銀行員の女が、ばあちゃんのローン延長を断ったためにそのばあちゃんから、呪いをかけられ、その日から不吉なことが起こる。
スパイダーマン撮った人が監督してるホラーコメディなんですけど。
えー!本当にこの人が撮った映画なのー?!っていうぐらい悪趣味で。
元々このオッサンが撮った映画がこんな感じのスプラッター系で。
口からなんかでて、口からでたのがからだにかかって、血とか目とか飛び出ての作品です。
B級臭がするこの映画がじゃどこがいかにしておもろいのか、というと。
本当もうこれに限るんですけど、
「ババアの出るタイミングが抜群!」
これが凄い!
ベタに、布団で横向いたらババアが出てきたり、カーテンシャーしたらババアが飛び出てきたり、車の後部座席にいたり。
すげーあるもんで作られてるんですけど。タイミングが凄い。
「あーもう出そうだな!もう出るだろ!あれ?出ないのかな?あっ!やっぱりでた!」
抜群です!
ババアの入れ歯外すシーンがこの映画がどんな映画なのか物語ってるんすよね。
「今から私が気持ちわるいこと怖がらせることするねー。」って。
入れ歯なしで噛みつくシーンが笑えます。ハムハムしてんだよ。
あと、ヤギが!ババアの魂をヤギに移すとこが、「私の魂をヤギなんかに移したなー!このクソ女が!」ってヤギが喋るんですよ。
可愛くて!
この映画コメディなんでちゃんと話のオチがあるんですよ。おっきいオチが。
ラスト間近の墓場のシーンがかっこよくて!今までババアにやられっぱなしだった主人公がよーやく有利にたつんですよ「今までよくもやってくれたな!クソババアが!お前なんか地獄に落ちやがれ!」って言いながらスコップで口グリグリするとこが、最高で。
それから「あー!いいオチ!」って思わず唸ってしまうよーな。いい仕事すんなー。







