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自動車大手の広州汽車集団(広汽集団)の曽慶洪・総経理は今後も海外メーカーとの合弁を進めていく方針を明らかにした。 海外メーカーとの合弁を今年の広汽集団の成長戦略に位置付ける。曽総経理は今年に入り訪問したというダイハツ工業(大阪府池田市)を提携先として示唆した。 曽総経理は、ダイハツが持つ低燃費・低コスト力を生かせば、中国で1台当たり3万元(約39万5,000円)程度の販売価格を実現できると高く評価。ただ、ダイハツ工業の広報室は「提携交渉などを行っている事実はない」とした上で、いろいろと打診されている中の一つではと説明。同社は2009年に中国市場から実質的に撤退しているが、再進出についても「具体的な話は聞いていない」としている。 広汽集団の合弁メーカーはトヨタ系の広汽豊田、ホンダ系の広汽本田やイタリア、フィアットとの合弁、広汽菲亜特があるほか、三菱自動車との折半出資合弁「広汽三菱汽車」が6月にも設立の予定だ。 ■自主ブランド開発に70億元
広汽集団は今後自主ブランド車の研究・開発(R&D)に70億元を投じる。中国の自主ブランド車は11年、奇瑞汽車、比亜迪(BYD)、哈爾浜哈飛汽車など7社が生産量を前年比で減らしている。広汽集団が10年に発売した自主ブランドセダン「伝祺」の販売台数は1万7,000台と好調だったが、曽総経理は「自主ブランド車は存亡の危機にある」として注力する方針だ。同社は今月1日に初の自主ブランドSUV(スポーツタイプ多目的車)「伝祺GS5」をラインオフした。 |
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2012年03月23日
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偽造した1万円札で駄菓子などを買ったとして、警視庁少年事件課は、通貨偽造・同行使などの疑いで、埼玉県越谷市、とび職の少年(19)と吉川市の飲食店店員の少年(19)ら3人を逮捕した。
同課によると、とび職の少年は「遊ぶ金がほしかった」などと容疑を認めているという。 逮捕容疑は、昨年9月24日〜10月18日ごろ、吉川市の少年宅のパソコン用プリンターで1万円札をコピーして4枚を製造。越谷市の豆腐店や東京都豊島区の駄菓子屋など4店で使ったとしている。 偽札は10枚製造されたとみられ、同課は残り6枚についても使用されていないか調べている。透かしなどは入っていなかったが、高齢者が店番をする駄菓子屋などを選んで使用しており、その場で発覚することはなかったという。 駄菓子屋の女性(71)が、受け取った偽札を別の店で使った際に気づき、同庁に相談していた。 |
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