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中国には一体何人富豪がいるのだろう?
このほど行われたある調査データで、この質問の最新の答えが導き出された。 中国の億万富豪は6万3500人、資産600万元以上の高純資産者は270万人に達している。 興業銀行と胡潤研究院は3月27日、共同で「2012中国高純資産者消費需要白書」を発表した。 それによると、現在中国には個人資産が600万元以上の「高純資産者」(平均年齢は39歳)が270万人存在し、うち、資産が1億元以上の高純資産者(平均年齢は41歳)は約6万3500人に達する。 興業銀行と胡潤研究院は2011年10月から2012年1月にかけ、プライベート・バンキングの顧客数十人を訪問取材したほか、全国29都市で個人資産が600万元以上の高純資産者に対するアンケート調査を実施、計878件の有効回答を得た。 回答者の平均財産額は4900万元以上、年消費額は平均145万元で平均財産額の約3%を占め、平均年齢は39歳だった。 大富豪ランキング「胡潤百富」の創始者兼首席である胡潤氏は「中国の富豪の消費能力は高いが、彼らはまだ富豪から新貴族への変化の途中にあるようだ」と語る。 調査によると、高純資産者がプライベート・バンキングに望む付加価値サービスとして多かったものは、旅行、ヘルスケア、子女の教育だった。最も多かったのが旅行で、約6割が旅行面での金融サービスを受けたいとした。以下、ヘルスケアを選んだ人は5割、子女の教育を選んだ人は約3分の1となった。 EMBAコースなどの研修に参加した高純資産者のうち、7割以上がもう一度参加したいと答えている。このような研修は、どのような面で役に立ったか?との質問に、4分の3以上の高純資産者が「人脈の拡大」と答え、その次が「知識の増加」と「専門知識の増加」でそれぞれ約6割、「学歴の向上」とした人は35%だった。30歳以下の高純資産者にとって、人脈と学歴はとても重要だ。このため、この2つの項目を選んだ人はそれぞれ87%、45%と、その他の年齢層より高かった。 胡潤氏は、「高純資産者のライフスタイルは主に3段階に分けられる。富の創造、富の保守、富の享受だ」と語る。「中国の高純資産者は、贅沢品を利用して社会的地位を誇示するという『富の創造』の段階を経て、控えめで実用的なライフスタイルが主となる『富の保守』段階に差し掛かりつつある。さらに、慈善事業に身を投じるなど『富の享受』段階へと徐々に歩み寄っている。『富の保守』段階は、適度な消費と生活の質への重視、自身の心身の教養と子女の素養教育の重視などを特徴とする」。 調査側は、中国の消費需要の変化について、「精神化、ソーシャル化、階層化、個性化」という特徴を指摘している。 |
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2012年03月29日
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札幌高検の20代の男性事務官が少女といかがわしい行為をしたとして、北海道警が道青少年健全育成条例違反(淫行=いんこう)容疑で札幌地検に今月、書類送検していたことが分かった。
2人が会った場所は、事務官の友人で道警本部に所属する20代の男性巡査長が提供しており、道警はこの巡査長も同条例違反(淫行場所提供)容疑で書類送検した。 捜査関係者などによると、事務官は昨年末ごろ、札幌市近郊にある巡査長の実家に宿泊した際、18歳未満の少女といかがわしい行為をした疑いがもたれている。 事務官は巡査長と旧知の仲で、少女とも知り合いだった。当時、巡査長と別の少女も家の中にいたという。 事務官の容疑はこの少女が関係する別事件の捜査中に発覚した。札幌高検は札幌地検の捜査結果を踏まえ、事務官の処分を決める方針だ。 道警も近く巡査長を懲戒処分する。同条例は18歳未満に対する淫行の場所を提供することも禁じ、30万円以下の罰金が科せられる。 場所提供での立件は異例だが、道警は警察官が違法行為に関与した疑いを重く見て、刑事処分が必要と判断した。 |
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株式市場が活況になったり為替相場で円安が進行したりすると、投資家のムードが良くなり、それ自体が材料となってさらに相場を押し上げる、ということが時折起こります。投資に目が向けられることは良いことですが、「今はこれに投資をすると儲かりそう」という発想を第一に資産形成をしようとするのは要注意です。 ●「これが儲かりそう」と投資をするのは…… 「いま、これに投資をしたら儲かる」という考えで資産を運用するのは、どちらかといえば投機に近いのではないでしょうか。投機とは、機に投じる、つまりタイミングに乗じて資産を運用するということです。「現状の相場環境の下で」儲かりそうなものに投資をするというのですから。 とすれば、環境が変わった時点でその投資から手を引かなければ、当初の目的に矛盾します。しかし、ここが個人投資家の方々には難しいところなのです。投資と投機を混同している方もいらっしゃるようで、「今はこれが儲かる」という話に乗ったはずなのに、「それが儲からなくなる」という環境に変わっても売却する決断ができないという方を多く見てきました。このようなケースでは、売らない理由は「買値より下がってしまったから」がナンバーワンです。 これは、買う時の理由が、どちらかといえば投機的だったにもかかわらず、売る時には「機」でなく「自分の帳簿(買値)」に視点が釘付けになってしまっているからだと思います。買う時に投機的だったなら、売り抜けるまで「機」を見ていなければなりません。 また、買う時には「これが儲かりそう」と思う一方で「あまり値動きが大きいものには投資をしたくない」と矛盾したことをおっしゃる方もいらっしゃいます。値動きが大きいからこそ儲かる可能性があるわけで、「値動きが小さく」て「儲かりそう」な投資は同時にはあり得ません。 多くの方は「ご自身の買値より値上がりしていなければ、投資した意味がない」と思われることでしょう。それなら、そもそも始めから「今これが儲かる」というもので運用するのではなく、「買値をできるだけ上回って売却する」という運用方針を柱に据えるべきなのではないでしょうか。 例えば、あらかじめ自分で決めた値上がり率を達成した時には必ず売却するとか、過去のデータを参考に環境の変化による大きな価格変動ができるだけ少ないものへ投資をする、などの方法が考えられます。 ●でも「これが儲かりそう」という投資は面白い もちろん、タイミングに乗じて投資をする面白さは否定できません。投資家自身が考えたシナリオ通りに相場が動いて利益を上げる時、懐も潤うことも嬉しいですし、判断が合っていたという快感が得られ、楽しいものです。 しかし多くの方にとっては、この運用は資産形成の中で行うことではなく、遊びの1つに分類させておいた方が無難だと思います。このタイプの運用に費やす資金は趣味のための資金としておき、将来何かのために使う資金とは別に管理すべきです。それがよく言われる「投資は余裕資金で行いましょう」ということなのです。 繰り返しますが、遊びの1つだとしても「今はこれが儲かる」という話で投資をしたならば、売り時はそれを取り巻く環境が購入時と変わってきた時です。投資する理由がなくなってしまった環境下で、その金融商品やその銘柄に固執すると失敗します。 ●投資家の考えと行動の矛盾 このように、投資家自身に問題があったために、本来、その金融商品が持っているリスクレベルを引き上げてしまっているということがよく見受けられます。 他には、読むべき資料を読まない、または読んでも理解できない部分を理解しないままにしてしまう。情報収集に積極的でない。自分の選択した金融商品に関するよくない情報について耳をふさいでしまったり、自分のいいように解釈したりしてしまう。難しい判断を先延ばしにしてしまう――なども同様です。 このような行為の結果、投資家自身は「リスクはなるべく取りたくない」と言っているにも関わらず、気付かぬうちに自らリスクを高めてしまっていることがあります。 ●何のために、その投資をするのか? 今回で私が書かせていただくコラムは最終回となります。最後に皆さまにお送りしたいメッセージは「何のために投資をしているのか」を、常に頭の隅に置いておきましょう、ということです。 お金はいつか自分が使うもの。資産運用は、使う時までのお金の効果的な活用法の1つです。 まずはご自身の人生を先の先まで眺めてみて、日々、どのぐらいのペースで生活費を使っていくのかを割り出してみることです。それと並行して、まとまった資金は、いつ頃、どのぐらいの額を使うのかを予測します。できれば年表式で書き出すと良いでしょう。同時に、毎年、どのぐらいの収入があるかも併せて記していきます。ここまでくれば、毎年余るお金も計算できますので、金融資産残高の推移も予測できます。すると、投資に回せる余裕資金もある程度見えてきます。 これが「キャッシュフロー表」と呼ばれるものです。この作業を始めようとすると、ご自身の人生、これからどのようなことが起こるか、どのようなことをしたいか、が見えなければ、キャッシュフロー表が作れないことがわかります。 まずは自分の人生設計をし、どのようなことでお金を使い、どれだけ足りないから運用で殖やそうと投資をする、これだけ余裕があるから楽しみのための投資をしようと考える、この順番で資産形成に向き合いましょう。 ●ほどほどのおカネを持つ
お金は、自分の人生を豊かにする道具です。お金は適量を持っているのが一番です。ありすぎると不適切な使い方をしてしまったり、持ち過ぎのために心豊かな日々を送れなかったりします。資金不足になれば、やりたいことを制限しなければならなくなります。だからといって、無理な殖やし方や不適切な投資をしようとすれば、必要以上の運用リスクを背負うことになります。自分の人生にとってお金の適量を知ること、適切な管理・運用を選択することが大切なのではないでしょうか。 |
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山形県警村山署は28日、時間外勤務手当約7万7000円を水増しして不正に受給したとして、元東根市庶務課職員森谷朋容疑者(29)を電子計算機使用詐欺の疑いで逮捕した。
市によると、森谷容疑者の不正受給額は約87万円に上っており、市は27日付で懲戒免職処分にした。 上司4人も懲戒処分としたほか、土田正剛市長の報酬も3か月間の減給措置とした。 市によると、不正受給していたのは2010年4月から今年3月までの2年間。給与担当者のみが扱えるパソコン上の給与システムを操作して、自らの時間外勤務時間を計568時間水増しし、手当を不正に受け取ったという。 今月16日に庶務課の別の職員が、森谷容疑者の給与明細の時間外勤務手当が非常に多いことに気付き発覚。市に対し、森谷容疑者は「生活費を捻出したかった。申し訳ない」と述べているという。 土田市長は、「市民の信頼を裏切る事案が発生したことは誠に遺憾であり、おわびしたい。再発防止と信頼回復に万全を期したい」とのコメントを発表した。 |
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新潟県三条地域振興局の鈴木義清副参事(59)が交通事故を起こした上、署名した供述調書を破り、公文書毀棄容疑で現行犯逮捕された事件で、県は27日、鈴木副参事を懲戒免職処分にした。
新潟県によると、鈴木副参事は昨年12月、飲酒後に車を運転して三条市内で接触事故を起こした。 三条署員の取り調べを受けたが、自分が署名した供述調書を破り、現行犯逮捕されていた。 |
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