,251 0.3
無所属 3,970,946 7.1
合 計 55,422,087 100.0
(2017/10/24 時事通信)
得票率で見ても立憲+共産+希望でも届いていません。
朝日新聞さんは部分的な数字をピックアップして
民意がーとか言わないでもらいたいものです。
そもそも投票しなかった人については実質的には「白紙委任」なのです。
選挙結果に一切文句を言えないので数えることが論外です。
今回の選挙で60議席で野党第一党という小規模政党の立民党ですが、
辻元清美が政務調査会長を兼ねながら国対委員長に就任することが決まりました。
国会でまともな議論をする気ゼロであることがすでに伺えます。
朝日新聞や共同通信、時事通信などは
相変わらずモリカケで安倍攻撃を続ける路線のようですので
北朝鮮を守るためにも国会を停滞させるという
選挙前の民進党の路線から全く変わらない国会となることでしょう。
なお、枝野幸男代表は
【立民・枝野代表「数合わせなら期待なくなる」 野党再編に慎重】
衆院選で野党第1党になった立憲民主党は24日午後、国会内で両院議員総会を開いた。枝野幸男代表は冒頭のあいさつで「永田町の権力ゲームに右往左往するのではなく国民の方を向いていくことが大前提だ。内側の数合わせにコミットしていると誤解されれば期待はあっという間にどこかに行ってしまう」と述べた。性急な野党再編に慎重な考えを示した発言だ。
総会には立憲民主から出馬して当選した50人超が出席した。当選者一人ひとりの名前が読み上げられるたびに、出席者から拍手が起こる和やかな雰囲気で始まった。
(2017/10/24 日経新聞)
枝野代表は「同じ思想信条の者しか受け入れない」とも発言しています。
・・・・あれ?
これって小池百合子の排除の論理と同じじゃね?
なんでマスゴミは批判しないんですかねー?(棒読み)
マスゴミお得意の「忖度」ですね。
忖度をされる人は極悪人なので絶対に許してはいけないという
安倍叩きの時にマスゴミが作ったロジックを当てはめれば
枝野幸男も極悪人なので許されてはいけないはずなんですけどねー(棒読み)