まずは朝日新聞の事件から。
【朝日支局長、身分偽り侵入】
朝日新聞浜松支局長(57)が昨年8月、取材をしようと保護者説明会が開かれた専門学校に身分を偽って立ち入っていたことが27日、分かった。浜松区検が12日、建造物侵入の罪で支局長を略式起訴し、浜松簡裁は23日に罰金10万円の略式命令を出した。
起訴状などによると、昨年8月14日、静岡県内の美容専門学校が生徒の保護者に限定した説明会を同県磐田市の校舎で開いた際、生徒の親族に成り済まして立ち入ったとしている。
朝日新聞社広報部は「取材目的だったが、社員が刑事処分を受けたことを重く受け止め、適切に対処する」とコメントした。
(2018/4/27 ロイター)
朝日新聞のくせに取材をしたなんてそれだけで奇跡です。
ですが、嘘をついて侵入を図ったものの失敗したようです。
朝日新聞グループのここのところの論調によれば
部下の責任は上司が辞して責任を取らなければならないらしいので
朝日新聞はこれはもう執行部全員辞職すべきですね。
是非とも反日6野党の皆さんも追及してくださいね。
さて、対北朝鮮外交では
マスゴミや反日野党など一斉にデマを流しているようですね。
曰く、安倍外交は完全に失敗している!
曰く、日本は孤立している!
そして結論はと言えば
「圧力一辺倒の外交はもう破綻している!見直せ!」
です。
以前から書いているように
マスゴミが一斉に同じ事を言ったら世論誘導のためだと
そう反射的に考えてしまっても問題ありません。
日米が欧州も巻き込んで行っている経済制裁が
連中にものすごく効果が出ているということです。
だいたい、
「日本人を拉致して北朝鮮に何のメリットがあるんだ!」
「拉致なんて無い」
とか言っていた前科があるわけです。
旧社会党の後継である民進系の連中もそうですが、
日本共産党に至っては
80年代から拉致に着目して「拉致事件」と国会でも取り上げていましたが、
これが事実であって朝鮮総連にとって都合の悪い話である事を把握したのか、
90年代に入ると「疑惑の段階でしかない」と方針転換。
拉致問題を調査していた同党所属の兵本達吉を共産党から除名追放しました。
志位和夫自身が2002年9月に
https://www.shii.gr.jp/pol/2002/2002_09/2002_0913_1.html
(志位和夫自身のHPにいまでも残ってます。)
この問題については、いろいろなケースがありますが、疑惑の段階なのです。
などと言っています。
このブログの記事の5日後に金正日は拉致を正式に認めました。
こういうような連中が言っている
「安倍外交は失敗した!日本は孤立している!」
という言葉に説得力などありはしません。
すでに報じられているように
米国は米朝交渉が決裂したら攻撃すると伝えています。
南北での会談など時間稼ぎをしようと思って
北朝鮮が自分達の手下である文在寅を使って演出しただけのものです。
安倍首相が訪米してトランプ大統領に拉致問題について
北を追及するように諮るなどしていましたが、
北朝鮮を野放しにすれば核不拡散の体制は完全崩壊し、
世界秩序が破綻することになります。
そのことを安倍政権は米国側に説明をして共有させているわけです。
ですので「交渉が決裂したら攻撃する」
という米国の実質的な最後通牒のような言葉が出ているわけです。
北朝鮮と北朝鮮南支部の下っ端である文在寅が
どれほど芝居をやったところで意味はありません。
一方、南北統一ということになると困るのは中共です。
今までは北朝鮮を利用して他国の動きを牽制し、
中国共産党に有利なように日本などに圧力を掛けていく材料にしていましたが、
統一朝鮮(United Korea 略してUnko)となると事情が変わります。
北朝鮮はずっと中露にたかってきましたが、
北朝鮮は米国を味方に付けて
中共の支配下から独立するという野望を持っています。
なので米朝単独交渉のためにも核武装で核で脅して
米国に北朝鮮を認めさせたいのです。
また、朝鮮人というのは自分達が力を持っていると勘違いすると
後先考えずに暴発する伝統があります。
支那の朝鮮半島から近い地域には
朝鮮族が大量にいるわけです。
これが統一された祖国を持った民族となり、
こんどはUnkoの工作員となるわけです。
統一された持った頭のおかしいのが
核ミサイルによる瀬戸際外交を背景に
逆に対中工作を進められる状態が整うのです。
なので北朝鮮ってのはとっとと潰して緩衝地帯として
傀儡政権にでもしておくのが正しいのですが、
北朝鮮との独占的商売が最優先となっていて、
北朝鮮を守り続けている北部戦区が邪魔になるでしょう。
ですが、いまの北京政府に北部戦区を粛清できる度胸はありません。
ただし、圧倒的な経済格差のある南北統一なんてした日には
Unkoが経済破綻するのは目に見えています。
日米からの視点に戻りましょう。
北朝鮮が大量破壊兵器を完全廃絶しない限り
日米は北朝鮮に妥協する予定はいまのところありません。
日米から見たら攻撃前に
北と南が合体して南北が制裁対象になるのか
北だけが制裁対象というままなのか。
そこにしか違いがありません。
文在寅政権は本来であればのらりくらりと誤魔化して
北朝鮮とは一定の距離を置くようにしないと
韓国全体をより不利な立場におくだけなのですが、
大事な時に斜め上の選択をする人達ですので
正直言って予想がしづらいところです。
今回の南北での会談では「非核化がんばるお」と宣言しただけで
北朝鮮が核兵器やミサイルを廃絶するという事には
全く触れられていません。
こんなもの何も決まってないのと変わりません。
思いつきをしゃべっているだけの伊藤淳夫が
政治についてコメントすると同レベルです。
ですので当然ながら我が日本の外務大臣は
【河野外相「北朝鮮が具体的行動取るまで圧力 方針変わらず」】
河野外務大臣は27日夜、成田空港で記者団に対し、「これまで対外的に非核化に言及していなかった北朝鮮がこうした一歩を踏み込んだことは、大きな前進と言っていいのではないか。非核化の具体的な進め方は米朝首脳会談の中で議論されると思う」と述べました。
そのうえで、「北朝鮮が非核化に向けて具体的な行動を取るまでは、国際社会はきちんと制裁を維持し、最大限の圧力をかけ続けることは、さまざまな場で確認している。きょうの南北首脳会談で、その方針が変わることはない」と述べました。
(2018/4/27 NHK)
北朝鮮が具体的に行動しない限り制裁を続ける方針を
あらためて説明しています。
ちなみに今回の南北会談ですが、
参考までにかつて金大中が
北朝鮮に多額の裏金を渡して実現させた南北会談の時と
今回の南北会談の比較にどうぞ。