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(神通力・・?3の続き・・
恐山から 帰ると・・先生から どう離れるかということをずっと考えていました。
そして・・私と一緒に 金粉が見えたと言った 香ちゃん(仮名)と 上手にスライドすることを
思いついた・・のでした。
空港に着き 岐路の途中も 先生に 香ちゃんは 私よりも すごい人だと
そんな話しをして 二番手は 香ちゃんがするべきだと プッシュしました・・
先生も 私が この頃 仕事に重点を置きたいということで 都合通りに 合わせることが
できず・・ 香ちゃんと 過ごすことも 多くなったこともあり まんざらでもない様子でした・・
なぜ そんな面倒なことが 必要だったかというと・・
やはり お金がからんでいたからです。
私は 香ちゃんのお世話係もしていたので・・ 私が 香さんに 悪い噂を流すことは
先生にとって 都合が悪いことでした。
そんな気持ちを 私は 知っていたので・・ ずるいようですが そこを狙って
無事にお金も戻り 香ちゃんとスライドすることで 先生と ご縁を切ることができたのでした。
でも 先生が どんな理由で そうだったのか 私には 今もわかりません。
だからと言って 後悔もありません。もちろん 先生を悪く言うつもりもありません。
なぜなら・・ 私は 母と表面上は うまくいっていましたが・・
子供のころからずっと・・お互いに心が ずれあっていました。
お互い好きだけど・・嫌い・・そんな感じでした。 他人なら かかわらずに お別れすれば
なんの問題もありませんが 親子なので 向き合うしかありません。
でも 親子なのに なんで こんな思いをするのか ずっと 考えていました。
そんな時 この世には 7つの因縁がある・・
色情因縁 土地の因縁 お金の因縁 水子の因縁 破産の因縁 事故の因縁 かたきの因縁
そう・・私と母は 親子だけれど・・ このかたきの因縁を持ち合っていたのです。
だからこそ 心から 信じられないと思ってしまうのです。
このことを 聞いた時 私は ショックというより なぜか 納得したというか 理由がわかり
なぜ・・ こんな思いをするのか という疑問が解けただけでも 救われる思いでした。
そして・・こんなことも 教わりました。
親という字は・・ 立って木から見ると 書く・・
子供を いつも しっかり見ていれば 本当に必要なもの 必要な時が わかるはず・・
自分の都合で やさしくすることが 親としての役割ではないのだ・・と
この言葉は 私の子育て論の 大きな柱です。
犬がなんで 飼い主の気持ちが わかるのか・・
それは・・ 犬は ずっと 見ています・・ 遠くから 近くから・・
だから 今は 機嫌が悪いとか 具合が悪いとか 知っているのです。
いろんな浄化の仕方も 先生に教えてもらったこと・・
先生の存在なくしては 今の私は なかったのです。
だから・・ 離れてしまったけれど・・ 今でも 感謝しています。
そして・・先生と 別れる際・・
先生から 預かったもの・・ 頂いたもの・・ すべて お返ししました。
もう 人を見ることも やめるつもりでした。 それは・・
やっぱり 先生のおかげで こうなったのだから
先生から 離れてまで するべきでは ないと思ったからです。
そして・・私自身も限界にきていました。
最近 私の眼付が違うとか・・ 見えない世界に 振り回されつつありました。
この世界に入って 有名な霊能者だった人と 御縁があり 数人会いました。
その人たちは 口ぐちに 私に言いました・・
「昔は・・この階段を上がってくる音を聞くだけで・・ なんの悩みを持っているか
わかっていた・・噂が噂を呼び テレビに出演して・・
会社の顧問を頼まれることもあり・・ 結局 大口しかしないという形になった」
「そして・・その後 ある日突然 何もわからなくなってしまった・・」
「あなたは・・ その能力を 大金に変えては ダメですよ・・」と
みんな同じようなことを 言った・・
私は その言いつけを 守りました。 けれど・・悩みは 聞き出すと
一生懸命になりすぎて 私は 何時間も費やしていました。
それを 無償で続けることは そんなに余裕のない私にとって 楽なことでは ありません。
だから・・ きっぱりと やめました・・・
しかし・・昔見ていた人が 尋ねてきたり 見てほしいと ご連絡をいただき
心も揺れたのですが・・ 全部断り続けました・・
それから 1年過ぎたころでしょうか・・・
通勤の途中にある 1件のお店が すごく 気になり・・
いつか 行こうと思いつつ・・ 車がちょっと 入れにくい感じだったので・・
躊躇していました・・
そのお店は 白い素敵なドアが付けられて いました・・
ガラス越しに 見ると 天使の置物などが 沢山 展示してあり・・
そういう 雑貨屋さんだろうと 思っていました。
ある日 お客さんの約束が 突如キャンセルとなり・・ 約束の場所へと
向かっていた私は ・・・ 行き場をなくして いました。
そんなとき お店のことが 頭によぎり・・
気づいたときは その白いドアを開けていました・・
そのお店には 同じ年くらいの女性がいました。
すごーく 透明な感じのする人でした。
初対面ながら 恋愛のことで ちょっと 同じような立場にいたことが
共鳴して すごく 話しがはずみました。
「私は このお店がすごく 気になっていて やっとこれました」と伝えた
すると・・彼女は・・
「このドアを 開けて このお店に入ってくる人は そうとうな人・・・」
ようは なんのお店かわからないのと・・ 入りづらい駐車場なので
その人が 本当に来てみたいと思わないと なかなか 来れないみたいだと
話してくれました。
なんか 不思議な人でした。
聞くと アロマを教えていたり ヒーリングとか とにかく 今でいう スピリチュアルな
お仕事をしているようでした。
私は 自分の霊感のことを お話しして 今は 一切やめていると 話しました・・
すると・・彼女が フラワーウォーターを取り出して・・
これを 舌の下に垂らし どう感じるか テストをしようと言ってきました。
なんのものだったか ちょっと忘れてしまったのですが・・
その反応で 今後どう 対処するのが 一番いいのか わかると言うのです。
そして・・その反応は 宇宙と繋がっているから
その宇宙との繋がりは 自分で勝手に やめるべきでは ないと言われました・・
それでも・・・ また 元に戻る気は ありませんでした・・
しかし。。 その後 当たらなくていいから どうしても 見てほしいとの
懇願に 根負けして・・
「今は 修行もしていないから・・」と お断りしながら・・
見ることになりました。
そこから・・・ また 第2回目の 霊感の扉が 開いたようでした・・
今も 迷いがないかと 問われたら 迷いがないと言ったら 嘘になる。
でも 私がこの世に生まれて 何かしらの使命があるなら・・
その使命が この霊感を使いながらの事なのならば この使命を 全うしたいと
思うようになりました。
神通力には・・6種類あるそうです。
私は どれにあたるのか ちょっと わからないのですが・・
それぞれに 得意な分野があるようです。 人の心を読む力だったり 先を見通す力だったり
悩みを解決する力だったり・・・と
無責任のようですが・・私自身 そういうことも よくわかりません。
知っておくべきなのでは ないかと 本を読みあさったりしたし・・
実際 神様に お聞きしたこともあります。
しかし・・ 応えは 「知らなくてよい・・」とのお返事・・
私なりに いろいろと お勉強をしながら 今という時を 過ごしています。
神さまの 言うとおり・・と 今は 決めています。
でも 変な話し・・ 自分のことを 今で言う まっぽしさんの所で
聞いてみようかなと 思ったり・・でも 失礼なのかなと 思ったりしています。
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