|
奥の院にお参りしてもと来た道を戻ります。
杉並木の墓所を300メートルくらい歩いた処で、
ふとポケットを触ったら、
チケット類を入れたカードケースがありません!
常に胸のポケットに入れておく習慣なのですが、
無意識に違った場所に入れたのかも知れないと思って
ポケットやリュックの中を探したけど見つかりません。
ならば落としたに違いないと思って御廟まで引き返し、
お堂や御朱印授与所のお坊様に尋ねても届け出はないとのこと。
中身は交通系ICカード、南海電鉄復路切符、バス一日乗車券と
赤間急行バス回数券などの金券類です。
財布は無事なので、無くてもなんとかなりますが
とても残念な気持ちで、万一でも見つからないものかと
下を向いて歩いていたら、
突然携帯電話の着信があり、カミさんの声で
「あなた、カードケースを落としませんでしたか?」
「え、何で知っているの?」
「宗像市役所から電話があって、高野山の案内所から落とし物を
預かっているので、本人に連絡を取りたいと電話があったそうですよ」
チケットの他に市役所が発行したふれあいバスカード
があって、それには「拾得された方は市役所に連絡してください」
と電話番号が書いてあるので、それが手掛かりになったようです。
落ち込んだ気持ちがいっぺんに晴れて
急いで一の橋観光案内所へ行きました。
中年の男性職員の方が応対して下さって、
無事にカードケースは手元に戻りました。
遠い宗像市役所に電話照会で、我が家の電話番号を聞かれて
わが家に連絡されたとのことで、煩わしさを厭わない親切な
扱いに感謝感激であります。
カードケースはバス停の傍に落ちていたそうで、「高野山で嫌な
思いをされたまま帰ってもらうのは残念だったから無事にお返し
できて何よりです。」とのお言葉に感激しました。
カードケースの中身です。
手掛かりになったふれあいバスカード(割引証明書) |
過去の投稿日別表示
-
詳細
2018年12月25日
全1ページ
[1]
コメント(20)
全1ページ
[1]




