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韓国の風俗店で働く女性の10%は、米国や日本、オーストラリアなど海外に「遠征」して売春に携わっている、と警察は推定している。
警察によると、海外で売春する女性たちは、最近ではドバイにも進出しているという。釜山地本警察庁はこのほど、韓国人女性の海外での売春の実態に関する調査結果を女性家族部(省に相当)に提出した。 海外での売春について専門的に捜査している釜山地方警察庁国際犯罪捜査隊のナム・ジェウ・チーム長(49)は15日、「海外で売春する女性たちは、大半が2カ月の旅行ビザで出国し、月に2000万−3000万ウォン(約140万−200万円)ほど稼いでいる。そのうち半数は借金を返す目的で、残りの半数は自発的に、海外で売春している」と説明した。 ナム・チーム長はまた「海外で売春する女性は、日本に約2万人、オーストラリアに約1万人いると推定されるが、米国で売春する女性はメキシコなどを経由して密入国するケースが多く、実態把握が難しい」と話した。 |
事件・不祥事・スキャンダル
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日本航空の国際線に乗って親子でタイや中国などアジア各国を転々としながら、機内販売の商品を偽造クレジットカードで購入していたとして、警視庁組織犯罪対策特別捜査隊と愛宕署が、詐欺などの疑いで新潟市に住む会社員の女(65)を逮捕していたことがわかった。
運航中の機内では通信機器が使えず、オフラインの状態のため偽造カードの真偽を照会できないことを悪用したとみられる。女の40代の長女と30代の長男も韓国で現地当局に身柄を拘束されており、警視庁は今後、身柄の引き渡しを受けて同容疑で逮捕する方針。 捜査関係者によると、女らは目的地に到着しても入国手続きをとらず、次の国へ国際線を乗り継ぐ生活を続けながら、不正使用を繰り返していたとみられる。昨年9〜11月、同社の国際線で計約10回にわたって、計約150万円分の商品を買ったことが確認されているという。 航空チケットも他人のカードの番号を盗用してネットで購入した可能性がある。 女は帰国後、自宅のある新潟に戻り、逮捕された。長女と長男は、韓国に渡ったところを、拘束された。ただ、偽造カードで購入した商品を所持していなかったことから、警視庁は、途中の空港で何者かに商品を手渡していた疑いがあるとみている。女は調べに「偽造カードとは知らずに使った」などと供述している。 逮捕容疑は、昨年10月、成田発バンコク行きの日本航空国際線の機内で、偽造カードを使って、機内販売されていた商品約18万円分を客室乗務員から購入したとしている。 日本航空側がバンコク到着後にカードのデータを確認し、不正使用が発覚。同社によると、警視庁に被害を相談していたという。 |
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1日未明、岐阜市で交通上のトラブルから口論になった男性が、男に刃物で刺されて死亡し、岐阜県警は、殺人事件として捜査している。
1日午前2時前、岐阜市の岐阜県総合医療センターから「刃物で刺された男性が運ばれてきた」と、110番通報があった。 男性は、纐纈隆司(こうけつ・りゅうじ)さん(49)で、太ももを刺されていて、まもなく死亡した。 岐阜県警によると、纐纈さんは、病院から4kmほど離れた岐阜市茜部新所(あかなべしんしょ)の路上で、知人の男性の車に乗っていたところ、男2人が乗った車に追突されて口論になり、男の1人に刃物で刺されたという。 岐阜県警は、殺人事件として男らの行方を追っている。 |
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札幌高検の20代の男性事務官が少女といかがわしい行為をしたとして、北海道警が道青少年健全育成条例違反(淫行=いんこう)容疑で札幌地検に今月、書類送検していたことが分かった。
2人が会った場所は、事務官の友人で道警本部に所属する20代の男性巡査長が提供しており、道警はこの巡査長も同条例違反(淫行場所提供)容疑で書類送検した。 捜査関係者などによると、事務官は昨年末ごろ、札幌市近郊にある巡査長の実家に宿泊した際、18歳未満の少女といかがわしい行為をした疑いがもたれている。 事務官は巡査長と旧知の仲で、少女とも知り合いだった。当時、巡査長と別の少女も家の中にいたという。 事務官の容疑はこの少女が関係する別事件の捜査中に発覚した。札幌高検は札幌地検の捜査結果を踏まえ、事務官の処分を決める方針だ。 道警も近く巡査長を懲戒処分する。同条例は18歳未満に対する淫行の場所を提供することも禁じ、30万円以下の罰金が科せられる。 場所提供での立件は異例だが、道警は警察官が違法行為に関与した疑いを重く見て、刑事処分が必要と判断した。 |
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山形県警村山署は28日、時間外勤務手当約7万7000円を水増しして不正に受給したとして、元東根市庶務課職員森谷朋容疑者(29)を電子計算機使用詐欺の疑いで逮捕した。
市によると、森谷容疑者の不正受給額は約87万円に上っており、市は27日付で懲戒免職処分にした。 上司4人も懲戒処分としたほか、土田正剛市長の報酬も3か月間の減給措置とした。 市によると、不正受給していたのは2010年4月から今年3月までの2年間。給与担当者のみが扱えるパソコン上の給与システムを操作して、自らの時間外勤務時間を計568時間水増しし、手当を不正に受け取ったという。 今月16日に庶務課の別の職員が、森谷容疑者の給与明細の時間外勤務手当が非常に多いことに気付き発覚。市に対し、森谷容疑者は「生活費を捻出したかった。申し訳ない」と述べているという。 土田市長は、「市民の信頼を裏切る事案が発生したことは誠に遺憾であり、おわびしたい。再発防止と信頼回復に万全を期したい」とのコメントを発表した。 |





