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中国と日本の経済社会事情を知る。さらにもう少し視野を広めて隣国、そしてアジア、また遠いところまで見詰めて行きたい。

事件・不祥事・スキャンダル

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 長野県佐久市の佐久浅間農協(楜沢(くるみさわ)今朝三(けさみ)組合長)は29日、支所金融課の渉外担当だった男性職員(26)が組合員43人から定期貯金などとして預かった現金9390万円を着服していたと発表した。
 同農協はこの職員を同日付で懲戒解雇とし、業務上横領容疑などでの刑事告訴も検討している。
 同農協によると、この職員に現金を預けた組合員から10月末に「定期貯金の証書が届かない」との問い合わせがあり、約4000万円の着服が発覚。その後の調査で、2009年10月から今年10月末までに、預かった現金を一部だけ入金するなどの手口で、さらに5000万円以上を着服していたことが判明した。発覚を防ぐために流用した分を含めると、被害額は1億8750万円に上り、競馬や借金の返済に使ったと話しているという。
 香川県警小豆署は、森林法違反(森林放火)の疑いで小豆島町蒲生のヘルパー、濱口友美容疑者(26)を逮捕した。
 逮捕容疑は24日午前10時半ごろ、同町内の雑木林にライターで火をつけ、雑木林約230平方メートルを焼いたとしている。
 捜査中の署員が27日、現場付近にいた濱口容疑者を職務質問したところ犯行を認めたといい、同署は動機などを追及している。
 和歌山県幹部から副市長に迎えられた男には、業者の蜜を吸う横顔があったのか。
 和歌山県紀の川市の産業廃棄物処理事業をめぐり、元副市長の堂本正秀被告(63)=収賄罪で起訴、解職=が和歌山県警に逮捕された汚職事件。
 「仕事に厳しい親分肌で、上司の信頼も厚いリーダー的存在」と周囲が語るその人柄の裏で、業者から繰り返し韓国への旅行接待を受けていたとされる。
 元副市長は、地元でも韓国クラブに入り浸る無類の韓国好きとして知られていた。

■接待は10回以上
 10月28日午前7時過ぎ。和歌山市内の閑静な住宅街にある堂本被告の自宅前に、県警捜査2課の捜査員が乗るワゴン車が乗り付けられた。県警から事前に連絡を受けていたとみられる堂本被告は、任意同行に応じて素早く車に乗り込み、紀の川市内を管轄する岩出署に向かった。
 同日夜、県警は収賄容疑で堂本被告を、贈賄容疑で和歌山市の産廃収集運搬会社「マアキンズ」社長、吉川勝也被告(34)=贈賄罪で起訴=を逮捕。容疑は、紀の川市内の産業廃棄物処理事業をめぐってマアキンズに便宜を図る見返りに、堂本被告が平成21年3月〜22年3月までの間に約30万円の海外旅行の接待を受けたとされる。
 その後も、堂本被告は19年9月〜22年5月の間に、ほかにも約75万円の海外旅行や約20万円のゴルフの接待を受けたとして、収賄容疑で再逮捕が繰り返された。県警によると、堂本被告が受けた韓国への海外旅行などの接待は計約125万円、10回以上にのぼる。当初、堂本被告は黙秘を続けていたというが、最終的にいずれの容疑についても認めたという。
 和歌山地検は収賄罪で堂本被告を起訴。起訴状などによると、吉川被告が当時役員を務めていた紀の川市内の産廃処理会社の最終処分場の拡張などをめぐり、堂本被告は許認可権を持つ県からの意見照会への回答を迅速にするよう、部下である市職員に指示するなどの便宜を図ったという。
 この処分場は15年に同社が運営を開始し、その後数回面積拡張などの変更許可を県に申請。関係者によると、堂本被告はこれらの申請の際に手続きの迅速化を県にも要望していた。数年前に処分場から汚水が流れて問題になった際も、自分たちの責任を棚上げし、別の会社が運営する隣の処分場のせいだとして、県に行政指導するよう求めたという。
 堂本被告を接待していた吉川被告は、この産廃処理会社の取締役を19年から22年まで務めており、マアキンズはこの最終処分場に廃プラスチックなどの産業廃棄物を持ち込むなど取引があった。さらに、マアキンズには堂本被告の親族が勤務するなど、緊密な関係だったという。

■県幹部時代から韓国クラブ通い
 堂本被告は元県幹部で、紀の川市を管轄する那賀振興局の局長などを経て18年4月に同市助役(現・副市長)に就任。振興局長時代、合併後の紀の川市長選で、現市長の中村慎司氏を応援していたことなども副市長に迎えられる一因になった。同市は2人の副市長を置いており、堂本被告は廃棄物対策課や環境衛生課を抱える市民部などで陣頭指揮を執り、中村市長の信頼も厚かったという。
 堂本被告は仕事に熱心な親分肌として知られる一方、派手な生活ぶりもたびたび指摘されていた。高級車に乗り、和歌山市内の繁華街で業者と飲食する姿もしばしば見かけられていた。特に韓国クラブ通いは関係者の間では有名で、副市長になる前の県幹部時代から頻繁に韓国へも旅行していたという。そして、業者が見返りに用意したのも、韓国への旅行だった。ある捜査関係者は「クラブの女性と一緒に行ったとみられる韓国への接待旅行もあるし、一人で行っているのもある」と話す。
 韓国好きが高じて、堂本被告は韓国語を日常会話程度に話すことができ、韓国クラブの女性とも韓国語であいさつしたり、言葉を教えてもらったりしていたという。
 事件が発覚する前、堂本被告は、「(紀の川市が捜査対象になっていることを)感じてはいるが、思い当たることは何もない」などと話した。また、業者との飲食については「支払ってもらうこともあったが、必ずおごり返している」と答えていた。
 堂本被告は仕事だけでなくプライベートも親分気質で知られ、地元政界関係者は「(堂本被告は)悪い男じゃない。もちろん接待を受けたことは許されることではないけど、昔かたぎの人間で、親しい人に頼まれたら断れないような性格だった」と打ち明ける。

■再発防止に向けて
 市ナンバー2と産廃業者との癒着疑惑。堂本被告を副市長に引き抜いた中村市長は、堂本被告の逮捕翌日に開いた記者会見で、「性格は明るく活発で、リーダーとして職員をまとめ、私の補佐役としても頑張ってもらえると思った」と沈痛な表情で語った。その後、中村市長は堂本被告の解職処分に踏み切った。
 市では現在、業者と市職員の癒着を引き起こさないための制度改革も進む。市は入札の公平性、透明性を高めようと、来年1月から条件付き一般競争入札制度を導入することを決定。市外業者については指名願を提出した業者で指名入札を実施してきたが、県内各市で一般競争入札制度が進む中、委員会を設置して検討してきた。また、議会は新たに委員会を設置して職員の教育や再発防止に取り組むことも決めた。
 堂本被告は職員に対し、「勉強不足。市の将来を考えれば質を向上させねば」と常々厳しく叱咤(しった)していたという。しかし、蓋を開けてみれば、自分自身が業者との癒着を断ち切れず、市政への信用を失墜させ、市民の信頼を裏切る結果となった。
 紀の川市を含む紀ノ川筋と呼ばれる那賀地方はこれまでも、公共工事などの入札に関してさまざまな噂が乱れ飛ぶ地域だった。過去にも堂本被告自身が「(自分に)捜査の手が伸びていると思う」と周囲に漏らすこともあったという。「任命権者として責任を痛感している」と話した中村市長。今後の市の改革に注目が集まる。
 女子中学生にわいせつな行為をしたとして、愛知県警捜査1課などは27日、強制わいせつや同未遂などの疑いで豊橋署地域課巡査の森崎港平容疑者(21)=同県豊橋市瓦町通=を逮捕した。
 監察官室によると、「むしゃくしゃしてやった」と容疑を認めているという。
 逮捕容疑は先月28日午後0時15分ごろ、名古屋市内の県営住宅に侵入し、中学1年の女子生徒(13)の体を触るなどした疑い。また約15分後、300メートルほど離れた別の県営住宅の玄関先で、中学2年の女子生徒(14)の口をふさいでわいせつ行為をしようとした疑い。
 監察官室によると、森崎容疑者は「他にもやった」と供述しており、同課などは小中学生を対象とした同種事件への関与を調べる。
 12月、北海道・札幌市北区で59歳の妻を殴るなどして死なせたとして、58歳の夫が傷害致死の疑いで逮捕された。
 逮捕されたのは、札幌市北区の無職・大坂勝己容疑者(58)。
 大坂容疑者は12月15日、自宅で妻の静子さん(59)の頭や胸を殴るなどし、死なせた疑いが持たれている。
 大坂容疑者は、静子さんを自宅の居間に放置していたという。
 25日、大坂容疑者が119番通報し、事件が発覚した。
 調べに対し、大坂容疑者は「妻が電話で誰かと話していた。相手を教えなかったので、カッとなった」と供述しているほか、通報の遅れについては「気持ちを落ち着けるのに時間がかかった」と供述しているという。

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