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日本能率協会(JMA)は16日、新入社員向けセミナーの参加者1309人を対象に実施した意識調査の結果を発表した。東日本大震災発生を受けて新設した「日本が進むべき道」の二者択一の問いに対し、「心の豊かさを求める」が63.9%と「経済的豊かさを求める」の35.0%を大きく上回った。
震災が人生観に与えた影響に関する自由記述でも「人の役に立つ仕事がしたいと思うようになった」「使命感が生まれた」などが目立ち、同協会では「(上司や先輩が)新入社員を動機づけていくうえで、金銭的報酬だけでなく意義ややりがいを伝えることがより重要になってくる」と分析している。 |
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総務省は17日、昨年10月1日現在の年齢別・都道府県別推計人口を発表した。
在日外国人を含む総人口は前年比0.2%(25万9000人)減の1億2779万9000人で、過去最大の下げ幅を記録した。 |
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日中戦争中の暗殺事件を描き、緊迫したシーンが連続する中国の連続テレビドラマ「決戦前」(全32話)の放送が9日夜、江蘇省で始まった。
放送開始に先立って同日、ドラマで主演を務める日本人俳優・三浦研一さんや侯ユーさん、呂涼さん、王唯伊さんらが南京市で記者会見に出席。 ドラマの中で日本人将校を演じている三浦さんは、現場にいた年配の南京市民らから、「日本兵を演じることに嫌気がささないのか」、「中国の文化が好きなのか」などの質問に答えた。 1997年に中国に来てから現在に至るまで、中国の60作品以上に出演している三浦さんは、「演技中に子供を泣かせてしまったことがある。その子は撮影が終わってからも私のことを恨んでいた。飛行機に乗っている時に『ろくでなし』と罵倒されたこともある」と、ほとんどの作品で悪役の日本人兵を演じていることから起こったエピソードを紹介。 そのため三浦さんは、「いい人役」もしてみたいというのがかねてからの願いだという。「日本人俳優の自分が出演できる機会は限られている。でも2、3年以内にはその壁を乗り越えたい」と三浦さん。 中国人の心情をよく理解している三浦さんは記者会見中、自身に関して「鬼子」(日本人に対する蔑称)という言葉を使い中国人の感情に配慮を示した。 また2月に名古屋市長が「南京事件はなかったのではないか」と発言したことに関して、女性市民から厳しい質問が投げかけられた際には、「南京に来る前に、このことを聞かれるだろうと思って準備をしてきた。私は俳優であって、政治家ではない」と前置きしたうえで、「私個人としては、名古屋市の市長は公人の一人であって、公の場であのような発言をするべきではないと思う」と語った。 また、「当時の情况下では、男性のいる家庭が徴兵の通知を受ければ拒否することができなかった」と日本人にとっても戦争は胸の痛むことであることを訴えた。 |

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日本航空の国際線に乗って親子でタイや中国などアジア各国を転々としながら、機内販売の商品を偽造クレジットカードで購入していたとして、警視庁組織犯罪対策特別捜査隊と愛宕署が、詐欺などの疑いで新潟市に住む会社員の女(65)を逮捕していたことがわかった。
運航中の機内では通信機器が使えず、オフラインの状態のため偽造カードの真偽を照会できないことを悪用したとみられる。女の40代の長女と30代の長男も韓国で現地当局に身柄を拘束されており、警視庁は今後、身柄の引き渡しを受けて同容疑で逮捕する方針。 捜査関係者によると、女らは目的地に到着しても入国手続きをとらず、次の国へ国際線を乗り継ぐ生活を続けながら、不正使用を繰り返していたとみられる。昨年9〜11月、同社の国際線で計約10回にわたって、計約150万円分の商品を買ったことが確認されているという。 航空チケットも他人のカードの番号を盗用してネットで購入した可能性がある。 女は帰国後、自宅のある新潟に戻り、逮捕された。長女と長男は、韓国に渡ったところを、拘束された。ただ、偽造カードで購入した商品を所持していなかったことから、警視庁は、途中の空港で何者かに商品を手渡していた疑いがあるとみている。女は調べに「偽造カードとは知らずに使った」などと供述している。 逮捕容疑は、昨年10月、成田発バンコク行きの日本航空国際線の機内で、偽造カードを使って、機内販売されていた商品約18万円分を客室乗務員から購入したとしている。 日本航空側がバンコク到着後にカードのデータを確認し、不正使用が発覚。同社によると、警視庁に被害を相談していたという。 |
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福井県あわら市温泉1丁目の藤野厳九郎記念館前にある藤野の像の眼鏡部分が壊されているのが見つかった。
1月にも同部分が壊され、被害が2度に及んだことから、像を所有する同市は6日、あわら署に被害届を提出した。同署は器物損壊の疑いがあるとして調べている。 像は高さ約1メートルの台座の上で、中国の文豪魯迅の立像と並びいすに座っているデザイン。眼鏡部分までは地上から約2・5メートルある。今月4日午後3時ごろ、像の金属製の眼鏡が後ろ向きに掛けられたように後頭部の側へと曲げられ、レンズ枠部分が破損しているのを同市観光協会の職員が発見した。市は5日、同署に通報した。 1月にも同様に曲げられていたが、破損が軽微だったため市職員が修理していた。以降、同記念館の関係者が休館日以外は像のチェックをするようにしていた。4日朝までは異常がなかったという。市の担当者は「日中友好の象徴。いたずらだとしたらやめてほしい」と話している。 藤野は同市出身の医師で、魯迅の恩師として知られている。記念館は、えちぜん鉄道あわら湯のまち駅前の広場整備に伴い、同市舟津から移転し昨年11月にオープン。像はそれまで館内で展示されていたが、移転を機に屋外に置かれた。 |





