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「民主党の態勢がまったく整っていないこの時期に解散すれば、300議席は間違いない」との飯島内閣参与の進言での解散だったのでしょう。
マスコミは自民圧勝などと報じていますが、これはマスコミの立ち位置での見方です。 自民は300議席どころか議席減で、次世代は事実上壊滅状態。 民主は10議席以上増やし、共産は2.5倍にも。 今回の奇策をもってしても自民は減り、潰したい敵はあちこちで当選の喜びの声です。 日本の大きな左傾がまた始まっています。 押し寄せているこの危機に気付かないといけません。 我々ネット国民は、戦術を練り直す必要があるでしょう。 このままでは次の参議院選挙(ダブル選挙?)が危ないです。 選挙の難しさについて改めて思います。 確かにネットの愛国のパワーは強くなりました。 でも、それ以上に左翼の運動もパワーを得ているのです。 「秘密保護法反対」だとか「消費税増税反対」だとか、言って何度も共産党が動員をかけています。 動員されている人のレベルは低いですが、政治は数が勝負です。 ツイッターで見かけた情報によると、あるブログは「改正テロ資金提供処罰法」などの施行が10日で、この時期は衆議院議員の不逮捕特権がないので、直ちに逮捕され、投票日直前の選挙に大波乱を起こして与党が大勝利すると書かれていて、これが話題になっているというものでした。 それを見た瞬間に私は激しい怒りが。 アホか!どこまで妄想に浸っているのか! そんなことをしたら〝権力の乱用〟との批判が沸き起こって政権が吹っ飛びます。 ネットに何を書いて出そうが自由です。そのブログ主にはそれ以上責める気はありません。 問題は、煽られて期待している(または信じている)ネットの不特定多数の人達です。 「かも知れない」がどんどん進んで「きっとこうだ」と考えるのは、あの国と同じレベルです。 その傾向がネットの愛国者に少なからずあるのです。 脳内ホルモンを発して夢見るよりも、現実の戦いを見てください。 ネット大敗北から気を取り直して、また立ち上がらなくてはいけません。 じゃあ、どうすれば良いのかの結論は簡単には出ません。 ひとりひとりが真剣に考えなければなりません。 はっきりと言えることは、今の日本はまた左傾が大きく進んできています。 ネットが今のままでは、次はもっと危機的な状況になります。 http://blogranking.fc2.com/ranking_banner/a_01.gif |

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