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軍事がイマイチよく分からなくても、ちっとも恥ずかしいことではありません。
日本人は意図的に目をそらされてきたからです。
それより、一緒にお勉強しちゃいましょう!
女性の皆様もどうぞ!
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宇宙開発
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読売2017年07月15日 18時00分
宇宙飛行士「かわいい」…ISSにボール型ロボ
宇宙航空研究開発機構( JAXA ( ジャクサ ) )は、国際宇宙ステーション(ISS)で宇宙飛行士の作業を撮影するボール型ロボットを開発した。
ロボットは直径15センチの球形で、カメラを内蔵。地上から遠隔操作して、飛行士の近くを浮遊しながら作業を撮影する。
地上で作業の様子を把握するため、これまでは宇宙飛行士が自分でカメラを固定して撮影するなどしていたが、こうしたカメラの準備が飛行士の負担となっていた。ロボットを使うことで、宇宙飛行士の手間を減らし、本来の実験作業に使える時間を増やす狙いがある。
今年6月には、試験機二つをISSの日本実験棟「きぼう」に送り、外国人宇宙飛行士からの評判も「かわいい」と上々だという。
宇宙の暮らしでは地上では当たり前のことでも出来ないことがいくつもあります。例えばペットを飼って可愛がることもその一つです。 ずっと同じメンバーと一緒で、ストレスも溜まりますよね。
人は常に愛する対象が必要なんですよ。女性宇宙飛行が参加していることもありますが、男女の愛は宇宙ではご法度です。
犬や猫も連れて行けないから、やはりロボットがいいですね。
これはNASAが作った作業用ロボットです。
うーん、邪魔っけですね。
日本はロボット技術の国、そして“かわいい”の文化を発信する国でもあります。
アニメで言えば、愛されているキャラの多くが丸顔です。アンパンマンも、ドラエモンも。そして大きい目なら、鬼に金棒。
直径15cmなら邪魔にもなりません。
宇宙飛行士が作業している所にプカプカやってきたら、「やあ!来たね!」って感じで声かけてもらってるでしょうか。
日本の技術って人間的だと思いませんか。
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時事COM 20017.7.07http://www.jiji.com/jc/article?k=2017070701224&g=soc
ISSから超小型衛星5機放出=海外留学生ら設計−JAXA
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7日、国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」から、超小型衛星5機を宇宙に放出した。うち3機はガーナ、モンゴル、バングラデシュとして初の人工衛星となった。
放出されたのは、九州工業大(北九州市)の「TOKI」と、同大で学ぶ留学生らが設計、製作したガーナの「GhanaSat1」、モンゴル「Mazaalai」、バングラデシュ「BRAC Onnesha」、ナイジェリア「Nigeria Edusat1」。 5機とも1辺約10センチの立方体型で、地球を撮影するカメラや音楽を無線送信する装置を搭載している。各国の留学生が衛星の設計から運用までの技術を学ぶ、同大のプロジェクトの一環で作られた。
記者会見した駐日ガーナ大使は「独立60周年に宇宙に進出し、大変光栄」とコメント。バングラデシュ大使は「きょう、歴史が作られた」、モンゴル大使館幹部は「宇宙開発という壮大な事業で一歩前進した」と話し、日本側に謝意を示した。(2017/07/07-21:26) 人工衛星は、普通はロケットの最上段に乗せて打ち上げるものですが、ロケットが上昇する際の凄い振動に耐えなければなりません。繊細な機器も多いので、中には目的の軌道で放出されたとき既に宇宙ゴミというのもあります。
今回「きぼう」から5個のミニ衛星が放出され、うち1つは九州工科大学の学生自身による物です。作成した学生たちは衛星の作成という貴重な経験をきっかけに将来はJAXAに入って即戦力になるかもしれない優秀な学生を育てます。もう既に何回目かになりますが、今回の件はJAXAと九州工大の大グッド・ジョブだと思います。
ミニ衛星の規格:縦10cmx横10cm、1U:高さ10cm、2U:高さ20cm、3U:高さ30cm
*2 50kg級衛星:55cmx35cmx55cm
側とすべての衛星に共通して必須の部分は既存の物が使えます。
学生は若い斬新なアイデアと工夫を機器に詰め込むわけです。
この方法では、衛星は緩衝剤にくるまれて国際宇宙ステーションまで運ばれます。
「きぼう」で宇宙飛行士が、ミニ衛星を点検し、電源スイッチを入れて、放出機構にセットします。
メリット1;打ち上げロケットが上昇する際の激しい振動に晒されることがありません。
メリット2;打ち上げロケットからの放出に失敗するリスクもありません。
(放出機構に数個詰めてセットして、後ろからトコロテンのように押し出す)
メリット3;普通は衛星の電源スイッチをONにしてからロケットに積み込むので、
何日分もの衛星のバッテリーの無駄な消耗を避けられます。
さて、ガーナ、モンゴル、バングラディシュ、ナイジェエリアの留学生がミニ衛星を組み立て(もちろん大学がかなり助力したでしょう)、さらにJAXAもいろいろ面倒みている筈です。
これまで宇宙とは縁もゆかりも無かった国のミニ衛星が地球を周回する!
宇宙でミニ衛星が撮った自国の画像を見たり、プログラムした音楽が流れて来るのを聴いたり、これらの国の人達がどれ程興奮し、感謝しただろうか、想像に難くありません。
中国は侵略したチベットのパンダを巧みに活用して、いわゆる「パンダ外交」を展開しています。
日本にはこんな汚い手ではなく、持ち前の技術力と優しさで「ミニ衛星外交」を展開するのもいいのではないでしょうか。
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「はやぶさ2」といえば、宇宙ファンは別として、普通は関心が遠のいていることと思います。
「はやぶさ」が小惑星“イトカワ”からの満身創痍になりながらもサンプルを持ち返るという大成功を受けて、2014年12月に打ち上げられました。機体は「はやぶさ」でトラぶった箇所などをいろいろ改良しています。
2018年夏に小惑星“リュウグウ”に到着して、18ヶ月間ゆっくり滞在し、2020年末に戻る予定です。 “リュウグウ”の乙姫様がお土産をいっぱいくれるといいですね。
さて、太陽による引力と、地峡による引力がちょうど等しくなるポイントが存在していて、「はやぶさ2」が、そのポイントを通過しました。
この場所に未知の小惑星を発見すれば、大成果ですが、発見できなくても、それはそれで「存在しなかった」という事実の発見です。
太陽光パネルを太陽の方向に向けて、底面にあるカメラでの撮影です。
産経 2017.5.5 07:47更新http://www.sankei.com/life/news/170505/lif1705050008-n1.html
はやぶさ2、未知の小惑星探しに挑戦 火星旅行の資源調達拠点に期待 小惑星に向けて航行中の探査機「はやぶさ2」が、未知の小惑星発見に挑むことになった。地球の近くにあり力学的に安定している特殊な場所で探す。見つかれば、将来の火星旅行で必要な資源を調達する拠点となる可能性があるという。
惑星の公転軌道上には、惑星と太陽の引力などが釣り合う特殊な場所が2カ所ある。小惑星がとどまりやすく、木星では数千個も見つかっている。
地球から約1億5千万キロ離れた公転軌道上にも、こうした場所があるが、地球は木星と比べ引力が小さいため、小惑星は長くとどまることができず、ほとんど存在しないとされる。
はやぶさ2は現在、この場所の一つを通過中。平成26年の打ち上げから順調に航行し運用時間に余裕ができたため、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は当初の予定にはない小惑星探しに挑むことを決めた。
4月中旬に搭載カメラで宇宙空間を撮影。数カ月後に画像が地球へ届く見込みだ。30万キロ以内に直径100メートルほどの小惑星があればとらえられるが、カメラの視野が狭いため難しい。
米国の探査機がもう一つの場所で2月に探したが、見つからなかった。JAXAの吉川真准教授は「見つかれば科学的に興味深いだけでなく、いろいろな可能性が出てくる大発見になる」と狙いを話す。
例えば人類が月面基地を中継地とし、火星と頻繁に行き来する時代になれば、地球から物資を運ぶより、重力の小さい小惑星から資源を運んだ方が効率的だ。鉱物や水を採取し、資材や燃料、飲料水として利用できる可能性がある。
探査機が小惑星を発見した例は過去にない。国立天文台の渡部潤一副台長は「野心的な試みだ。見つかれば、太陽系に多数ある小惑星の地球接近や衝突の頻度を探ったり、将来を予測したりする手掛かりになる」と話す。宇宙望遠鏡などに衝突するリスクを考える上でも重要という。
はやぶさ2は来年6〜7月に小惑星「リュウグウ」に到着し、岩石を採取して32年末に地球へ持ち帰る.。 |




