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ビュールレ・コレクション「至上の印象派展」を鑑賞しました。
スイスの実業家、エミール・ビュールレが収集した印象派を中心にした
名画200点はチューリッヒのビュールレ美術館に収蔵されていて、
そのうちの63点が九州国立博物館で展示されています。
話題の作品その1
ルノワール「イレーヌ・カーン・ダンベール嬢」
8才になる銀行家の令嬢を描いたものです。
想像していたよりも小さいのに少し驚きました。
顔は陶器のように精緻に描かれているのに手や衣装は
印象派らしい筆の跡が見て取れ、その対照が顔の美しさを
一層引き立てているように思いました。
撮影OKなので撮ったのがこれです(^^
話題の作品その2
モネ「睡蓮」
これも撮影OKなので撮ったものをお見せします。
高さ2メートル、幅4メートルの大作です。
スイス国外に持ち出されたのは初めてだそうです。
ゴッホ「種を蒔く農夫」 ドラクロア「モロッコのスルタン」
展覧会の詳細はこちらをご覧ください⇒ http://www.buehrle2018.jp/
印象派だけではなく新古典派のアングル、抽象画のピカソの作品もあります。 特定の作品に限られていましたが、写真撮影が可能なのも
日本の展覧会では極めて異例なことでした。
☆
世界中の美術館を実際に訪れる機会は殆どないと思い
17年前に月一で発行されていたシリーズ本を買っていたのですが
そのうちの一つの夢が実現しました。長生きはするものです!
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きまぐれ美術館
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詳細
コメント(8)
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カミさんと話題の映画を観に行きました。
カンヌ映画祭のパルムドール受賞作品
万引き家族
血の繋がりのない他人同士6人が一つ屋根の下で暮らす。
お婆さんの年金と男2人の万引きで生計を立てている。 (という設定ですが、実は女性二人もアルバイト程度に働いています。)
皆で行儀そっちのけでカップ麺を食べるシーンが多いし、
乱雑な狭い部屋、汚い風呂など劣悪な環境で
なぜこんなに明るく過ごせるのか…
前半はそんな場面が延々と続くので
どうしてこんな映画が最高の賞に輝いたのか疑問を持ちます。
でも、後半になると、あることが切っ掛けに破たんが訪れ、
それぞれが抱える過去の傷などが明らかになります。
これ以上はネタバレになりますから書きませんが、
お勧めの作品です。
出演者全員が素晴らしい演技を見せてくれます。
特に子役の自然な演技は特筆ものです。
大物や個性的な俳優さんがチョイ役で出ていますので
お見逃しなく(^^
考えさせられる映画ですが感動的ではありません。
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小5の孫娘のリクエストで映画を鑑賞しました。
ピクサーアニメーション制作・ディズニー配給
今年度アカデミー賞受賞作品(長編アニメ)
リメンバー・ミー
ミュージシャンを夢見る少年が死者の世界に入り込み
色んな困難に遭遇しながらも現世に戻って家族の愛を
再確認する感動の物語です。
死者の世界が底抜けに明るく色彩豊かでスケールが大きい。
死者はその世界を存分に楽しんでいますが、
それは生きている子孫が死者を忘れずに尊敬していることが条件です。
終わりに近くなると、お約束のどんでん返しで意外な真相が
明らかになりますが、その辺から涙腺が緩みます。
泣くのではなく、涙がひとりでに溢れて仕方が無いのです。
孫娘をちらっと横目で見ると、しきりに目の付近を
拭っていました(^^
感性も一人前に成長しているようです。
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