第2章

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舞い降りる 時・・

 昔・・先生といた時・・

よく先生が 言っていた言葉・・

「時期到来」

人の出会いや 出来事も 偶然でなく 必然としたら・・

もちろん 相談に来られる時も ある意味そうなのかもしれない・・


 でも・・ 私は 普段 している仕事は 全く関係のない仕事・・

ただ・・少しだけ その人の体を 触らないと できない仕事です。


 ある時・・

Nさんの紹介で・・ 若くて チャーミングな女性が いらっしゃいました。

その日は 本当は 休みでした。

でも・・ 私自身が 予定がなかったことや その人が どうしても その日しかないと

おっしゃったので・・

休み返上で 仕事をすることにしました・・


 わかりにくいので・・仮に 私の仕事を エステのようなものと 思ってください。


で・・ 体験をしていただくため・・

準備をし・・  

ある程度 商品の説明などをして・・

始めました・・



二人の会話としては・・

紹介してくださった Nさんのお話しをしていました・・

Nさんと その人は 化粧品の販売をしている女性と お客さんの関係だったらしく・・

詳しくは 知らないと言った 感じの お話しを していました。


私は 彼女と お話しを しながら・・

仕事に集中する瞬間を 迎える度に

ずっと 言葉が舞い降りていました・・・


その内容は・・

・・・今不倫をしている・・

・・相手は 年上の 取引先の人・・

・・・その人には 女の子の子供がいる・・

・・そして・・ 別れる気など ない・・など・・



私は 仕事に 没頭する中で・・ この言葉を どうするか 悩んでいました。

そして・・ あまり 無言では いけないかなと 思い・・

また たわいのない 会話をしたりして・・


心の中では  言うべきが 言わざるべきか・・

考えていました・・


相談に 来た訳では ない・・・

Nさんの紹介で しかも 初対面であること・・

そして・・ この方は 私がそういうことをしているとは 知らない・・




そんな思いが 格闘していました・・



すると・・

・・・言った方がいい・・

・・彼女も悩んでいる・・

と・・ また 言われたので・・


私は とうとう・・ 言ってしまったのです・・


「本当に 初対面で どうしようか 悩んだのだけど・・」

「本当に ごめんなさい・・ 失礼だけど・・」

「今 不倫してるよね?」

彼女は・・「えっ・・?」と答えて 戸惑っているようだった・・

「本当にごめん・・ その人って 取引先の人で年上の人だよね?」

「なんで ですか?」と・・言いながら 声が 震えて 今にも泣き出しそうだった・・



今 思えば もっと 彼女に 対して いい言い方が あったのでは ないかと

書きながら 反省しましたが・・

その当時の 私の 精一杯ということで お許しください。

そして・・ ひどいかなと 思いながらも 話しは 続きます・・



でも ・・・

「その人 たぶん 別れないよ・・ 奥さんと そして  今 自分でも 悩んでいるよね?」

「多分 ご先祖様が  心配しているみたいだよ・・」と

伝えてしまいました・・


彼女は 大きな涙を とめどなく 流し・・

そして 泣き崩れて しまいました・・


「本当にごめんね・・ こんなことを 言って 」

「不意に 言ったから・・ 本当に びっくりさせたよね・・」



そのあと・・  彼女の口から・・

自分でも 無理なのでは ないかという 気持ちが あふれていたが・・

別れることに 決断ができない・・そして 今までの 経緯や 流れの話しを 聞いたのでした・・ 


でも もう これ以上 我慢することが 限界にきていたようでした・・


休みということもあり・・

誰に邪魔されることのない・・

彼女と二人きりで あったことが・・ せめてもの 救いだったと 思います・・



 こういう・・ 瞬間というのは 時や場合 関係なしに・・

情報が 入ってくる・・

そう たぶん 言葉が 舞い降りるように・・

この形が 本当は 一番理想だと 私は 思う・・


ただ その人が 予期していないこと

そこが 問題であると 思うけど・・

情報としては 一番 必要な時の 無垢な言葉のように 思います。


私自身が せっかく来てくれたのだからという 変な 気負いなどなく

私自身の アンテナが クリアーである 気がします。



 そして・・ 今沢山の悩みに 対して・・

沢山の悩みを 解決すべく 占いで あったり 霊能師さんも 沢山・・


その中で いい出会いを 頂く人・・

沢山 お金を 使わされて 結局 解決できなかったと いう人たち・・


 だから・・・ すごく 相談に来ましたと言いながら・・

疑いのまなざしで 来られている方も います・・


私は 疑われても 平気です。

その方は よっぽど 痛い 思いをして こられたのだろうし・・

そう思う気持ちもわかる・・

そして・・ 私自身は がんばりようがないからです。

ただ・・ できるだけ 愛のある言葉で 伝えたい ・・ただ それだけ・・


いや。。そこを努力することしかできません・・


 そういう人は できるだけ 自分の情報を 言わないで・・

私が なんと言ってくるのか 様子をうかがうという 感じになります。


私は それが あっているのか さえ わかりません。

ただ 浮かんでくる言葉を 私自身が まず 信じることだし・

そして それを できるだけ 正確に 言う・・ということ・・



私は だいたい 土地系は よく 言葉を おろしていただけるようなので・・

土地の様子を 言います・・ でも これは 土地に問題があった時ですが・・


すると 合ってるなと・・思われた瞬間から・・

その方から たくさん もっと 聞きたいことが 溢れてきます。




でも 情報の量に 差があることに 対しては 私は どうすることも できません。

深いお話しが 毎回できるとは 限りません。


むしろ・・・

さっき 言ったように・・

舞い降りた・・という感じの時が 一番 情報が多く 

具体的であること・・

そして それに対する 対策に対しても すらすらと 教えていただくのです。




言いかえれば・・ それは おそらく・・

私自身に なんの気負いも プライドも ない・・

状態が  アンテナの感度を増し  レンズのクリアーさに 繋がっている・・と

いうことなのかも しれません・・・


 そして。。 もう一つ・・

どんな人が 本物なのかと 質問される方が います。

もちろん 不当な金額を 請求する人は どうかと思いますが・・

言えば 叶うという訳では ありません。

その人にも 努力が 必要であること・・

私には それしか 言えません・・


人を 批判できる 程 知っている 訳では ありませんから・・



ただ・・ 本当の感性という レベルで言うと そんなに 頻繁に

同じ量だけ 舞い降りると いうことは できないのでは ないかなぁ・・と

私は 思います。


時期到来・・

そのことを 動かせる 一番 いい時・・

それも ある  という 気がするからでも あります。


でも これは 私の 思いですので・・ ご了承ください。

力の差

 私には どうしても 越えられない 壁があります。

それは・・ 相談に乗る時  その 問題への情報や 解決策へのスムーズさ・・


最初は 私自身の 調子がいいとか 悪いとかなのかなと おもったりもしていました・・


でも・・ ある時

遠くから 来られた お客さん

私としては そのご尽力に 少しでも 報いたい・・

けれど・・

何度聞いても・・


荒れた 墓の 映像 のみ・・・


草が 生えて 汚くなった 墓を 私に見せてくるのです。


しょうがないです。


「すみません。 お墓参りとか 行かれますか?」

「いや・・ ちょっと 不便な場所にあるので あまり 行ってません。」


「本当に 申し訳ありません。  荒れた墓ばかりの映像が出てきます」

「ご先祖に 情報をいただく 部分もありますので お墓参りに行ってから

 もう一度 来ていただいても いいでしょうか?」



正直・・ 本当に申し訳ないです。

でも・・ これが 現実 私自身は どうしようもありません。

ただ 悩みを聞いて 相槌うったり・・ 無責任に同情したり したところで・・

そんなことを 期待して ここまで 来て おられる 訳では ないでしょうから・・



 最近 いつ お墓参りに 行かれましたか?

たまに・・  お墓参りとか 行ってますか?

と 聞きたくなることが あります。  それは私に ある程度 墓の状態が 悪かったり

供養が なっていない…時に 言うことになりますが・・


自信を 持って「いや・・ ちゃんと やってます」と お答えになるのです。

で・・ 私は 内心 おかしいなと思うのです。

よくよく 聞いて みると・・


「ちゃんと 盆や 正月は お寺に お金を 送って 先祖代々の供養を 頼んでいます」と・・



・・・・・・・・・?


それは・・ やっているということに なるのでしょうか?

確かに お金を払い お願いしているのだから・・  やってないとは いえない・・


けれど・・ そんなことを ご先祖が 本当に 望まれているでしょうか?

そして・・ いくら 仕事とは いえ・・

お寺のご住職も 自分の身内のような 気持ちで ご供養を してくださるのでしょうか?


多分 それは・・ ご先祖的には やってもらっていないと いうことになるでしょう・・


お金は 最高の手段だと思います。そして・・ ある程度 お金で だいたいのことは 

悲しいかな 解決できる 世の中です。


でも ご先祖も神様も 見えない世界に住んで おられます。

見えない世界では 私たちが 見えるものしか 信じないというように

見えない世界では 見えないことの方が 大事というか 当たり前なのです。


だから・・

ちゃんと お墓参りに行っている 方も 油断は できません。

お墓を掃除しながら・・

・・・なんで 私が ここまで しないと いけないの。。とか

いっつも 私ばっかりに おしつけて・・ 貧乏くじばっかり・・とか


言葉や態度に出さずとも・・ 心で 思っていたら・・


それは 全部 お見通し・・ なのです。


だから・・

私は 言います・・

「私に言われたから 行くとか 思わないでください。 自分が 行きたい」

「そのお墓を 本当にきれいにしたいとか 自分が 本当に思うまで 行かないで ください」と


お経を 読むのも一緒です。

毎日読むことが 素晴らしいのでは ないのです。

どれだけ・・ その中に 入りこめるかなのです・・・



神社でも いっしょだと思います。

お賽銭を入れたから いいのでは ありません。

神様は みんなに対して 平等です。

お金持ちでも 貧乏でも 関係ありません。


その思いの深さが 大切なのです。   なぜなら・・

すべて お見通し・・  心の中 見えない部分を 見ておられるからです。


ちょっと 偉そうに 言ってしまいましたが・・


私自身もそうです。  神様や ご先祖に対して 私こそ

誠実で なければ いけません。

私自身の 心の曇りは 悩みを受ける以上  人にも 影響を及ぼします。


もっと クリアーに もっと 素直に   ならなければ いけないのです。


私自身が すごいと思われたいから とか 当たると言われたいなどを 考えながら

していては 本当のところは わからないと思います。



だから・・ 私は 葛藤します。

今の世の中では その気持ちを 持ち続けることに ジレンマが おこってきます。

そうは 言っても お金だったり 物質に 振り回されているからです。

きれい事だけでは 生きてはいけない・・

今は そんな悲しい世の中 なのだと 思います。




ちょっと 話しが ズレましたが・・

見えない心の 声を 大事にしてください。

その声が ズレていてもかまいません。

気づくことが できれば ズレを 修正して その時を 迎えればいいと思うのです。

だから むやみやたらに 墓参りに行けとは 言いません・・

本当に 心から 行きたいその日が その人の 時期到来なのだろうと 思っています。

答えは どこに?

 ちょっと 前に・・

ふと・・ 考えたことが あります。

全く・・ 会ったこともなく・・ その人のことを 全然知らない私が

何故 わかるかと・・考えた時  もちろん 教えていただいていると

解釈すれば ある意味簡単なことなのだけど・・

 

 ある 人の相談に のって いる時・・

もしかしたら・・ 私は この人の心を 読んでいるのでは ないかと 思ったことが

あります。

私は・・ いつも・・

「私は 見ただけで・・ この人の悩みが なんで あるかとかが わかる人では

ないので・・ 質問をしていただいて その質問を上に 聞いて その答えを

お話しします・・」と言っています。


 で・・ その質問と その人の見た目しか 情報がない中で その人のことや

その問題の中心人物の情報で わかることを 伝えます・・
 
その時・・その人が 「当たってる・・」と 言ったのです。

詳しい やりとりは ・・ ちょっと 忘れてしまったのですが・・

それを聞いて 私は その人の心を読んだから その人が納得する 内容を

言えたのでは ないかと・・ 考えました・・



優しさを 表すのだって それを 愛ととったり 優柔不断と とる人がいる・・

だから その人が 納得する形を 言うのは 意外と 難しいことだったりするのです。

同じ感覚で 感じる 必要があるからです。




で・・その次期 ちょっと・・ もし・・

その人の心を 読んでいるだけなら・・ それは 霊視でもなんでもなく・・

読心術で あって お悩み解決とは 違うよね・・と

疑問が湧き・・  また しても 私は 悩みを受けるべきか 悩んだのです。



結局・・ 答えは でず・・  人が 求めてくれるならば・・

お役目として やろうと・・いうことで・・

この悩みは いつしか・・

心の奥へ しまっていました・・



それから・・

今となって・・   というより・・

いろんな本を 読んだりしているうちに・・

ちょっと・・ 思い当たることが ありました。

それは・・ 内在神・・という 存在・・


人は もともと 神の子で あり・・

言うならば みな ある意味神であり・・

もしくは・・ 神の遺伝子が 宿っているのだと・・考えると・・


その内在神の 気持ちを読んだとするなら・・

これは ある意味 つじつまが あうのかなと 考えた訳です。



内在神は その人の 今まで生きてきたこと・・ そして・・

これから 先のことを 知っている・・


何故なら・・ その人と 共に 歩んでいるから・・

だからこそ・・ 危険な時に その人を 守ることは 自分を守ることでもあるのだと・・



でも・・これは あくまで 私のこじつけ・・です。



でも・・・

そのパターンだけでは ないので・・

付け加えて おきたいのですが・・  ご先祖の存在です。



たまに・・ そのご先祖自らが お姿を お出しになられて

お話しを される場合が あります。


これは・・・  俗にいう・・ 守護霊様なのでしょうか?


けれど・・ ここで また 疑問がわくのです・・

たとえば・・ すごく 古い ご先祖が 出てきた場合・・

はっきり言って 今 目の前にいる人とは 生前のかかわりなどなく・・

ただ 同じ ●●家という だけ・・


それでも その人の守護霊なのだろうかと・・

感覚的に言って・・ 守護霊は やっぱり ある程度 その人との間が 身近な方が

より 協力な 守りとなるはず・・



で・・

またまた・・ 考えました・・



相談の違いと 出てくる方の 関係性・・

そこで また 仮設なのですが・・ ひとつ 思ったことは

たとえば その家の お墓などに 問題がある時・・

その墓は 先祖代々 入っている 訳ですから  一番 古い ご先祖にとっても

問題な訳です。


私の 今の時点での 解釈は こうなりました・・


ご先祖代々の 問題の場合は そのご先祖の代表者が 現われる

そして その人の問題の場合と 個人的なお知らせや 要望は

身近な人が 現われる・・


のかな・・?と


ご先祖が あらわれた例で おもしろい経験が あります。

ある 女性のお客さんと 話していると・・

おばあさんが 現われました・・

この女性は 悩み相談で 話していた訳では なく・・・

お客さんとして こられて・・


世間話しを していたのです。


で・・


「あれ? 今 おばあさんが 出てこられました・・」と告げたら

そのお客さんは 実は 3ケ月前に 旦那さんのお母さんを 亡くされたようでした・・



で・・

そのおばあさん 曰く・・


「私は 造花は きらい・・」

「私は ゆりが 好き・・」


そのまま お客さんに お伝えしました・・


すると・・

「うわぁ・・・」

「実は・・ おばあちゃんの 家は まだ そのままになっていて 

そこに 先祖代々の仏壇が おいてあるの・・」

「今 自分たちの家を どうするか 悩んでいて 今 

私が たまに おばあちゃんちに 通ってるの・・」

「さいきん 暑くて お花が もたなくて 行くと すべて 枯れている」

「そんなのを 見ていたら・・ 造花の方が ずっと きれいだから いいかなって」

「最近 造花に 切り替えた ばかりだった・・」

「どうして・・ おばあちゃんが ゆりが好きだと わかったの?」



「いや・・ そう 今 おっしゃったから・・ 」(笑)


すると・・ また

おばあちゃんが・・


「枯れてもいいから 私は 生花が いいの・・」

「そして・・ 玄関の前の 赤い花が 枯れかけているから 面倒をみて」

と おっしゃったのです。


で・・ そのまま お伝えすると・・

確かに 思い当たるところが あるとのことで

おばあちゃんの ご要望通りに していただく ことになりました。



急に 出てきて べらべらと 自分のご要望を おっしゃるパターンは 

その時 初めてだったので・・

なんか びっくりしたのですが・・

その女性のお客さん いわく・・

生前から そのおばあちゃんは そういう 傾向が あったとのこと・・


本当に 不思議 というか・・

関心したというか・・ 

おもしろい体験でした。

(目に止まった本・・の続きです。)

 プロローグで 書いていた 川にいた 龍の 話しを 覚えていますか?

私が 龍とのご縁を 頂く きっかけを くださった・・龍です。

その龍は 1万5千年生きていて・・

すごく 弱っていました・・ その龍に 導かれて 川に行きました・・

口に お酒を 注ぎ・・ その後 川へ 消えていったまま・・

どうなったのか・・ わからずじまいになっていました。


 いつものように・・ 気功を 先生にしてただき・・

私は隣のベッドへ 移動し・・ 次は 主人の番でした・・
 
部屋で 流れている オルゴールのような 癒しの音楽を 聞きながら・・

目をとじたのです。

すると・・・

頭の中に 映像が 入ってきました・・


 あの川の風景が 全体に繰り広げられ・・

間もなく・・ 私は その川へ・・ 移動・・

あの お酒をまいた 橋の上に 立っていました・・

すると・・ 川に 龍が 現われました・・

「とうとう・・ 時間が きたようです・・」

「えっ・・ どういう ことですか?」

龍は 何も言わずに・・ 目を閉じました・・

「もしかして・・ 亡くなるということですか?」

「死なないで・・ 他に方法は ないのですか?」

龍は 目を閉じたまま・・

いつしか その場面にいる 私は 涙を流していました・・

ただ・・ 立ち尽くす私と・・

目を閉じたままの 龍・・  

そこに 風が吹いて・・ 私の髪が 揺れ・・顔に触れた時に

私が 今 その川に テレポーテーションしているのだと 思いました。

そして・・

龍が ゆっくり・・ 川に 沈んで行ったのです。

私は 泣いて いやだ・・と 叫んでいました。


そして・・ すべての龍の体が 見えなくなった瞬間・・

その川から 光の玉が すごい 水しぶきと 共に 浮かび上がり・・

橋の向こうに 見えていた 太陽を目指して

私の横を すごい スピードで 飛んでいったのです。


その 光の感覚と 風の感じが すごく リアルに 体に 残っていました・・


そして・・ 我に帰った時・・

こちらの私も 涙が 出ていたようでした・・


私は 気付かれないように・・

涙を拭い・・  何もなかったように・・ 横たわっていたけれど・・

段々・・ 悲しみが 込み上げて・・

何度も 涙が出てきました・・


私は なんで・・ こんなにも 悲しいのか・・

たった1度しか あったことのない 龍なのに・・



それから 帰る間も ずっと 龍のことを 考えていました・・

そして・・

思いだしたというか・・

あっているか わからないのですが・・

私は 巫女のような 感じなのですが・・

龍のお世話をしているような感じ・・

昔は 沢山の巫女が 龍の生贄に ささげられたと 言います・・

わたしも 生贄だったのだろうかとも 考えたのですが・・

やっぱり 共に生きていたような感じが あるのです。


あの 龍が 今まで・・

1万5千年も 生きている間に 私は きっと・・

共に 暮らしていた時が あるのかもしれません・・


その後・・


もう一度・・ その川へ 行きました・・

前 行った時の 霊気というか 独特な感じは まったくなく・・

観光地といった 趣に変わっていました・・



やっぱり・・

あの 龍は もう・・

ここには いないのだと・・   


胸が つまる・・   思いと 共に・・

橋の上から・・

光輝く 太陽を 見つめた 私でした・・・



私は・・

その時 思いました・・  神聖な場所は 観光地では ありません。

きっと どんなに 幸せな人でも 願いのない人は いないでしょう・・

だから・・ お願いを されるのも 構いません・・

でも 気楽に ピクニックに来るように 来てもらうのは 困ります。

ちょっと 怖い感じの 霊気を放って  あまり 近寄らないでくださいと

伝えているのです。

それを 感じてください。   ごみを捨てて行く人・・

所構わず 踏み込んで行く人・・

あなたの 踏んでいる その 場所は 龍の顔だったかも しれません・・


でも 人が 悪いと言っているのでは ありません。

そして そこに 行くなと 言っているわけでも ありません。

結界の 張ってある 場所は それ相当な 思いで 入ってほしいのです。



私ごときが 生意気なことを 言いましたが・・

本当にそう思います。  神様は 本当にいらっしゃいます。

ただ・・ 見えない  感じることが 難しいので  わからないだけです。





その場所に いた人たちが アイスクリームを 供えたり

コロッケを 供えたりしていました。

お気持ちは わかります。 でも お墓では ありませんから・・

そういう ものを お供えしないで ください。

好みが 違います。

ただ その お供えしたいという 心だけで 充分です。

ちゃんと 伝わっています。




話しがそれて しまいましたが・・

そういう 場所に行く 礼儀や 作法を 忘れてしまったのは 私たち・・

人間のおごりなのでしょうか・・・?

目に止まった 本・・

 神社や 水源をめぐるように なってから・・

その行動は いつしか・・ 浄化・・という表現になっていました・・

でも 実際 自分が どれだけのことが できているかなど・・

わからないし・・ やっていることは お掃除をしたり

ここへと導かれるまま 塩やお酒を まく・・といった感じでしょうか・・

だから・・又しても 迷いがあるわけです。

どうせするなら ちゃんとやりたいとか・・ 実績を残したいなど・・

おこがましくも 考えてしまうわけです。

変に知識を入れる 必要は ないと 言われても 

これも 人間の欲なのでしょう・・  知りたい訳です。

そんな時・・

ある1冊の本が 目に止まりました・・

その本は 浄化の日・・という言葉から始まっていました・・

本の内容は アメリカのインディアン ホピ族のことが書いてあり 私は

この本で このホピ族という存在を知りました・・

ホピ族は マヤの流れも持っていて 沢山の預言を 持っています。

早く 言ってしまえば たくさんの預言が 本当に起こり このままだと

人間が人間の首を絞めることになる・・・

そうなると 人間自体が 地球で 生きられなくなってしまうから・・

警告を出して おられるようです。

 読み進めるうちに・・ これは 地球のためだけでなく 人間のための浄化である・・

そして 私のしていることも 同じ・・

神社や水源のためのようで。。 実は 私のためでもある・・

そんなことを感じていました・・

その本の中に 気功のことが 書いてありました・・

気功は あまり 興味のない というより・・

何かの宗教だろうと 思っていたので・・ ちょっと 斜めの視線でみていました・・

その時・・

実は ちょっと 心配なことがありました・・

主人と寝室が一緒なのですが・・ どうも 横に寝ていると

主人が 死んでしまうような感じがして・・

それは 日増しに 強くなり あまり よくない 匂いが するようになってきました。

このままでは 死んでしまうかもしれない・・と

その時 気功のことを思いだしたのです。

それから ネットで調べて 一番 理論がしっかりしているなと感じる 所に 予約を

入れました・・

主人も 体のだるさや 調子が 悪かったので・・

私の提案に この際なんでも やってみようという気になっていました・・


行くと・・

そこは 温かい ふわぁっとした 空気が流れていました。

よかった・・ これは きっと 正解だったと 思ったのも 束の間・・

最初 電気のマッサージ機に 乗るように 勧められ・・

えっ!・・ちょっと 不安になってしまいました・・

15分 マッサージ機に乗り・・

主人を先に お願いしました。

すると・・

奥の部屋から 主人と先生の会話が聞こえてきました・・

先生「いやぁ・・・今日来て よかったですね・・」

主人「なんでですか?」

先生「今日来てなかったら 3日以内に たぶん 倒れていましたよ」

主人「奥さんにも そう言われて 今日来ました・・」

そんな会話を聞いて・・

先生も 私と同じものを 感じていたのだと 思うと・・

やっぱりそうだったか・・という気持ちと やっぱり ここで 正解だったかなと

二つの心が 揺れていました。


その後 治療が終わり・・ 今まで マッサージなどでは 感じられない

体の軽さを感じ・・ すごく 体が楽になりました。


主人の顔を見ると 波動が 変わっていました。

もう 死にそうな感じでは なく・・

やっぱり 私は この先生は 正解だったと 確信したのです。


それから・・

何度か その気功に 通いました・・


気功をしている時・・

龍が出て来る日がありました・・

いつもでは ないのですが・・

龍が クルクルと 部屋の中を まわるといった感じで  すごく 心地よい のです。



そして 気のせいか・・

人を見る時も いつもより・・ もっと わかるようになったような気さえしました。



そんな ある日・・


また・・ あの川で会った 龍が 出てきたのです。


(次に続く・・)

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