ロック一般

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最近、スティーヴ・ウィンウッドとエリック・クラプトンの2人が共演しているライブ盤が出たようですね。

たまたま、何かで見かけたので、ちょっと興味があって見てみたのですが、ブルースのアルバムのようで、ヒットチャート小僧だった自分にはいまひとつの選曲だったので買う気にはなりませんでしたが、そこでこの人の名前を思い出して、また聴きたくなりました。

86年にシングルHigher Loveが1位に、アルバムback In The Highlifeが3位になって、一気に最前線に躍り出た彼でしたが、それ以前にも、アルバムArc Of A DiverとシングルWhile You See A Chanceが売れていて、ソロとしての大ブレイクはこれが初めてではありませんでした。でも、Back In The HighlifeとHigher Loveの成功で、大衆にその名前が知られたのは間違いないところだと思います。

当時Higher Loveが売れたとき、正直最初はピンと来なかったような気がしました。アルバムもアメリカでずいぶん売れていたので、ちょっと借りてみようかと、レンタルで借りてしばらく聴いていたと思います。

当時売れていた単なるポップな曲とは違う、ちょっと練りこまれた、大人の音楽、という感じを受けました。1回目ではそのよさはすぐにはわからないのですが、何回も聴いていくうちに、ジワジワと良さがわかり嵌っていく、いわゆるスルメ系の音楽ですね、これは。

20年経った今でも、流行モノではなかったので、その音は古くなっていません。

何といっても魅力なのは楽曲はもちろんですが、彼のソウルフルな声と、独特のリズム、そしてあのハモンドオルガンでしょう。

全曲捨て曲なしの名盤ですね。ジャケットもおしゃれな感じでした。この次のアルバム、Roll With Itはちょっとメンフィスソウルが入っていて、自分としてはBack〜のほうが好みです。

[[item(http://www.youtube.com/v/gdTHa8m1EFo,425,355)]]
[http://www.youtube.com/watch?v=gdTHa8m1EFo Steve Winwood - Higher Love]

あなたはイーグルスの中で好きな曲は何ですか?

私の場合、ホテル・カリフォルニアと呪われた夜ですね。

この2曲ではホテル・カリフォルニアのほうが先に聴いて好きになりましたが、呪われた夜も今では劣らず好きな曲です。

で、この2曲のうちどちらの方が好きかと聞かれたら、非常に困ってしまいますね。選べません。どちらも素晴らしすぎます。

ホテル。カリフォルニアで特に好きなのは最後の延々と続くギターの部分です。あれは本当にロック史に残る名演奏ですね。

呪われた夜のほうは、イントロから始まるベースラインと、それに続くギターのカッティング、ファルセットのコーラスが何ともいえません。ギターソロもいいですね〜。

あと、好きなのはならず者、でしょうか。シングルヒットしていない名曲ですね。コンサートでの最後にふさわしい曲でした。



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94年に発表されたフロイドの最終作品といっていいアルバム。

自分にとってはフロイドは鬱というアルバムがリアルタイムだったので、ギルモアのフロイドも別に悪いとは思いません。鬱はかなり聴いたアルバムでした。あれはちょっと重たい、ヘビーな音作りのアルバムでした。

で、7年経って新作が発表されたわけです。当時はやっと出たか、と言う感じでしたね。すぐに買いましたよ。

このアルバムでは正式に3人のグループになっていたようです。残念ながら先日ライト氏が亡くなり、フロイドの復活はこれでなくなりましたね。
まさかウォーターズの復活ももうないでしょうね。

このアルバムは鬱に比べると、泣きのギターがさらにフィーチャーされていますね。こういうのかなり好きです。そしてメロディアスというか、優しい音作りになっているように思います。ボーカルのギルモアの声は鬱のときに比べ、スムーズで力が入っていないように感じます。

それにしてもギルモアのギターは聴くとすぐにわかりますね。いい音だな〜。

アルバムとしての完成度は高いと思います。これで最後なんて(誰も言ってませんが)残念です。でも、素晴らしいアルバムを最後に残してくれました。

[[item(http://www.youtube.com/v/eBkLppAwt3c,425,355)]]
[http://www.youtube.com/watch?v=eBkLppAwt3c Pink Floyd-What Do You Want From Me?]

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今までずっと聴かないで来た、このアルバムをついに聴くことにしました。ピンク・フロイドのThe Wallです。

シングルAnother Brick In The Wall (Part 2)が全米で1位になったことは知っていましたが、彼らにとっては2枚目のトップ40シングルだったんですよね。狂気のMoney13位以来のシングルヒットです。

彼らにはシングルヒットはこの2曲しかありません。それだけアルバムアーチストだったということですね。Zepなんかもそうでしたが。


2枚組み80分強のこのアルバムは、全米では1位になり、なんと2300万枚もの売り上げを記録しました。これは彼らのアルバムとしては最大の売り上げになりますね。

ただ、2枚組みだったので、半分の1150万セットの売り上げということになるのでしょうか?1枚者としては狂気が1900万枚売れているので、あちらの方が凄いかもしれません。

全26曲ということで、短い曲が多いのですが、トーンとしては暗めで重たい感じの曲が多いですね。
26曲の中には確かに素晴らしい曲もいくつか存在しています。

個人的にはたくさん曲がありすぎて、全体の統一感がいまひとつのように思えてしまいます。そういう意味では狂気は素晴らしいアルバムでした。あれは短いので一気に聴けてしまいます。ただ、Another Brick In The Wall part 2をアルバムの中の1曲として聴くのは意味があることだと感じました。

たくさんの曲でSEが使われているのは、フロイドらしいですね。

これを聴くと、やはり86年に復活したフロイドはやはり別物のように感じられますね。確かに似通ったところがあるのは認めますが。

でも、どちらがいいかと言われると、こちらは文句内なしの名作で、あちらはロジャー・ウォーターズいわく贋物のフロイドらしき音楽、ということであっても、個人的には初めて聴いたフロイドがあちらなので、あちらにも好印象を持ってしまいます。

Built For Speed

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bootsyさんのところでマイ・フェイバリットランキングが紹介されていて、そこでStray CatsのRock This Townが記事になっていましたね。

で、私も懐かしくて引っ張り出して、聴きました。

このアルバム、Built For Speedはアメリカでリリースされたベスト盤のような編集のアルバムです。元々はアメリカ出身の彼らでしたが、イギリスで先に火がつき、逆輸入の形でアメリカでも売れたというわけです。

で、アメリカでは知られていなかったので、こういう形のアルバムを出したところ、シングルもRock This Townとstray Cat Strutが大ヒットしたんですね。

アルバムは最高位2位という成功を収め、一躍彼らもスターダムにのし上がりました。ちなみに当時のアルバム1位はメン・アット・ワークのBusiness As Usualでした。こちらは15週もの間1位を続け、Stary Catsにその座を譲ることはありませんでした。

ブライアン・セッツァーのギターも素晴らしく、実はわざと下手そうに聴こえるように弾いていたということです。そうはいっても流石に大きく外すことはなく、その加減は絶妙だと言えるでしょうね。

収録曲はどれもレベルが高く(さすがにベストです)、どれを聴いてもゴキゲンなロックンロールです。シングルの2曲はもちろんのこと、Built For SpeedやRunaway Boys、Lonely Summer Nightsなんかも最高です。

時間も短いのであっという間に聴き終えてしまうのもいいですね。物足りないくらいがちょうどいいです。


最高にカッコいいStray Cat Strutをどうぞ。

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