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ダラス・フォートワース国際空港で9日朝、アメリカン航空2332便が離陸前に滑走路を走行中、1人の女性客室乗務員が突如取り乱し、機内のインターホンでわめき出した。乗客によると、その乗務員は、自分は同機の安全について責任を負えないと繰り返し述べた後、別の客室乗務員とインターホンの奪い合いになったという。
事件を目撃した乗客のローリー・グラベさんによると、最初にその女性乗務員がインターホンでパイロットと話そうとしたがうまく行かず、不満そうに話している様子が聞こえたという。乗務員は「わかりました、私の話を聞かないのならもういいです。この飛行機が墜落しても私は知りません」と述べ、さらに飛行機のドアを開けるというような話をしていたという。 乗客らは当初、乗務員がインターホンが作動しているのを知らずに話していると思い笑っていたが、突然、別の乗務員が割り込み、女性乗務員にインターホンを切って、わめくのをやめるよう指示した。それを聞いた乗客たちは顔を見合わせ「一体、機内で何が起こっているのか」と心配し始めたという。 乗務員らがインターホンの奪い合いを始めると、乗客数人もそれに加わった。彼らは混乱した女性乗務員を座席の最前列に押し込み、取り押さえた。女性乗務員は金切り声を上げ、墜落という言葉を少なくとも4度口にしたという。 当局者によると、問題の乗務員は検査のため病院に運ばれ、暴れた乗務員を取り押さえる際に負傷したと見られる別の乗務員も病院に運ばれたという。 アメリカン航空は事件を認めた上で、乗客に危険はなかったとしている。 現代社会ではストレスは無国境になっているのを示している実例なのかもしれないのだ。 |
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2012年03月12日
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● ドイツ北部のニーダーザクセン州のブラウンシュワイクなどで11日夜、市民らがたいまつを手に80キロ近い「人間の鎖」をつくり、脱原発などを訴えた。 同州ザルツギッターにある放射性廃棄物処分場では、数千人がたいまつに火をつけて同処分場を取り囲み、一刻も早い原発停止を求めた。今回の反原発イベントには約2万4千人(主催者発表)が参加したとされる。 ドイツは福島第1原発事故を受け、2022年末までに原発稼働を停止する予定だ。地元紙などによると、ザルツギッターの処分場は、鉱山跡地に建設され、低レベルの放射性廃棄物の最終貯蔵所になるという。周辺では4カ所の核関連施設で「人間の鎖」がつくられた。 ● 電力の約75%を原発に依存するフランスの南部でも、環境政党ヨーロッパエコロジー・緑の党や環境保護団体が脱原発を訴えて「人間の鎖」をつくるイベントを行い、主催者発表で約6万人(警察発表で約3万人)が集まった。 「鎖」をつくったのは、原子炉十数基が集中する南部リヨンとアビニョンの間約230キロ。参加者は「原子力にノン」と気勢を上げた。 ● 米カリフォルニア州南部のサンオノフレ原発付近では、脱原発を訴える周辺住民ら約200人の集会があり、宮城県の被災者らも参加。ニューヨークの脱原発集会には100人以上が加わり、市内をデモ行進した。サンオノフレ原発の集会では仙台市の主婦、菅沢享子さん(39)が「私たち母親は子どもが実験対象にされているようで、心配でたまらない」と涙ながらに訴えた。
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中国中央テレビは11日、特別番組で東日本大震災の追悼式の一部を生放送するなど、詳しく伝えた。 国営通信の新華社は追悼式開始を速報、11日付の中国各紙も写真を1面に載せるなど関心の高さを示した。 中央テレビは、訪日外国人観光客や日本食品の輸出が十分に回復していない現状や、東京電力福島第1原発事故の影響で大多数の原発が稼働していないことを伝えた。 また、被災者の声を紹介し、大震災による日本人の心の変化に焦点を当てた。 宮城県女川町の水産加工会社で被災し、同社専務の避難誘導で命を救われた中国の実習生が再び日本を訪れ、同社で実習を再開したことも伝えた。 人類の悲劇として哀悼の意を表す中国の立場と、歴史を恣意に歪曲し、自分の父親が中国人に救われる事実を無視し人間の尊厳を踏み躙る名古屋市長をはじめ一握りの日本人の深刻な病態心理を比較してみると、常に良心に問い、反省して歴史を直視し歴史を忘れずに語り継いでいくことこそ真の平和につなげるのではないかと言えるだろう。 |
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フランス通信(AFP)は11日、アフガニスタン南部カンダハル州当局者の話として、駐留米兵1人が同日、市民に発砲し、16人が死亡したと伝えた。
アフガンに駐留する国際治安支援部隊(ISAF)は声明を出し、この米兵を拘束したことを発表した。米兵は早朝に基地を出て、銃を乱射したとされる。 米軍の非行によりアフガンの反米運動がさらに高まるだろう。 |
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父親をナイフで刺したとして、埼玉県警朝霞署は11日、殺人未遂の現行犯で、朝霞市内の県立高校3年の少年(18)を逮捕した。朝霞署によると、少年は容疑を認めているという。
朝霞署の調べでは、少年は11日午後3時50分ごろ、自宅マンションの居間で会社員の父親(47)の首と腹を台所から持ち出した果物ナイフで刺して殺害しようとした疑いが持たれている 朝霞署によると、父親は病院に搬送されたが、意識はあるという。少年は両親と3人暮らし。母親(54)は「夫婦げんかをしていたら、息子が夫を刺した」などと説明しているという。 通報で駆け付けた朝霞署員が同じマンションの知人宅に逃げ込んでいた少年を見つけ、取り押さえた。 |
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