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弟の7回忌を区切りに、詩を作りました。
たくさんの自死遺族の方と、お話して、
遺族の方の思いを 詩でつくってみました。
もう、自殺の問題は、誰でも人事ではないと思います。
遺族の方の気持ちを、少しでも知っていただくとうれしいです。
「 抱く者 」
自死で亡くなって残された子どもたち
残された親たち 家族 パートナー(恋人)友達
遺族の方は、誰にも話せず深い闇の中に、入っています。
一生分の涙があふれ
時間が止まり、感覚がなくなり
魂が抜かれたような状態で、日常の仮面をかぶりながら
誰にも知られないように、生きようとします。
それはまるで、薄い氷の上を歩いているような感覚です。
なぜ? どうして? と自分に問うたびに
氷にひびが入り、深く沈んでいくような感覚に襲われます。
そして歩く先には、光は見えません。
あの時ああしていれば死ななかったかも! と思い出しては
夜は眠れなくなったり
死にたい。 消えたい。 という気持ちがこんなに苦しかったのかを知り
あの時、理解できなかった自分を殺したくなります。
ごめんねと伝えたい。
もう一度、愛してると伝えたい。
もう一度、温もりのある肌に触れたい。
もう一度、力いっぱい 抱きしめたい。
自殺は弱いからなるんだよ!
命を粗末にするなよ!
生きたいのに、生きれない人もいるんだよ!
あなたのことを、何も知らない人が、知ってるかのように言う。
亡くなったあなたが、どんなに苦しんでいたことを
地獄の中をのたうち回りながら、それでも生きようとしていてくれたことを
愛を感じられない状態が、どんなに孤独かを
それでも周りに愛を与えようとしてくれたことを
世間は自死を、まるで犯罪者のように扱い
亡くなったあなたの人格を、生きてきたことの全てを失敗したかの様に哀れむ。
わかってない人が、わかっているかのように判断してる。
どんな笑顔をするか、知っていますか?
どんなにやさしかったか、知っていますか?
どんなに力強かったか、知っていますか?
どんなに私を愛してくれていたか、知っていますか?
あなたは失敗もしていないし、哀れむ必要もない!
あなたの人生は完璧だった。
あなたがいたから、今の私がいます。
歩む先が、闇に覆われていると感じることも多いです。
これからも、何度も倒れそうになると思います。
でも私のこころの中に、あなたがいます。
あなたと過ごした思い出が、愛情となり 私を暖めてくれます。
あなたの愛情が力強さとなり、私の光となります。
私は、あなたに宣言します。
肉体が離れても、時を越えて愛し続けて見せると
わたしは、あなたと心のつながりを感じながら、生きていきます。
その光が、後ろに歩む人たちの 光になりますように!
もし、この詩を読んで共感していただけたら、うれしいです。
色んな人に、知ってほしいので、転載でも、なんでもいていただいて結構です。
あなたの周りで、気になる人がいたら、ただ理解してあげて欲しいです。
あなたの行動を、待ってる人はいると思います。
「抱く者」DVD無料配布、ご寄付、ご協力のご案内
http://blogs.yahoo.co.jp/wckrh673/56836733.html
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考えさせられます。。。。
命って・・・・
2008/5/9(金) 午後 5:05
‘死’に冷淡なヒトは少ないけれど、‘死’を考える時間は少なく、‘死’を話題にするヒトは少なく、死は近くて遠く、遠くて近いヒトの苦衷。一歩はなれれば、ウソやデタラめ、裏切りには関心を示さず、仕方ないとトボけるのに、死には真剣に対面するか、近づかないその知を立てる。斬り捨てる‘否定’は、ヒトの死と同じなのに、否定には無関心を寄せるから、‘死’に面すると、同じ思いが整然と蘇って並ぶ。‘死’は‘生’を戦かせ、‘生’が抱えるウソやデタラめ、そして裏切りへ閑かにこころを向けさせる、最期の時のヒトつかも。戦争が‘死’を問わず、‘勝ち’を問う奇怪さ、最期の時はファミリーからもナカマからも、コミュニティーからも、学窓からも、新し歴史の前に、‘生’の自覚を高めるために……丈司ユマ
2008/5/10(土) 午前 7:12 [ georgeyuma ]
私はこの冬に母を病気で亡くしたので…
やっぱり『変わってよ!!』と言いたくなるのが実情ですが…
でも、感動しました。
2008/5/11(日) 午後 8:28 [ nao*27m*ck ]
遅くなりましたが読ませていただきました。難しいですね〜。私自身も死んでしまいたいと思ったことが何度かあります。でも死ぬことはできなかった。そして今生きています。残された人のことを思うならばやっぱり自ら死んではいけないのだと思います。でも、そんなことを考えることができなくなるまでの何かが心の中に起こってしまうのでしょう。自ら死を選ぶまでには色んな葛藤があるのだと思います。
この詩を読んで、もっとまわりに関心を持って誰かの心の支えになれたらと思いました。そして自死によって身近な人を亡くした人々に前を向いて歩んで欲しいと思います。
2008/5/12(月) 午後 0:22
傑作押させていただきます。
2008/5/12(月) 午後 0:23
身近な人の死は悲しいものですよね。私は同級生を高校卒業後半年(肝細胞癌)、数年後自殺が2人(バブル時代の真面目な人間のもろさから)無くしています。優しい人ほど自分を責める、強い人ほど抱え込み、苦しむ。
私も自殺未遂経験があります。現実逃避から薬漬けになった若かりし頃もありました。優しい人ほど身近な人にこそ心配をかけまいと自分の中に溜め込み一人で苦しむ(私の場合は弱いだけですが・・・)
弟さんはきっととても良い人だったんですね。だからこそ、余計に悔やまれると思います。弟さんのようなひとがこれ以上増えないように私も少しでも周りに何かを出来ればと思ってきたのですが、今は自分自身がうつ病になってしまい、昔は「あなたと話をすると何か力をもらえる」といってもらえたころに早く戻りたいと思っています。
自分自身生きている事に未練を感じていない人生を送る中、やはり亡くなったっ人を身近に(しかも、未来ある若者を)知っていて、矛盾しているんですが、死んではいけないと私も少しでも訴えていきたいと思います!
2008/5/13(火) 午前 3:38
たうたうさん、こんにちは。
コメント&ゲスブに書き込みありがとうございました。
これも、転載させてくださいね。
旦那様、父親、母親、弟、兄とそれぞれですが
自死で亡くした友人たちがいます。
2008/5/13(火) 午前 7:55
こんばんは
私のブログに訪問いただきありがとうございました。
ゲスブに書き込みをしようと思ったら、URLを辿ってここに来ました
心を打たれました
自殺をする人は、本当は強くて優しすぎる人なんだと思います。
私の主人は何度も自殺(未遂)を繰り返してきました。
主人は今は一生懸命生きています
そして私は最近、身近な人を病気で亡くしました。
まるで別世界に来たような感覚です
心が引き裂かれるようなお気持ち本当に分かります
転載させてくださいね
また、ゲスブに書き込みをして帰ります
2008/5/15(木) 午前 1:19 [ じゅん ]
ウチも、親戚を、自死という形でなくしました。
すごく辛かったです。
もっと、話してあげればよかった。
もっと、聞いてあげればよかった。
ほんと、この詩の通りです。
ポチしていきますっ
2008/5/16(金) 午後 9:48
かよちゃんのところから、飛んできました。
もじ子ちゃんも、転載しておられますね。
私も、仲間を、ここ2.3年で 3人 自らの行動で亡くなっていきました。
自殺を、しなくなるように
自殺した人を、せめないように
思いやりの輪で、気持ちの安らぎが
保てることを、子供たちに
私たち 大人が 伝えるべきなんでしょうね。
自殺することが、悪いとか 逃げとか言う前に
私たち ひとりひとりが、おもいやれなかったこと
そして、おもいやりのこころが、もしかすると、自殺を
重いとどめるかもしれない可能性を 秘めてることを
だれも、わるいことでなく、ただ、わたしたちの 思いを
どうかわる事で、人の絆が、強固になりえるのか
考え続けたいものです。
2008/6/11(水) 午前 2:05
たうたうさん、ここに来るの大変遅くなって本当〜申し訳ありません。
いくら考えても答えの出ない事ってあります。。。
頑張り過ぎないで、自分を責めないで、優しくなりすぎて自分で問題を抱え込んでしまわないで、力を抜いて、今考えていることは明日に回して、大きくゆっくりと息をすって。。。海を感じて、空を眺めて、
自分に言い聞かせたりする事もあります。
以前、ある本を読んで書いた記事をTBさせて下さい。
よろしくおねがいします。
2008/6/26(木) 午前 2:33
悲しみは 亡くなった人に辛いものです 残った家族が幸せになることを見守っているはずです。私の周りには自殺を考えた人 自殺してしまった人がいます いいようの無い悲しみ、苦しみを分かってもらえなかった思いや ただただ消えてしまいたい!存在を認めたくない人、それはみんな愛しか救えないのです どうか安らかでありますように☆
2008/7/7(月) 午前 0:05
一部コピーさせていただきますm(__)m
2008/10/16(木) 午前 5:22 [ - ]
こちらも転載させてもらいました。
この詩がたくさんの人に知れ渡るといいですね
2008/11/2(日) 午前 0:23 [ ayakavolley1022 ]
記事にさせて戴きましたので TB させて戴きます
(o ̄∀ ̄)ノ”☆ポチ!
2008/12/29(月) 午後 2:09
姪っ子が交通事故で亡くなり 妹が後を追うと何度も言った事を思い出します 一つしかない命大切にしてと何度も何度も訴えました。
是非転載させてください。
2009/1/3(土) 午後 8:41
ありがとうございます。テレビに紹介されたり、いろんな方に出会えました。これからも、よろしくです。
2009/3/23(月) 午後 8:15
はじめまして。
随分前の記事にコメントごめんなさい。
去年の秋頃に、Youtubeで「今、孤独で、消えたくなるあなたへ」という動画を拝見しました。たうたうさんの詩だったんですね。
私は以前からうつ状態で、何度も自殺未遂をしてきました。その日もまた沈みきった気持ちでパソコンのキーをぽちぽち押して自殺関連のものを漁っていました。薬品名を調べたり確実な死に方はないものかと…。
そこで見つけたのが、この動画でした。本当にたまたまクリックしただけなのです。何の慰めも愛も温もりも届きそうにない場所に私はいました。なのに・・・この動画を見て瞬間的にぼろぼろと涙が溢れたのです。自分でも何が何だかわからないほど、嗚咽しながら泣いていました。
2010/2/18(木) 午前 4:35 [ luna ]
すみません、文字数制限で二度にわけてしまいました…。
あの涙で、私は何かが解れた気がしました。まだ暗い場所から抜け出せてはいませんが、傷だらけの私の腕を引いてくれる、温かい手がいくつも見えるようになりました。声だって聞こえます。
暗く俯いた気持ちを吐き出すばかりだった自身のブログも、少しずつ変わっていきました。
本当にありがとうございます。
見た当時、ブログやmixiで動画を貼らせていただいていました。今までお礼が言えずすみませんでした。
乾き切っていた心に熱い涙を流すことができました。
未だに希死念慮を消し去ることはできませんが、そう感じる度に、身近にいる人たちの手の温もりを思い出しています。「私が死んだ時、こんな風に感じてくれるだろうか」そう思ってしまうのが本心ではありますが…
本当に本当に、ありがとうございます。
2010/2/18(木) 午前 4:36 [ luna ]
こちらこそ、最近日記見てなかったんで、コメントいただいて
ありがとうございます。
何か、心に届いたならうれしいかぎりです。
2010/2/23(火) 午後 5:16