神奈川W.Co連合会のブログ

連合会の活動にとどまらず、所属するそれぞれのワーカーズ・コレクティブの事業や活動をお知らせします。
秋になって、草花は種をふくらませ来春に備えています。写真はこの夏、あんず薬局店内企画「ハーブの楽しみ」でお客様がつくったハーブのブーケ。また来年が楽しみです。
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ところで、庭で植物を育てながらも、私は土の中で起こっている出来事への理解が足りず、農薬と化成肥料はやめておこうという程度でした。ちょっと勉強して分ったのは、空気が好きな菌と嫌いな菌がある、根に共生してミネラルを根に送り込む菌、有機物を分解する菌・・・。細菌あっての「土」と再認識しました。それ以来、刈った草も大事な有機物として土にお返ししています。

そして、次に気付いたのが細菌あっての「腸内環境」。今更何だと言われそうですが、山本太郎著『抗生物質と人間〜マイクロバイオームの危機』(岩波新)を読んで、細菌を無用に殺すことで人間の体がどう変わってしまうのかがよくわかりました。そして、漢方で「気」と呼んでいるものの一部はきっと腸内細菌や皮膚の常在菌のことなんだろうなぁと思っています。


無用に「殺さない」ために、殺菌剤や抗生物質を極力使わないためにどうしたらよいか、何を選んだらよいか。毎日食べるもの、体調不良で飲む薬、暮らしで使う洗剤や抗菌剤、それぞれがどういうものなのかをみなさんに伝えることが「健康づくりのサポート事業」を名乗るW.Coあんずの仕事だと、あらためて思うのでした。

T.Saka

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「W.Coとは」

今、共育講座をはじめサテライト版や単体W.Coなどで、テーマ「W.Coとは」の研修が実施・予定されています。

最近、私も単体W.Coの研修に2回講師として参加しました。合わせて約40人のW.Coの仲間と共に、W.Coの理念や目指すもの、組織のありようや、W.Coの運動と事業をすすめていくにあたっての困難や課題について話し合える機会が得られました。W.Coに共通する課題や、組織によって様々な悩みを抱え、頑張っているリーダーやメンバーとの出会いがひろがり、やっぱり「W.Coっていいなあ〜」との嬉しい思いを抱いて帰路につきました。

研修をしたからって様々な課題が即解決したり、理解が即深まるというものではないけれど、意見交換することそのものが価値となって、参加した一人一人の心の中に、少しずつでも蓄積されていくことと信じています。

毎年繰り返し研修の機会を持ち議論を深めて、W.Co全会員の胸の中にW.Coの価値が浸透し、さらにW.Co運動が拡大していくとすれば・・・、なんて素敵なことでしょう!

新しいW.Co仲間との出会いが、私を元気にしてくれました。感謝!

TK

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もうひとつの活動


今年の初め日本老年学会が発表した65才から74才は「準高齢者」として働き手やボランティアにと。
ワーコレは定年がないとされていますが、実態は?介護のW.Coではヘルパーの定年を決めたりしているようです。
私の所属する円では自分で決め退会しますが特別会員となり、ワークしないがボランティアや地域貢献事業に参加することが出来ます。

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メンバーが増えず、様々な方法で加入を進めることを行っています。
2010年からスタートした都筑相談窓口の活動は、市民のセーフィティネットであり、ワーコレの事業拡大を目指しています。
連合会の地域の横のつながりを持ち活動するのは、昨年から始まった地域リーダー会議と同じです。
直接相談は多くありませんが、他の団体を知り、学んだりコラボしたりしています。
6月7日に8回目の総会を終えました。
毎月の運営委員会に参加や企画するイベント運営などは負担感もありますが、都筑区ならではの活動ができていると思います。
おたがいさまの気持ちを大切にして、安心して暮らせる街を目指して活動
できることがいい。

ワーカーズの働き方が拡がること願って、これからも細く長く関われれば…

ワーカーズ・コレクティブ「円」 網屋

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「ダブルケアカフェ」

2016年度、神奈川W.Co連合会で行った大きな取り組みとして、
「ダブルケアカフェ」の開催がありました。

7月に、今年初めて各地域で行った「W.Coリーダーとの意見交換会」で提案し、10月〜12月にかけて県下19カ所で開催できたのは、地域で拠点を持ち事業と活動を行うW.Coがたくさんあったことと、意見交換会にW.Coリーダーが集まったことで、開催に向けた決断が早かったことがあったと思います。
皆さんのご協力に本当に感謝です!


「ダブルケアカフェ」には10か所ほど参加させていただきました。「ダブルケア」の実態の共有の場面では、涙なくしては聞けない厳しい現実を知りましたし、時には笑いの絶えない場面に出会うこともありました。


会場に向かう途中で、道路の広さや坂の有る無し、街並みなど、同じ神奈川県内でも全く違う様子を肌で感じ、それぞれの場所で地域に根差して活動するW.Coを実感することができました。
普段会うことのできない方にたくさん会えたことは貴重な体験でした。
本当にお世話になりました!!                        
Senmu

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 生活クラブセンターに託児所があるのをご存知でしたか?今年の7月に相模センターで初めてセンター託児所がスタートしました。続いて8月に小田原センターでスタート。

メンバー不足のこのご時世に、若い組合員のワーカーズ参加は組織に光を差し込んでくれました。未来が明かるく感じます。

 

小田原センターで、この度お子さんを預けて働いているメンバーを紹介します。キャリーエルで働くママは、毎朝お子さんと一緒に職場に来ることから始まります。まずは、1歳半の御嬢さんをケア者に預け、直ぐにトラックに積み込み配達5時間の業務を行っています。週に2回の働きに合わせて預かる側の組合員の方が、保育に入ってくれます。

一人の若いママが社会復帰したいと思い実現できたのは、託児所があったからです。

そして素敵なシステムは、預かって下さる組合員さんの協力なしではできなかったことです。

当初は、朝の時点でママから保育士の方へと子供さんを渡すとき、子供さんが大泣き。きっとママも後ろ髪引かれるような思いで仕事をしていたと思います。その姿を見ていたおばさんたちは、朝の積み込みや、帰ってきてからの支援に一生懸命。「早くお子さんのところに行ってあげて!」。でも、仕事は仕事と気持ちを切り替えているママの姿に、またまた心を打たれメンバーは、もっか応援団にまわっています。

 

2か月経過して、とある保育の写真が送られてきました。笑顔で遊んでいるお子さん。

託児所に迎えに行って、笑顔で抱き上げるママの顔、しあわせを感じた一コマでした。

by キャリーエル 落合

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