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他の地区ではどうなのかは知りません。
JR西日本ではこの騙しが昨年11月から会社ぐるみで行われています。
あるとき駅のホームで「お客様が接触」と放送していました。私は「ふーん」とだけ思いました。
その「接触」の場所は、自分の居る場所から遥か離れていて、列車の乱れは特に感じませんでした。
それから2週か3週か経ったとき、
私の乗った電車が突然止まりました。「1つ前を走る電車が・・駅-・・駅間でお客様と接触しました」 という放送。
「・・まてよ・・、駅と駅の間は単なる線路。、なんでお客様が接触するのか??」
社内の乗客はスマホを取り出して「あ、お母さん、いま接触事故があったらしいから、ちょっとだけ遅れるね」のような声が聞こえていました。
電車は全然動かない。「これは嘘だ・・(怒)・・」 何度も何度も同じ放送を聞かされて、次第に怒りが込み上げてこる。
かなり待たされてやっと動き出したのですが、ある踏切を通過する際にパトカーが5台も来てました。
「お客様」と「接触」の2つのキーワードで大嘘です。
次の日、駅で苦情を言ったところ、駅員いわく「皆様がお客様です。人とお客様の「接触」にはいろんな「接触」があって、どれも「接触」なのですよ」と。 益々合点がゆかない。
JR西日本の本社に電話しました。
「人身事故」という言葉はショッキングなので使うなというクレームがあって、11月から「表現を替えた」とのこと。
「飛び込み自殺があったので・・」というならショッキングかもしれない。
そのために「人身事故」というオブラートに包んだ表現をしたのではないかと推察する。
「人身事故」なら嘘ではない。とても広い概念で、「飛び込み自殺」も「接触」も含有するから。
でも「接触」は明らかに嘘だ。
そのうちに「お客様と接触」もショッキングだと誰かが言い出すだろう。
起きる事象は変わらないのに、言葉の言い換えをしろと要求するのは、間違っている。
乗客は一人ひとり、予定がある。JRが真実を伝えてこそ、個々の対応に役立つ。
折しも新幹線に誰かが飛び込む事故があったようだ。
この場所もJR西日本の管轄だから、もしかして矢張り「お客様が接触されて・・」と放送したのでろうか。事情をご存じの方は教えて頂きたい。
それにしてもJR西め! 体質がちっとも変っていない!
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