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だからヤクルトは自分で持ってゆこう。
いや、その前にやらなければいけないことが一杯。
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JAXAとヤクルト、宇宙で乳酸菌の摂取実験 宇宙航空研究開発機構( JAXA ( ジャクサ ) )とヤクルト本社は、国際宇宙ステーション(ISS※)の宇宙飛行士に乳酸菌を摂取してもらい、影響を調べる共同研究を行うと発表した。免疫機能や腸への効果を調べ、飛行士の健康管理などに役立てる。
生の菌を含む食品は現在、ISSに持ち込めない規則になっている。JAXAと同社は、菌がISS内に広がらない安全な形態に加工する技術を開発して、持ち込みを認めてもらい、2015年度後半からISSでの実験に入る計画。同社が飲料に用いている乳酸菌を、飛行士に長期間、摂取してもらい、排せつ物や血液などの試料を地上に持ち帰って分析する。
JAXAの長谷川義幸理事は「月や火星などへの長期間の有人探査に向け、飛行士の健康管理技術を得ていきたい」と話している。
※ISS=International Space Station
(2014年3月22日19時04分 読売新聞)
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この件で 2012.6.19に拙記事を出しましたが、2年弱で、やっとここまで進めました。
宇宙では運動不足から便秘になりがちです。
また宇宙線(宇宙にある放射線) を長期に浴びることによる免疫力低下、 閉鎖空間によるストレスがあり、これらに対して乳酸菌を繰り返し取ることで 改善が期待されます。
ただヤクルトおばさんが配達してくれないので、 ヨーグルトメーカーを使って自分で作るのでしょうか。
タネになる菌は地球から活きたまま運び、次の物資輸送船がの到着まで活かし続けなければなりません。
タネ菌も宇宙線を大量に浴びることになるし、簡単そうで難しいかもしれませんね。
すでに菌を生かしたまま宇宙に届けるための基礎研究は行われているでしょうし、宇宙での実験は日本実験棟「きぼう」で行われるでしょう。
JAXAはNASAに比べると、人員でも予算でも規模がほぼ1/10です。
じゃあNASAは宇宙開発の研究を網羅しているかと言えば、とんでもない。
JAXAをはじめ、日本にはユニークな研究が一杯あります。
火星旅行や月面長期滞在は人類が必ず達成すると思われる課題です。
頑張れ!JAXA! |
宇宙開発
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「はやぶさ」の感動再び! 12月後継機打ち上げ控え、関連商品など早くも盛り上がり2014.1.8 15:00
幾多のトラブルを乗り越え、平成22年に小惑星のかけらを地球に持ち帰る世界初の偉業を成し遂げた探査機「はやぶさ」。宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、今年12月を目標に後継機「はやぶさ2」を打ち上げる計画だ。開発拠点がある相模原市の商店街などでは、「あの感動を再び」と早くも盛り上がりをみせている。
巨大な看板
「がんばれはやぶさ2 夢と希望をのせて」「はやぶさ2を、相模原から宇宙へ。日本の未来はここにある」
JAXA相模原キャンパスの玄関口、JR横浜線の淵野辺(ふちのべ)駅。改札を出ると、目の前にはやぶさ2を応援する巨大な看板が並ぶ。
駅前の歩道には「カシオペア通り」「こと座通り」などのプレートが埋め込まれ、歩くだけで宇宙気分が高まってくる。
商店街の一角にある飲食店「笑うかど庭」。昨年春、「はやぶさ2シチュー」をメニューに追加した。探査機本体に見立てたチーズハンバーグの上に、ズッキーニの輪切りを2個並べ、はやぶさ2の特徴である2個の平面アンテナのように盛り付け。太陽電池パネルはパンにベーコンを載せて表現した。
同店代表の中地哲也さん(45)は「ベーコンでパネルのキラキラした感じを出した」と、細部にまでこだわった。
揚げ物などを載せた「8823(はやぶさ)丼」は文字通り、一皿8823キロカロリーを目安にしたジャンボサイズで、中のご飯は何と1キロ。商店街をよく利用するJAXAの阪本成一教授(48)が「はやぶさの語呂合わせはどうか」と考案したのが発端だ。注文は予約が必要で、若者なら揚げ物を多く、年配者なら魚を多くするなど、客に応じて中身を工夫するという。
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いよいよ盛り上がってきましたね。
普通だったら、「〇〇2」というのは、単に1号機と同じ設計の2号機です。
「はやぶさ2」はあの「はやぶさ」の2号機ではありません。
更にもっと進んだ技術で、イトカワとは全然タイプの異なる小惑星に向かいます。表面の岩石ではなく、地下の岩石を採ってきます。
丁度去年の今頃、仮組立の記事を出しました。
「はやぶさ2」も頑張れ!
予定
2014年12月打上げ
2018年 目標の小惑星「1999JU3」に到着
2020年 地球帰還
関連記事 小惑星探査機「はやぶさ2」が仮組立 (2013.1.1)
JAXAの説明を見たい方はことら
小惑星「1999JU3」についてもっと知りたい方はこちら
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ISS(国際宇宙ステーション)を見たことがありますか。
望遠鏡も双眼鏡も要りません。
ISSの日本上空通過時刻がJAXAのホームページに出されています。
真昼はもちろん見えません。真夜中も見えません。
ISSが太陽光に反射して、その反射光が確認できるのは日没後と未明なのです。
(日没後から未明までの間はISSが地球の影に入っているので反射しません)
日没後か未明で、晴れていて、ISSが丁度上空を通過していれば見ることができます。
例えば12月9日の18:29分頃には天候が良ければ福岡・広島・大阪で可能です。
他の日について、また詳しい情報は、こちらをどうぞ。
いまは若田さんが船長として搭乗中です。
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ロケット残骸が民家直撃 中国、月探査機打ち上げで2013.12.3 19:33(産経) [世界仰天ニュース]
中国湖南省邵陽市の村の民家2戸に2日未明、中国が月探査機打ち上げに使ったロケットの残骸が落下した。湖南省の地元紙、瀟湘晨報(電子版)が3日伝えた。
月探査機の打ち上げに備え、周辺住民が避難していたため、けが人はいなかった。2戸の民家は損壊し、地元当局との間でそれぞれ1万800元(約18万円)と5200元の賠償金を受け取ることで合意した。
周辺には1990年代初めからこれまでに20回近く、ロケットの残骸が落下しており、住民らは残骸の落下に「慣れている」(同紙)という。
中国は2日午前1時半(日本時間同2時半)、四川省の西昌衛星発射センターから月探査機を打ち上げた。(共同)
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日本では安全のために南側に海に面した場所からロケットを打ち上げますが、中国はそうではありません。今回の西昌衛星発射センターも堂々と内陸に存在します。
図の赤い場所です。
だから空から物が落ちてきて当たり前。
前回の嫦娥(じょうが)打ち上げの際にも蛇腹状の大きな部品が民家を直撃しました。たまたま注目を集める打ち上げだったので、部品の落下もニュースになったのでしょう。
いろいろ落ちてます。
過去の最大の悲劇はこの事故です。
重要な点は中国当局がこの事故を完全に遮蔽しようとしたことです。
しかし外国人の記者が真実を報道しました。 |




