くにしおもほゆ

羅針盤を見誤ることなかれ

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2019年05月

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パチンコ屋の倒産を応援するブログ 』(exciteブログ)より転載させて頂きました。

 
(以下、転載記事  ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)

 過去を知っておく事の重要性 



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米中が武器を使わない戦争をしている真っ最中ですが、
ロイターの記事から。


【中国、米関税措置発表の週に米国産豚肉発注を大量キャンセル】
[シカゴ 16日 ロイター] - 米政府が中国からの2000億ドル相当の輸入品に対する関税を10%から25%に引き上げると表明した週に、中国の業者が3247トンの 米国産豚肉の発注を取り消していたことが16日、米農務省の統計で明らかになった。

こうした発注の取り消しがあったのは5月9日までの週。米政府は10日付で関税率を10%から25%に引き上げている。[nL3N22M1QW]

農務省の統計によると、今年に入ってからの中国業者による豚肉の購入の取り消しは、2月28日までの週が53トン、3月21日までの週が999トン、4月18日までの週が214トン。

中国業者が購入を控えれば米精肉業界は打撃を受ける。
(2019/5/17 ロイター)



大量注文をしておいてキャンセルする
ということで相手側が大打撃を受けるので
相手が折れるだろうというこのやり方を
中国共産党は繰り返し使っています。

直近ではカナダもこれをくらっています。
カナダは農産物輸出国ですからね。


しかしながら、顔がいいだけの鳩山由紀夫。
ジャスティン・トルドーとは
トランプ大統領は全く違います。

トランプ大統領は米国の安全保障のためにも本気です。

日本のマスゴミこそこういうニュースを報じる義務があります。
これがチャイナリスクなんだという事実を報道する義務が。

ですが、日本のマスゴミはこういうことを報じません。

そして愚かな情弱経営者が相変わらず
支那にどっぷり浸かって「俺達はきっと大丈夫」
などといざとなったら政府が俺達に配慮してくれると
そう考えているようなレベルです。

韓国依存の極めて高いデサントに対して
ビジネスモデルの変更を迫っていました。
韓国依存度が高すぎるから商売方針を変更しろと。

それで伊藤忠の主張は「主要な商売先を中国に変えろ!」
というものでした。

さすがは中国依存の伊藤忠らしい発想だと思います。

先の大戦前もこういう連中が
「俺達の支那での商売を守れ」
そうして足を引っ張りました。


米国はファーウェイおよび関連会社あわせて69社について
米国由来の部品・技術の取引を禁止する事を決定しました。

日本にもファーウェイジャパンがありますが、
関連する企業との部品の取引でも行おうものなら
そうした企業も米国からの制裁対象となります。

日本の経営者は
「コストカットが優秀な経営者だー」
と相変わらず寝ぼけているのばかりですが、
むしろこれを商機として非ファーウェイで商売をする
それくらい攻めるべきときです。

しかしながら、経産省までが支那に阿っている状態ですし、
こういうビジネスチャンスを利用しようものなら
マスゴミはおそらく一斉に「卑怯だ」とか批判するのでしょう。

卑怯だろうがなんだろうが自国の利益をまず最大化させることを考えるべきです。

外務省や財務省のように日本よりも
他国の利益を優先するような
そのような考え方は絶対的に間違っています。

5Gというのは圧倒的に流通させられる情報量が増えるのです。

ですから中国共産党は「中華の為に」の「華為技術(ファーウェイ)」
という中国共産党の工作企業を国家ぐるみのダンピング、
お得意の賄賂接待あらゆる手を使って、
世界の5Gの覇権を握ろうとしてきました。

バラク・オバマらチャイナマネーが大好きな前政権が
中国共産党を野放しにしすぎたおかげで
本当にそれが実現寸前のところまできたのを
なんとかトランプ大統領が押し返そうとしている状態です。

中国共産党は国内のネットワークや電波、人の動きも常時監視しています。
そのために顔認証技術に巨額投資しているのですから。

そして世界中の5Gの基幹部分を握れば
中国共産党の金盾が世界中の通信に適用されていくでしょう。
どれほど恐ろしいことであるか。

世界中で中国共産党にとって都合の悪い情報がすぐに遮断され消される。

中国共産党の世界支配のために
典型的なディストピアが作られる事になるでしょう。

だからこそ中国共産党を潰すまで
徹底的に叩かなければなりません。

ついでに支那は五胡十六国くらいに分割して
二度と統一されないようにしておくべきでしょう。

統一されたら、かならず周辺に侵略していくし、
極悪非道と言われようと最も効率の良い方法を選ぶ
というのが支那の歴史なのですから。

だから毛沢東は自国軍の兵士を地雷撤去に歩かせたり
自分達以外の国民が億単位で死のうとかまわない
という哲学を持っていました。

言ってしまえば癌細胞のような連中ですので
彼らを富ませてはいけないのです。

日本の商社は支那への積極的が技術盗み出しまでやっていましたが、
「中国が豊かになればまともな国になっていくんだ。だから平和の為でもあるんだ」
と社員達に刷り込んでこれを納得させてきました。

別に日本の商社に限りません。

世界の多くの無能な経営者が彼の国の歴史をろくに学びもせずに
中国共産党を膨張させてきました。

天安門事件で
中国共産党が世界から孤立したところを
女性問題であっという間に辞めた
クズ総理として有名な媚中派の宇野宗佑が
自民党内の竹下登らの慎重派を押し切って
西側諸国に中共を孤立させてはならない旨の主張を展開しました。

そして海部俊樹が首相になると支那への円借款を再開。
(自民党田中派の重要な利権でしたからね)

宮澤喜一が首相になると江沢民が来日し、

日本の自民党内は媚中派の田中派が支配していたこともあり
当時の江沢民の外交を支えた銭其シンが
日本がもっとも結束が弱いので
「西側諸国の対中制裁の突破口」として狙った事、
そして見事にそれが成功したことを自身の回顧録に書いています。

当時自民党の実権を握っていたのは闇将軍金丸信。
その金丸の威を借る小沢一郎幹事長でした。

まんまと中国共産党に利用され
天皇皇后両陛下を訪中が決まりました。

天皇皇后両陛下訪中で
世界に向けて日本が中国共産党を保証した形になり。
これで中共は西側諸国による対中制裁を解除させていきました。

平成という時代は
小沢一郎という視点で見ると
竹下、金丸、小沢一郎らの政治の私物化から始まり、
小沢一郎によって日本をメチャクチャにされていった歴史でもあります。

小沢一郎は破壊することしかできません。


今また小沢一郎はふたたび金と権力を我が物にしようと、
民主党時代から溜め込んでいた政党助成金を狙って
国民新党へ合流しました。

小沢一郎が民主党にいたころは鳩山由紀夫
という軽い神輿が金までもっていたので
小沢一郎はずいぶんと楽ができたでしょう。

おかげで新進党、自由党時代の政党助成金を
自分の政治団体に寄付させ、
そのお金で不動産を買いあさる利殖行為をしていました。

細川連立内閣で闇将軍になった小沢は中西啓介らと海外のカジノで豪遊。
100億単位の損失を出したと言われています。

そしてその損失は東京二信組問題として
1994年に東京共和信用組合、安全信用組合の破綻で処理されました。

小沢一郎とともに豪遊していたとされる
山口敏夫、中西啓介が追及され、山口敏夫は実刑となりました。

こんな強引な処理をやって小沢一郎の相棒として
小沢一郎を支えたのが大蔵事務次官斎藤次郎でした。

だからこそのちに民主党が政権を取った2009年。
それも政権発足直後の10月に
小沢一郎はまっさきに郵政社長に斎藤次郎を天下りさせたのです。

天下りは全面禁止するとマニフェストにはありましたが、
その後常態化する民主党お得意のマニフェスト破りの第一号でもありました。

小沢にとっては民主党で政権を取る15年前に
その無茶苦茶な金周りを支えた相棒だったのですから。
斎藤次郎を巨大な利権の根っこに据えたかったのでしょう。

これは同時に15年間の行政の制度変更など
政治の内容に小沢一郎がついていけてなかった事を表してもいました。

民営化された郵政はかつての財投のように
やりたい放題政府でそのお金を使う事ができなくなっていたのですから。

金と権力だけにしか興味が無い小沢一郎は
政局について異常な執念を持ちながらも
政治については本当に知識が欠けていました。

こんなのを改革者などと
持ち上げ続けた連中がいるのですから
笑ってやりましょう。

さて、話が逸れてきたので戻しましょう。


かつて西側諸国による対中制裁を解除させた
その突破口となったのは日本でした。

今再び同じ事にならないようにするために、
私達国民がこの30年ほどの流れをざっくりとでも
頭に入れておく必要があります。

同じ手を二度使わせないためにも。


すでに私達日本人は
マスゴミと嘘つき反日議員どもにまんまと騙されています。

「一度犯らせてください」

そういって民主党は政権を取りました。

ですが、民主党の中身は松下政経塾上がりを前に出して隠していましたが、
その主要メンバーは細川内閣で国内経済をメチャクチャにするなど
一度大失敗した連中でした。

「一度やって最悪の結果に終わった上に反省もしていない連中」
こんな奴らが「初めての政権後退」だの
「一度犯らせてください。だめだったら変えればいいんです」だの
マスゴミとともに繰り返して政権を取ったんです。

過去の流れを忘れていなければ騙される事は無かったでしょう。

細川内閣の時に過剰な円高誘導で
国内産業の空洞化推進だけを行った大蔵大臣だった藤井裕久。

これが民主党政権で財務大臣になったのです。

そして藤井は再び過剰な円高を推奨しました。

この30年ほどの政治の流れ、
これを忘れないようにし、共有していくだけで
同じ手法を再び成功させないようにできるはずです。


さて、小沢の名前を出したので次も小沢一郎ネタでいきます。

小沢一郎はTBSの番組に出演した際に
いつもの有権者騙しを行おうとしていたようですので
以下、日経の記事を採り上げておきます。


【小沢氏が謝罪の考え、旧民主党政権】
国民民主党の小沢一郎氏は14日のBS-TBS番組で、旧民主党政権が約3年の短命で終わったことに触れ、国民に謝罪する用意があることを表明した。「期待を裏切った。過ちは繰り返さないから、もう一度信頼してください。そう言う以外ない」と述べた。

小沢氏は旧民主党政権時代の2012年、消費増税を柱とする社会保障と税の一体改革に反対し、離党。民主党政権の崩壊につながった経緯がある。
(2019/5/14 日経新聞)


謝罪する用意があるって
民主党政権ですまんかったという気持ちがあるのなら、
本当に心からの謝罪をする気持ちがあるのなら、
なぜその場で謝罪しないんですかね?

本来できるはずなのだ……!
本当にすまないという気持ちで………胸がいっぱいなら……!
どこであれ土下座ができる……!たとえそれが……
肉 焦がし……骨 焼く………鉄板の上でもっ……………!

おっとと、焼き土下座はいいや。

国民を騙し続すことについてなんの呵責も感じない小沢一郎の座右の銘は
「公約は膏薬 貼り直せばまた効果が出る」
です。

選挙公約は有権者を騙す為の道具だから
効果がないとおもったら公約を膏薬のごとく貼り替えればいいというわけです。

これが小沢一郎の政治哲学です。

過ちは繰り返さないなどと言っていますが、
何度目でしょうかね?

自民党時代に総理面接までやるほど権力を握っていた時には
米国にちょっと脅かされたら全面的に従って
日本の半導体産業壊滅の発端を作ったのは小沢一郎です。

その後も繰り返し自分の政局の為に
国民生活を人質にして与党に要求を飲ませようとするなど
自分の為なら国民生活などまるでどうでもいい
というのが小沢一郎の本質です。

その小沢一郎ももう77歳です。

それで国民民主党が政党名ロンダリングを行ってまで
引き継いできた民主党時代から溜め込んでいた政党助成金を狙って
国民民主党へと合流を果たしました。

政治屋、壊し屋小沢一郎。

そしてかつての保革癒着体制だった
自民党田中派と社会党。
その融合体であった民主党。

小沢一郎とその哲学を引き継いだ集団は
今でも国会で活動を続けています。

平成が終わり令和になりました。

平成の時代に悪夢を作った連中には
平成の終わりとともに退場していただきましょう。

なにを言っているかではなく
その人物がなにをしてきたか。

人は自分の想像ができないところに行くことはできません。

ですからそれぞれの人がたどってきた軌跡の
その延長の範囲内で想定すべきなのです。

私達国民が知り、共有していくこと。
それがとても重要になります。
繰り返し同じ手を通用させない為に。

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日本のNEWSと海外の反応
日本よいとこ
パチンコ屋の倒産を応援するブログ 』(exciteブログ)より転載させて頂きました。

 
(以下、転載記事  ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)

批判している共産党と同じ体質



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ここのところ続いている維新の会ネタから

【維新 丸山衆院議員の「戦争」発言 ロシア大使におわび】
丸山穂高衆議院議員が北方四島を戦争で取り返すことの是非などに言及したことについて、日本維新の会の片山共同代表と馬場幹事長は、17日、ロシアのガルージン駐日大使と面会し、当時、丸山氏が所属していた党の幹部として、おわびしました。

日本維新の会は、北方四島を戦争で取り返すことの是非などに言及した丸山穂高衆議院議員を除名処分にし、議員辞職するよう重ねて促しています。

こうした中、片山共同代表と馬場幹事長は、17日午後、東京のロシア大使館を訪れてガルージン駐日大使と面会し、丸山氏の発言について、当時、丸山氏が所属していた党の幹部として、おわびしました。

このあと馬場幹事長は記者団に対し、ガルージン大使が「『戦争』ということばとロシアの混乱を望むようなことは非常に不快だ」などと述べたことを明らかにしました。

そのうえで馬場氏は「『日本維新の会が、丸山氏の発言のような考え方に基づいて、ロシアとの関係を考えているのではない』とはっきり申し上げた。われわれの真意はロシア本国にも伝わると思う」と述べました。
(2019/5/17 NHK)


情けないの一言です。
本来であれば片山虎之助は橋下に文句を言って
こんな馬鹿な事を止めさせるべき立場です。

片山虎之助は今年83歳。2016年の参院選で当選しましたが、
2022年の選挙で引き続き出馬することはないでしょう。

あと3年で辞めるのですから、
なおさら橋下の暴走を止めるべき立場だったはずです。

丸山議員の酒に酔って(酒が原因で騒動を起こしたのはこれで何度目だよ)
の発言は政府の外交交渉を妨害する形にしかならず、
この点に於いて丸山議員が処罰されるのはありなのです。

ですが、北方領土は国際条約違反で
火事場泥棒によって持っていかれた土地です。
大日本帝国軍の文字通り命を賭けた防戦によって
北海道までは不法占拠されずに済んだというだけです。

丸山議員の発言の件で日本がロシアに謝る理由は何一つありません。

ここは絶対に間違えてはならないところです。

ところが片山虎之助すらこれを止めようとせず
ロシア大使館に言って謝罪。

ロシアの主張している
「日本との戦争で勝って手に入れた」
という嘘をかえって補強する行動を取りました。

丸山議員の私的な発言の件で
わざわざロシアに謝る理由なんて全くありませんよ。
このへんが外交オンチの橋下や松井の「らしさ」なのでしょう。


橋下の機嫌を損ねたら追い出される。
維新の会にはそういう恐怖があるのは明らかです。

かつてマスゴミが作った「姫の虎退治」なんてくだらないもので
片山虎之助は落選させられました。

その後、マスゴミが持ち上げまくった姫井由美子が
どのような役立たずの無駄飯食い政治家だったか
マスゴミに乗せられて姫井由美子に投票した人達が
一番理解しているのではないかと思います。

ただし、落選した途端にしょぼい政治家になる
なんてのは山崎拓の事例もあります。
一度の落選によって片山虎之助も
ここまで落ちぶれたということなのでしょう。

さて、今回の件を機に丸山穂高議員を潰そうと
私怨を晴らそうと維新の議員達をけしかけた橋下はというと


橋下徹 @hashimoto_lo
丸山穂高氏は上西小百合氏と全く同タイプ。このような国会議員を誕生させたのは僕の責任。維新が辞職を促すのは当然だが、国会の辞職決議はいかがなものか。辞職の基準がない。弁護会の懲戒基準と同じく法の支配にかなわない。選挙で落選させて現実を認識させた方がいい。


さすがは口の回る小沢一郎です。
逃げ足の速さは抜群ですね。

自分がけしかけたのがネットでかなり評判が悪い事に気付いたのか
真っ先に逃げました。

松井一郎代表の「党としてできる最大限の事をした」
という発言から一晩経たずに
辞職勧告決議を出して無理矢理辞職に追い込もうと
急遽動き始めたのは維新の会です。

維新の会の行動が
足立康史議員ら所属銀や
松井代表らの発言と整合性が取れないのは
実権を握っている橋下の命令以外にありえません。


維新・松井代表「丸山の議員辞職勧告が出たら賛成する」
(議員辞職勧告提出を共産党、社民党、立憲民主党、自由党、国民民主党に呼びかけて共闘を持ちかけたのは維新の方です)

  ↓
丸山「クビになったらつべでぶちまけるわ」

  ↓

橋下徹「国会の辞職決議はいかがなものか」
(命令した張本人がこれ)


橋下シンパの有本香氏も
「国会で辞職勧告で追い込もうというのはやはり異常」
と、橋下のこの発言に乗ったようです。

松井代表以下、維新の面々は
真っ先に逃げ出した橋下徹によって
盛大にはしごを外された形なので大いに笑ってあげましょう。


ちょっと脱線しておきます。

森友学園の土地取得問題は
財務状況が認可基準を満たしていなかったのに
なぜか特例のように森友学園に認可を出した大阪府があったからこそ
あの売却手続きが進んだのです。

ですので誰が一番憎いかと山本太郎が
安倍晋三と答えさせようと繰り返し籠池に質問したのに
「松井一郎大阪府知事です!」
と籠池に繰り返し断言されたのです。

ところがマスゴミは森友問題=安倍という事にするために
この「大阪府が異例の認可を出したから土地を購入できた」
という部分についてもまともに報道しません。

そんな流れの中でしたから
大阪維新にとっては
安倍を潰せば問題を安倍に押しつけて誤魔化せるし、
うまくいけば政権与党に交じって利権を切り回せる。

そう考えたのでしょう。

松井一郎は小池人気に便乗しようと
「三都物語連携」なんてものをやりました。

ところが、小池の希望の党は
民主党の残党を入れてしまったことで
それまで圧倒的だった支持率が一気に崩壊して惨敗しました。

マスゴミは小池が排除の論理を掲げたから支持が下がった
と嘘をついていますが、
民主党が合流すると決めたタイミングで支持が急落を始めたんです。

「民主党の托卵戦術を排除しなかった」
これこそが小池が惨敗した最も大きな理由だと言えます。

さて、話を戻しましょう。

過去の動きを見れば松井以下維新というのは
いざというときに寝返る小者ばかりが集まっています。
橋下という担ぎ手が集められるのがそのラインだったのでしょう。

そんな維新も江田憲司with有象無象を入れてしまって
江田憲司に乗っ取られた事もあったわけですが・・・。


2年前に丸山穂高議員は
代表選と選挙での総括をすべきと主張しました。
これが橋下の逆鱗に触れて党を追放されそうになりました。

丸山議員も感情にまかせて余計な言い方、余計な物言いをする
という悪癖がありますのでここは大きな問題です。
(どうも彼の突発的な変な言動などを見るにアルコール依存症のように思います)
物には言い方というものがあるのですから。

もう35であり、国会議員なのですから
「若いなぁ」で済まされる問題ではなくなっていることを理解して
二度と、一滴たりともアルコールには口を付けないようにすべきでしょう。

宴会の場だから、勧められたからと
簡単に断酒の禁を破る事を繰り返すようではダサすぎます。


今回の問題の根本には維新の会の構造の問題があります。

維新の会の代表には任期がありません。
大きな選挙の後は見直すという形を取っているようですが、
実質的に党内で公平な選挙が行われた試しがありません。

ワンイシューポピュリズムの劇場型選挙のために
維新が散々批判してきた共産党が取っている体制と同じなのです。

日本共産党は不破哲三と党中央委員会が実権を握り、
志位和夫が20年もの間、
党規約も無視して無選挙でずっとトップを続けて来ました。
(共産党の党規約では役職は選挙で決めるとあるんです。内部のルールすら一度も守ったことのない連中が護憲といいつつルールを守らないのはある意味で当然なのかもしれません。)

そしてなにがあろうとも志位和夫に責任を取らせない
という体制を維持してきました。

志位和夫に責任を取らせない事によって
その裏にいる不破哲三に絶対に責任が及ばないようにしているわけです。

維新の会も同じ構造を採用しています。

しかも維新の会は
「一地方首長が国会議員団の上にいる」
という極めて歪な形を取っています。

そして今回の
「ロシア大使館に謝罪しに行く」
という完全に的外れ、
いや、それどころか日本の足を引っ張る行動に至りました。

橋下としては大阪のローカル人気で絶対的基盤を作っているので
そこを通して国政側も支配する構造が重要ですから
維新の会の橋下を頂点とする

・雇われ法律担当顧問という設定の一民間人
  ↓
・大阪市長
  ↓
・国会議員団

という歪な構造を維持しているのでしょう。

地方政治と国政は別物であり、
地方の利益と国の利益は往々にして利益相反を生みます。

地方と国の利益がぶつかった場合、
国側の視点から妥協点を考えるべき話です。

しかしながら、
維新の会は構造が真逆になっているので
外交に全く関与しないはずの一市長が
外交を処理する国会に余計な命令を出した形になってしまうのでしょう。

そして地方政治しか知らない、
それも橋下人気がなかったら
ただの一地方議員で終わっていた人間が
外交マターにまで出しゃばれば
的外れな事をやらかすのも不思議ではありません。

橋下自身が外交オンチという事情もあって
今回のロシア大使館へ謝罪しにいく
という頭の悪い事態に至ったと思いますが、
今回の丸山穂高の粛清を狙った事件は
維新の会の実態を見事に露見させてしまったと思います。


橋下としては自分に責任があるみたいな
「責任を取らない立場を真っ先に取って口先だけで言う責任」
で誤魔化していますが、
「雇われ法律顧問の一民間人」
という責任を取らなくて良い立場を取って
党の実権を握るという
橋下にとってこれ以上ない美味しい構造をまもるために
今後も党内で民主的な代表選挙や
選挙の総括は行わせないことでしょう。

北朝鮮方式の民主選挙ならやるでしょうけどね。

丸山穂高潰しの為に
劇場型選挙のために散々批判してきた共産党や立憲民主党、社民党と
躊躇亡く手を組んだという事実と、
散々批判してきた共産党と似たような構造を組織内に作って
責任を取らない人間が実権を握っている独裁政党。

この2点について改めて知られるべきだと思います。



さて、お次は政治とはちょっと関係のない記事を採り上げます。

【狂犬病予防接種は必要か…国内感染例60年以上なし、獣医師会は「接種率7割以上必要」と主張】
編集委員 石黒穣
 飼い犬の狂犬病予防注射の必要性を巡り、専門家の間で議論が起きている。動物の疾病対策を受け持つ国際機関が、注射義務を定める狂犬病予防法の見直しを勧告し、国内研究者からも懐疑的な見解が出されているのだ。

「時代遅れ」国際獣疫事務局が報告書
 狂犬病予防法は、年1回犬にワクチン注射を打つことを義務づけており、4月1日から3か月の一斉注射期間が始まった。

 法律の「見直し」「改定」を勧告したのは、国際獣疫事務局(OIE)だ。日本の獣医療に関する総合的な評価報告書を2018年7月にまとめ、その中で言及した。

 国内発生が1957年を最後に60年以上ない中で、流行リスクが「過度に厳しく」評価され、過剰対策になっているというのが理由だ。この報告書は、農林水産省および、同省とともに狂犬病対策を所管する厚生労働省内部の検討資料にとどめられ、国民には広く知られていない。

 報告書は、狂犬病予防法が野良犬があふれた戦後間もない時期に施行されたものであり、放し飼いが原則禁じられている今日には、「時代遅れ」との見方を示した。実質的に、義務的な注射の廃止や緩和の検討を求めた。

 狂犬病予防注射の料金は1回3千数百円だ。2017年度には全国で451万頭が予防注射を受け、飼い主の費用負担は全体で約150億円に上ったとみられる。

 報告書は、日本の狂犬病対策で「費用対効果」の視点が抜け落ちているとの判断も示した。

 OIE関係者は勧告について「国際的なリスク評価の基準を踏まえ、資金や労力の適正配分を重視している」と解説する。勧告に強制力はないものの獣医療効率化に向けて指標となる。

感染動物が侵入する確率、4万9000年に1度
 一方、義務的な注射を廃止しても「大規模な流行は起こりにくい」とする研究結果をまとめたのは、山田章雄・東大名誉教授を中心とするグループだ。

 山田氏らは厚労省の研究班として15年度まで、疫学や統計調査を行った。その後も研究を続け、最新成果を国立感染症研究所発行の学術誌(ネット版)で18年12月に公表した。

 日本の厳しい検疫をすり抜けて感染動物が侵入する確率は、4万9000年に1度との計算値を示すとともに、万一侵入しても、感染の連鎖は起こらず自然に収まると結論づけた。
〜以下省略〜
(2019/5/12 読売新聞)

日本のマスゴミの記者が知識と教養が足りず、
常にろくに勉強していないことは今更強調する必要はないでしょう。
もはや常識ですから。

そしてごく一部の学者などの言説を根拠に
珍説を発表してドヤ顔をするというのが
日本のマスゴミの定番になっています。

そして世論誘導に成功したら
書いた記者が自分の成果だと思い込んで
ますます調子に乗るというのがパターンです。


狂犬病は東南アジアでは今でも発生している病気であり、
インドに至っては今でも毎年3万人ほどが
狂犬病によって死亡しているとされています。

日本では大正期に家畜伝染病予防法が制定され、
犬に対して狂犬病のワクチン接種が義務づけられたことで
大正末期〜昭和初期には年3000件以上の発生例が
年間数件にまでおさえられました。

しかし、大東亜戦争によって起きた国内の混乱から
この予防対策が滞ると
1940年代は年間1000件ほどの発生に戻りました。
そこで再び1950年に狂犬病予防法が施行され、
犬に毎年の狂犬病ワクチン接種が義務づけられ、
1956年の例を最後に国内での狂犬病発生は観測されていません。
(1970年にネパールで狂犬病の犬に噛まれて帰国後に発病した例が1件あり)


狂犬病はコウモリ、アライグマ、狐なども感染源となっており、
犬以外が媒介する可能性は大いにありますが、
実生活においての人間との接触の可能性を考えれば
常に身近に有り、人を噛む可能性が最も高いものの
飼い主が管理できる犬へのワクチン接種で管理していこうという
この考え方をブログ主は支持します。

さて、一時期日本であった台湾も同様の制度があったこともあり、
台湾は長らく狂犬病の発生が確認されていない数少ない国の一つでした。

しかしながら、平成25年に野生のアナグマに狂犬病が確認され
狂犬病持ちのアナグマに噛まれた犬へ狂犬病の感染が確認されました。

今回採り上げた読売の記事ではワクチンは必要ないだの
日本に入ってくる可能性は49000年に1度程度だから必要ないだの
おおよそ信用に値しない誘導を行おうとしています。

今の時期ですとナガミヒナゲシがオレンジ色の花を咲かせています。

日本に入ってきた外来種ですがあっという間に広がりました。

ついでいうとアツミゲシも
とある河川敷で見付けましたが
こちらは麻薬ゲシなので
下手に栽培したら捕まりますからご注意ください。

セアカゴケグモも日本に入ってきて
今や「セアカゴケグモがそこら中にいる」状態になりました。

セアカゴケグモは二次元的な巣を作る他のクモと違い、
三次元的な巣を作ります。
このあたりは観察すると面白いのですが
それはまた別の話ですね。

今や輸送手段の発達により、
それまで日本に無かった動植物が日本に入ってきています。

そうした中で
「狂犬病の入ってくる可能性は49000年に1度」
なんて珍説をブログ主は全く信用しません。

日本で明治42年を最後に確認されていなかった
口蹄疫が平成12年に実に90年ぶりに確認されたのです。

このときは自民党政権であっという間に封じ込めをしましたが、
平成22年の赤松口蹄疫災害では
民主党政権のせいで大災害へと発展しました。

まさかと思っているものでも
輸送手段が発達した今となっては
今までよりもずっと入ってくる可能性が高くなっていると思います。

マスゴミの記者が
「無駄だからやめたほうがいい。(ごく一部の)学者もそう言っている」
とドヤ顔をして言ってきた話はほぼトンデモや妄言の類いだと
そう切って捨てておくのがいいでしょう。


そういや立憲民主党は
「インフルエンザウイルスの無毒化は紅茶が一番です」
とか癌に対しての現代医療を否定して
「肝臓が元気になれば癌にならない、だから自然治癒を」
みたいな妄言を垂れ流したりしている
(案の定ホメオパシー信者)
あさぬま和子を公認して愛媛県議会へ送り込みました。

放射能デマのおしどりマコにしてもそうですが、
立憲民主党の人選ってほんとなんというか
一貫しているといえば一貫しているのですが
「ろくでもないのを探してくる」
という点ではすごいですね。

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