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露地もののブドウの樹はすっかり葉を落としていますが、
我家の巨峰は屋根つきのせいか、これから落葉ですね。
もう熟れたと食べたら、渋くて酸っぱい
葉が落ちても、2月までこのままにしておきます。
立春過ぎに子枝の切り戻しをします。それまで記事はお休みです
ブドウといえばワイン、この時期ワインと言えば、ボジョレ・ヌーボー
来週18日(木)の解禁日は、ミーハー気分でチョッピリ楽しみ
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ブドウの樹(巨峰)
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詳細
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昨日(19日)は完熟した房を採り入れて、戸別訪問してお裾分けしましたよ。
樹には未だ熟していないものや少しだけ実がついた房が4,5本残るのみです。
そんな中で、変わった房を見つけました。 なぜ、気が付かなかったんだろう?
1房が干しブドウのようにシワシワになってい
ます。
これで思いつくのは、貴腐ぶどうです。
貴腐ブドウは、水分が蒸発することで果粒が
濃厚な甘みと芳香を持つようになります。
このブドウで造った貴腐ワインは極甘口で、
フォアグラをお伴にして釣り合うのだと言われて
います。
さて貴腐ブドウが出来る原因は、灰色カビ病
の病原菌が、果粒の表面を保護しているワック
スを溶かし、中の水分が蒸発して出来ます。
我が家に出現したこの1房が、はたして貴腐
ブドウなのか?
1粒食べてみたところ、醗酵したような甘みと共に酸味、渋みも感じられました。
もう少し干乾びるまで待ってみないと分りません
悲観的な見方=文献によると、貴腐ブドウは白ワインを造る品種に出来る。
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毎年お盆前には完熟していたぶどうが、今になって採り入れ時を迎えました。
土壌の条件が良くないので、年々粒が小さく不揃いになってきています。
花の時季に選別して40房を残したのですが、ほぼ完全な形で熟したのは、半分
にも満たず、約10房は成長段階で落果してしまい、残りは歯抜け状態の房です。
袋をはずして5日目です。左側の主枝の列が出来が悪く、落果が目立ちます。
右の写真矢印の房は殆んど軸だけになっています
まずまずの出来の1房を撮りました。(右)
この程度の房は15本しかありません。
これを期待している?ご近所さんは9軒です。
ほかに兄弟姉妹も狙っているし…
不完全なものを切り揃えて整形し、均等に分配 できるように仕分け作業に取り掛かります。
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巨峰の生育が旺盛なので、2回目の脇芽摘みをしました
巨峰は梅雨の間に沢山の脇芽を伸ばしてきたので、全部摘み取りました。
枝を伸ばし過ぎたり葉をたくさん茂らせると、実に養分が廻りませんので、
適当な割合に保つ必要があります。
上の写真は摘み取った脇芽です。
ヒゲにもぶどうの実が付きます。食用としての
価値は殆んど無いので、摘み取ります。
ぶどうの房は順調に肥大していますが、病気らしき兆候が散見されます。
熱くなったアクリルの屋根に当たった葉が焼けています。
全体では5%以下なので生育に
支障はありませんが、見た目が悪いです。
出来るだけ屋根に触らないように誘導していますが、思うようには伸びてくれません。
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