紫の砂漠にたたずんで←ブログ引越しました!

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航海士(もどき?)

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◆◆◆イラストはクリックすると拡大します◆◆◆

7月に入りました!!
うちの会社は7〜9月の間に夏休みを取ることになっています。
今年は7月と8月の2回に分けて取ろうかな♪
休みを生きがいに仕事をしている気が…。

スペインに行く予定があえなく玉砕してしまったけれど、
大好きな長崎に行くことになりました!!
キリシタン関連の勉強も励まなくては!

長崎といえば、遠藤周作先生を外すことはできません。
「沈黙」と「侍」を繰り返し読んでいます。
「侍」はスペインも舞台の一つとして登場するので、かなり浸りました。

孤島に等しい当時の日本と世界をつないだ海。
海を渡るためには航海士の存在は欠かせません。
彼らは歴史の隠れた功労者なのですね。
インドとスペインの民族衣装を組み合わせ&アレンジして
なんちゃって航海士を描いてみました(^^



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地蔵菩薩

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◆◆◆イラストはクリックすると拡大します◆◆◆

地蔵菩薩です。
インドより伝わった仏様で、インド名(梵名)はクシティ・ガルバといいます。
「大地の胎内」という意味だそうで、それを意訳して地蔵と名づけられました。
うーん、何だか壮大で崇高ですね。

お釈迦様に仕えており、釈迦入滅(逝去)後に弥勒菩薩が現れるまで
仏が不在となってしまう人間界に降りたち、人々を導く役割を担っています。
子どもの守り神としても知られていますね。

剃髪姿&シンプルな出で立ちがトレードマークなので、
イラストもごくごくシンプルを目指しましたが、
滅多に挑戦しないスタイルでしたので、描いていてとっても楽しかったです♪




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◆◆華姫はクリックすると拡大します◆◆

華姫@天地人 です。
相変わらず大好きです♪

華姫の位牌は鎌倉の明月院に安置されています。
明月院といえば、アジサイの名所ですね。
今月始めに早速行ってきました!

平日かつ朝一だったのですが、既にものすごい人混みでした。
ここのアジサイは国産の姫アジサイという種類です。
手鞠のように小ぶりでまん丸に固まって咲く、とても愛らしいアジサイです。
明月院ブルーと呼ばれる、淡くて品のある、とても美しい水色をしています。
前後左右、このブルーに囲まれると本当に幻想的ですよ!!
6月はジューンブライドの季節ですから、是非、鎌倉で挙式される花嫁さんには
このアジサイをブーケにして頂きたいくらい可憐なんです♪

残念ながら、華姫の位牌は宝物館(非公開)に安置されているのか、拝むことは
できませんでした。
でも華姫のイメージぴったりのお寺だったのでとても満足しています。
(正確には本堂は明治時代の廃仏毀釈で壊されてしまい、明月院は庵だそうです)
今にもアジサイを愛でて散策する景虎と華姫が現れそうな、慎ましやかで静かな
名所でした♪



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山辺皇女

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激動の飛鳥時代を生きた皇女、山辺皇女(やまべのひめみこ/663〜686)です。
悲劇の皇子として名高い大津皇子(おおつのみこ)の正妃ですね。

天智天皇を父に、名門・蘇我氏の娘、常陸娘(ひたちのいらつめ)を母に持つ
超一流の血統を持つ彼女は、大海人天皇の皇子、大津皇子に嫁ぎます。
大津皇子とは1歳違いでしたので、きっと仲睦まじい夫婦だったことでしょう。

悲劇は大津皇子があまりにも人望が厚く、当時の皇太子、草壁皇子(くさかべのみこ)を
凌ぐ人気があったこと。
草壁皇子の母が女傑・持統天皇の皇子であったこと。
そしてその持統天皇が、山辺皇女の祖父・蘇我赤兄(あかえ)を憎んでいたことでした。

持統天皇の胸中は、このまま大津皇子が即位すれば憎い赤兄の孫が皇后になってしまう…、
そんな複雑な思いがあったかもしれません。

大海人天皇が崩御した後、大津皇子は皇位略奪の謀反の疑いをかけられ、
異例の速さで逮捕され、処刑されます。
時に24歳。

山辺皇女はその知らせを聞くと半狂乱になり、裸足のまま屋敷を飛び出して
夫の処刑場に駆けつけ、殉死します。
23歳の若さでした。

夫を偲ぶ歌も残さず、発作的に後を追った自殺だったのでしょう。
本当に大津皇子を愛していたのだと思います。
深窓に育った皇女が裸足で街を駆け抜けた。
その事実だけがとてもリアルに、時を経て伝わってきます。



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聖職者

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聖職者です。
見えませんね(^^;

仏教の僧侶とキリスト教の神父の服装を組み合わせたようなデザインを目指しました。

白百合の似合うような聖者はもちろん大好きですが、
黒百合が似合うような聖者もありかな?

一応、「隠れ」聖者のイメージです。

中世ヨーロッパでは聖職者も権謀術数の世界を生きていましたね。
清らかな世界に身を置きながらも、それを隠れ蓑にして策謀に生きる。
うーん、神秘的(?)でミステリアスです…。




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