|
韓国の風俗店で働く女性の10%は、米国や日本、オーストラリアなど海外に「遠征」して売春に携わっている、と警察は推定している。
警察によると、海外で売春する女性たちは、最近ではドバイにも進出しているという。釜山地本警察庁はこのほど、韓国人女性の海外での売春の実態に関する調査結果を女性家族部(省に相当)に提出した。 海外での売春について専門的に捜査している釜山地方警察庁国際犯罪捜査隊のナム・ジェウ・チーム長(49)は15日、「海外で売春する女性たちは、大半が2カ月の旅行ビザで出国し、月に2000万−3000万ウォン(約140万−200万円)ほど稼いでいる。そのうち半数は借金を返す目的で、残りの半数は自発的に、海外で売春している」と説明した。 ナム・チーム長はまた「海外で売春する女性は、日本に約2万人、オーストラリアに約1万人いると推定されるが、米国で売春する女性はメキシコなどを経由して密入国するケースが多く、実態把握が難しい」と話した。 |
全体表示
[ リスト | 詳細 ]
|
米ジョージア州アトランタでマッサージ師の韓国人の女が売春で3回逮捕されていたことが15日、報じられた。
地元紙アトランタ・ジャーナルは「アトランタ北部ノークロスの『Pスパ』で働く女が12日、『類似性行為』を提供した疑いで逮捕されたが、保釈金を支払い釈放された」と報道じた。この女は韓国人密集地域ダルースに居住、2009年4月に続き逮捕は3回目だ。アトランタ一帯の各自治体は「マッサージ店(風俗店)との戦争」を、在米韓国人コミュニティーは自浄運動を展開している。 昨年11月、米ニュース専門放送局MSNBCが放送した番組『性の奴隷(Sex Slaves)』は、サンフランシスコのマッサージ店で半裸になった若い東洋系の女7人が取り締まりで逮捕され、韓国のパスポートを手渡す様子を報じた。 米国国内の全国向け放送で「在米韓国人による性売買」にスポットを当てたケースはほかにもある。CNN放送は最近、サンフランシスコで売春をしている韓国人の女「スー」について取り上げた。スーは6年前に就職あっせんブローカーに7000ドル(現在のレートで約55万円)を払って米国に入国、売春組織に引き渡され、「性の奴隷」として働いたことを告白した。 |
|
1人当たりの国民所得が2万ドル(約160万円)を突破し、G20(主要20カ国・地域)首脳会議まで開催した韓国が「売春婦輸出国」という汚名を着せられている。 専門家はその原因として (1)海外での韓国人男性の需要 (2)簡単に金を稼ごうとする女性 (3)韓国特有の風俗産業の構造 を挙げている。 ■海外で女性を買う韓国人男性 韓国人女性が海外で売春を行う要因は、何よりも需要があるからだ。 海外に移住した韓国人だけでなく、韓国企業の駐在員、出張で訪れる男性たち、観光客などがこうした女性たちの顧客となる。ソウル大学国際大学院のチョン・ジェウォン博士は「韓国社会の飲酒文化に慣れた韓国人男性たちは、海外でも接待女性のいる店に行く。このような需要があるため、女性は売春目的で海外に出ていく」と指摘する。 韓国のある大手企業社員のKさん(34)は「海外に出張した際、夜の0時を過ぎれば行くところがない。そのため韓国人女性がいて酒が飲める店に行くようになる」と語る。 昨年11月、カナダのメディアは「バンクーバーのあるインターネットサイトには、韓国人女性を『商品』とする売春の広告が1日平均10件以上掲載されている」と報じた。バンクーバーの大学を卒業したCさん(29)は「韓国人女性のいる店に、カナダ人はほとんどいない」と語る。オーストラリアの歓楽街でも「ここは韓国か」と見間違うほど、韓国式の「ルームサロン(高級個室バー)」「フルサロン(ルームサロンと売春用のホテルを一つのビルで経営する風俗店)」「マッサージ店」が数多く立ち並んでいる。現地の韓国人向け雑誌には、風俗店で働く女性を募集する広告が数多く掲載されている。 ■簡単に金を稼ぐため、売春目的で海外に出る女性たち 韓国人女性が海外に出てまで売春するもう一つの理由は金だ。 昨年5月にカナダの売春宿で警察に身柄を拘束された10人の韓国人女性も「短時間でたくさん稼げると聞いて、つい来てしまった」「ヤミ金からの借金を返すためやむなく出国した」と話した。この売春宿を経営していた女性社長(36)は、普段から女性たちに「1カ月に2000万ウォン(約137万円)稼げる」と話していたという。 ソウル地方警察庁国際犯罪捜査隊の関係者は「簡単に巨額を稼げるというブローカーの言葉にだまされた女性たちが、何も分からないまま飛行機に乗り込んでいる、というのが実情」と説明した。一般人も制約を受けず容易に海外旅行ができるようになったほか、海外で仕事ができるワーキングホリデーなどの制度も売春目的の女性に悪用されている。特にオーストラリアは就職、観光、学業が同時にできるワーキング・ホリデー・ビザを、若者を対象に簡単に発給しており、これが韓国から売春目的の女性が数多く訪れる大きな要因なっていると考えられる。 ■韓国の風俗産業が元凶
女性家族部(省に相当)が2007年に実施した実態調査によると、韓国の風俗産業の経済規模はおよそ14兆952億ウォン(現在のレートで約9622億円、以下同じ)と試算されている。 これは、この年の国家予算である239兆ウォン(約16兆円)のおよそ6%に相当する額だ。 また調査によると、韓国全土で4万6247カ所の風俗店が営業しており、これらの店で働く女性は26万9707人に達するという。さらに、客となる男性は年間で延べ9395万人に達する。成人男性の数を2000万人と考えると、韓国では1人の成人男性が1年に5回近く風俗店を利用していることになる。 一般的に売買春行為が密かに行われている点を考慮すると、実際の数はこれよりもはるかに多いと考えることもできる。男性の権利擁護を目指す男性連帯は昨年12月、韓国国内の風俗店で働く女性の数を189万人と推定した。同団体の関係者は「自発的に売春を行う女性が、現実として非常に多いことも問題だ」と指摘する。 全国のどこの都市でも、主要な地域では風俗店のネオンサインが一晩中輝いている。ソウルでも江南駅や宣陵駅周辺では、裸の女性の写真を印刷したチラシが道端に落ちていない日はない。売春が行われる「マッサージルーム」には、日中からスーツ姿のサラリーマンが出入りしている。オフィステル売春、フルサロン、ルームサロンなど、語源の分からない言葉もいつの間にか次々と誕生している。さまざまな形態の風俗店が毎日のように新たに登場しているからだ。 このように韓国国内の「風俗インフラ」に慣れた韓国人たちが、海外に出ても同じような感覚で売買春を行っているというわけだ。中央大学社会学科の申光栄(シン・グァンヨン)教授は「フィリピンは『家政婦の輸出国』という汚名を挽回するため、今なお多くの努力を傾けている。韓国も先進国へと成長する過程で、“売春女性輸出国”というイメージは大きなマイナス要因になるだろう」と指摘した。 |
|
昨年10月、インターネット上に、日本人男性が韓国人女性らと性交渉を持つ場面を撮影した動画が広まった。日本の成人向けサイトに掲載された「韓国芸能界の悲しい事情」と題する長さ21分の動画には、1人の男性が同じモーテルで韓国人女性に金銭を払い、売買春を行う場面が映っている。動画には約20人の女性が登場し、繰り返し登場する女性もいた。
動画に登場する男性の顔はモザイク処理されているが、女性の顔ははっきり分かる。 動画を公開された女性は、売買春女性の人権相談窓口に「死にたい」と苦痛を訴えた。海外遠征売春で客と接したところ、隠し撮りされたという訴えだった。これと同様に、動画で顔を公開された別の女性は精神科で治療を受けている。 釜山地方警察庁国際犯罪捜査隊は、動画を細かくチェックし、男性の顔がモザイク処理されていない1−2秒の場面を発見した。警察は男性の顔をキャプチャーした写真を遠征売春した女性たちに見せ、男性の身元を探った。女性たちは「この男を処罰すべきだ」と興奮し、自分たちのネットワークを通じて男性を探し始めた。警察は女性に写真を見せてから1日後、動画に登場する男性がTという名前の日本人だということを突き止めた。 国際犯罪捜査隊のナム・ジェウ・チーム長は「被害を受けた女性たちは、Tが東京で単独で反韓流デモを行う様子を目撃しており、Tは反韓感情から隠しカメラを設置し、動画をインターネットで広めたとみられる」と指摘した。 釜山地方警察庁は、この男性の身元情報を日本の警察当局に伝え、捜査協力を求めた。しかし、日本側からは何の回答もないという。 同庁は「韓国人女性が大きな被害を受けた事件であり、Tという男性が処罰されたかどうかだけでも知りたい。だが、何の連絡もなく残念だ。海外遠征売春事件では、海外の警察との捜査協力がうまくいかないことが問題だ」と述べた。 |
|
神舟九号打ち上げ、国際社会に強い関心。 中国の宇宙事業は何度も高峰を登りつめ、国際宇宙ステーションの撤退後は、永久有人宇宙ステーションを世界で唯一有する国になると期待されている。今回は初の有人ドッキングという歴史的意義のほか、メディアが最も関心を寄せるのが、誰が最初の「天に昇る」中国人女性になるかだ… 計画では、宇宙船「神舟九号」は今月中旬あたりに打ち上げられる予定。国際社会やメディアは今回の打ち上げに強い関心を寄せている。 ◇初の女性宇宙飛行士に注目が シンガポールの中国紙「聯合早報」は11日、注目される今回の有人ドッキングは、中国の宇宙飛行技術のさらなる飛躍を示すものであり、中国の宇宙飛行士は宇宙に長期間滞在できないという現状は改まるだろう、と報じた。報道によると、8年前に初めて楊利偉・宇宙飛行士を宇宙に送って以来、中国の宇宙事業はこれまで何度も高峰を登りつめ、国際宇宙ステーションの撤退後は、永久有人宇宙ステーションを世界で唯一有する国になると期待されている。今回は初の有人ドッキングという歴史的意義のほか、メディアが最も関心を寄せるのが、誰が最初の「天に昇る」中国人女性になるかだ。 メキシコの新聞「メキシコデイリー」は、今月の宇宙への打ち上げでは、中国初の女性宇宙飛行士が誕生する可能性が極めて高い、と大々的に報道。また、北京が国際宇宙ステーション計画に参加する申請は米国の反対に遭ったが、これは中国が独自の宇宙ステーション計画を発展させる妨げにはならないと指摘している。 「東アフリカラジオ局」電子版は10日、中国の宇宙飛行士は今回、宇宙で有人ドッキングの任務を遂行し、また中国初の女性飛行士が宇宙に入るのは、中国が宇宙大国としての夢を実現しつつあることを示すものだ、と報じた。 ◇北京五輪に継ぐいま一つの壮挙 エジプトの新聞「アルアハラム」外信局主任のタリク氏はこう指摘する。「米国と旧ソ連は有人宇宙飛行の過程で生命という代価を払ったが、中国はこれまで非常に順調だ。中国は米ソとは完全に異なる、漸進的に有人宇宙飛行を発展させる道を歩んでいる。中国の発展は飛躍的かつ安全なもので、将来の人類の宇宙探索に重要な意義があり、これが人類の宇宙飛行事業のカギとなる。神舟九号の宇宙への打ち上げは、中国の北京五輪に継ぐいま一つの壮挙となるだろう」 インドの新聞「インディアン・タイムズ」電子版は10日、神舟九号の打ち上げで中国がすでに有人宇宙飛行計画を断念した米国を追い越したことで、ハイテクとビジネス分野では中ロ2カ国だけが残ることになる、と伝えた。 ◇大国の実力を示す宇宙飛行業績
アラブ首長国連邦の新聞「声明報」は、中国は宇宙探査事業の立ち上げでは比較的遅かったが、商業衛星の打ち上げや有人宇宙飛行の実施などでその勢いは力強い。神舟九号は中国宇宙飛行事業の発展に向けて新たな一里塚となる」と指摘。 米国のCNN電子版は11日、米マサチューセッツ工科大学政治学の傅泰林准教授が、この計画は中国が独自の宇宙飛行能力を有する一流の宇宙強国になるために払った持続的な努力を顕彰するものだと述べた、と報じている。 |





