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さて、ワンフェス準備が本格化してくるので、
ビランビーの進捗は遅れるかと思います。
まぁ、ワンフェス作業の気分転換で、ボチボチ進める感じでしょうか(^^ゞ
作業箇所とその手順はもう確立してるので、ノンビリお付き合いください。
とりあえず今回は、頭部の考察です。
こちら、設定画の頭ですネ。
キットをずっと見てると、このままでもいいんでない?というか、どこに違和感あるのかよくわからなくなってしまうのですが(~_~;)
頭頂高(おでこ?)を下げる、とさかを後退させる、などの修正をされてる方が多いので、とりあえず画像加工してみました。
目のラインから上の部分を2ミリほど下げてみます。 同じラインのクチバシ?部は、さらに気持ち下げてみます。
トサカも後ろにずらし、エラ?頬袋?部分も1〜2ミリほど後退させ、
ちょっとだけ上に上げ、後ろ襟も伸ばす。
すると、こうなります。
もちろん、左が素組み状態ですネ。
うん、こんな感じですかね>^_^<
これはさほど面倒ではなさそうな加工です!
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ビランビー
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その後のビランビーですが、けっこう進んでます。
が、工作スピードと、ブログUP用の画像キャプチャー&加工作業の
バランスがうまくいかなくてブログへの報告が遅れております(~_~;)
まぁ、「見て判るような作例記事」が私の目指したいところなので・・・ネ。
なお、今回はTVキャプチャー画像を多用してます。
じつは設定画にはそっくりなビランビーのキット(これは、本当)。
イメージギャップはTVのイメージとの差ですからね。
さて、前回紹介したように多くの方が様々なアプローチをしてるビランビーですが
それらを参考にしつつも、独自のアプローチを試したいのがモデラーたる者(^^ゞ
私のビランビーのイメージは、ザクに対するグフ、もしくはマジンガーZに対するグレートですかね。初期人型量産機であるゲド(ダンバインは機能強化試作機)を元に、ダンバインの機能強化作を施し、総合的な性能アップを目指した量産型攻撃機。
ダンバイン(もちろんゲドも)よりも強く逞しくコモン(一般人)でも操れる機体です。
私が今回独自?アプローチしたのは、爪と胴です。
今までこれを指摘した記事は見てないのですが、ビランビーの特徴のひとつは、足爪の形状にあります。
画像を見てもらうと判りますが、ビランビーの足爪は、「上から下りてきて水平になるL字型」です。ビアレス、ライネックにも繋がる形状ですネ。
ダンバインも似た形状ですが、ビランビーはそれがさらに強調されてますね(ちなみにゲドは水平)。
しかるにキットは水平、偏平足です。ペッタンコの足首のせいで、精悍なオーラバトラーのイメージがあるビランビーがダサく見えてしまってます(~_~;)
なので、ココから修正します。
ちなみに前回紹介した、kazutyannさんのミキシングビルドビランビーは、HGビアレスの足首を使うことでコレを再現されています。さすがです! 設定上も、ビアレスはビランビーを元に開発されてますから、ピッタシですネ(^v^)
キットの爪はあからさまに水平で、しかもラインがおかしい?
ので、まず全体を1ミリ幅増ししたうえで爪を切り離し、上下逆につけ
さらに角度をつけて根元をヒートペンで余剰ランナーを溶かして延ばす・・・。
←すると、こうなる。
左素組み、右加工後。
一目瞭然ですネ!
脛の縁も広げて丸くします。
* * *
ついで、胴です。前々から言ってることですが、あらためてひと言。
こと旧キットオーラバトラーの改修ポイントとして
真っ先に槍玉に挙げられるのが胴のスリム化です(-_-;)
違うんだっつうーに、もう、ねぇ・・・・。オーラバトラーは細くないんです!
ビランビーも同じです。比べてみましょう。
ね? 斜めからになりますが横幅はさほどおかしくはありません。
キットにおいて違和感あるのは、オムツのようだ(-_-;)と揶揄される腰と
逆に迫力に欠ける胸、それぞれの前後厚です。
多くの方がコレを解消するために切った貼ったでチャレンジされております。
が、私はなるべく手間かからない方法はないかナァ?と悩みまして、ふと思いつきました。「腰が厚くて胸が薄いなら、楔状に腰から抜いて楔状に胸に挿せば?」
・・・やってみました(^v^)
良い感じです!
さらに、腰の爪?牙?の周囲の肉厚が気になるので、裏打ちして切り取り。
腰当もズワァースと同様に、裏打ちして切断して下げる。 * * *
足です。これはオリジナルではありません(^^ゞ
SirMilesさんの作例を元に、足の付け根を降ろしてみました。
目安として、股間に1ミリプラバン(白いパーツ)入れて、そこまで下げます。
当然、胴体の太腿軸の穴は開けなおします。このあと腿をパテ盛りで太らせます。
脛は、MT2さんの作例を元に、縁に切り込みをいれ(上画像2)、
ペンチで強引に(^^ゞ曲げて(上画像3)、張り出させます。
上画像1と4を比べてもらうとわかるでしょうか?
空いた隙間は、シアノンやヒートペンwithランナーで埋めます。
膝当ても(腰の画像参照)、根元の方を小さく削り、さらに上のほうは
前方に反る形で曲げます。
・・・で、とりあえず、ここまでやると、こうなります!
<before> <after>
とりあえず、(太ももは太らせましたが)胴体・足とも縦の長さ横の巾は
変えてません。頭・腕・コンバーターは、まだ素組みのままです。
どうでしょう、良い感じじゃないでしょうか?(*^_^*)
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さて、このところオーラバトラーづいてる私ですが、今度は鬼門とも言うべきキット
「1/72 旧キット ビランビー」に手を付けております!
もうこのキットの素性については、旧キットご存知の方なら言わずもがなでしょう(~_~;)
旧キットで未発売だったビアレスやライネックがHGABで発売された際、「ビランビーをリニューアルしてくれ」と思ってたのは、私だけではないと思います。
プラモでは実現してませんが、近年発売されたロボット魂版のビランビーは
素晴らしい出来のようで、画像見る限り、ほぼ設定画及びアニメのイメージどおり!
立体物のベストビランビーが欲しい人は、コレを購入したほうがいいです。
私も興味惹かれますが、買ってません。
実はここが、モデラーとコレクターの違いかな?と私は思ってます。
私は集めたいのではなく「作りたい」 のです(*^_^*)
そう思ってるモデラーさんも少なくは無いようで、意外と?多くの方が、
この難物キットに取り組んで作例をネットにアップしてます。
なんとズワァースよりも多いんです(゜o゜)
今回、自分でビランビーを作るに当たって様々な情報を集めているのですが
私のイメージをすでに工作されてるこれらの方々の作例を参考にさせて
いただきます<(_ _)>
<左上>MGよりkazutyannさん作(リンク) 1/48ビランビーやビアレス等のキットとミキシングした作品です。
<右下>ダンバイン3Dマニュアル掲載の
1/48改造作例です。 →
<左下>TinamiよりMT2さん作(リンク)
1/72改造作例です、が見ての通り、パテ類を使った形跡が無い!おそらくヒートペンによるキットランナーを使った加工と思われます(゜o゜) 腕・腿を斜めに切ってずらして接着・加工することで、起伏をつけてます!
<右上>SirMilesさん作(リンク)
この方のビランビー、なんとほぼ素組み!?
ポイントは足の付け根を下に下ろしてることです。それだけでイメージ激変!!
これは目から鱗でした。
これら素晴らしい作例を元に、自分のイメージを固めました。
手足の加工については、MT2さんを参考に、足の付け位置はSirMilesさん、ボリュームバランスはkazutyannさんから学びます。
とりあえずそれらを画像加工してみます(手足はまだ)と、こうなります。
左が素組み、右が画像加工後です。
どこをどういじってるのかは、また次回、解説しましょう。
(てか、もう時間が遅い・・・眠い ^^;)
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