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中国と日本の経済社会事情を知る。さらにもう少し視野を広めて隣国、そしてアジア、また遠いところまで見詰めて行きたい。

事件・不祥事・スキャンダル

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 母親に足でけるなどの暴行を加えて死亡させたとして、安曇野署は24日、息子で安曇野市穂高、無職、西沢正昭容疑者(52)を傷害致死容疑で逮捕した。
 逮捕容疑は22日午前2時ごろ、同居する母伊佐子さん(当時81歳)を足でけるなど暴行し、頭蓋(ずがい)内損傷などで死亡させたとしている。同署が動機などを調べている。
 関西広域連合の構成自治体である徳島県。近畿の府県にもなじみ深くなった徳島県庁に昨年暮れ、”激震”が走った。
 「将来の県庁幹部候補」と期待されていた男性副課長が逮捕されたのだ。
 事もあろうに容疑は民家に干してあった女性ものの靴下を盗んだ住居侵入と窃盗の罪。
 当初、下着ならぬ「靴下泥棒」という謎めいていた事件は県庁内の捜索で盗んだとみられる多数の靴や靴下などの物証が出てきたことから、マニア的な犯行と判明した。
 先ごろ、元副課長への判決公判があり、徳島地裁は執行猶予付き有罪判決を言い渡した。
 県は再発防止策を打ち出しているが、今度は徳島県大阪本部でセクハラ問題も発覚。信頼回復の道のりは険しいようだ。

■裁かれた「県庁の星」
 3月5日の昼下がり。徳島市の徳島地裁で窃盗事件の判決公判が開かれた。合議裁判でない、単独裁判官による裁判だったが、傍聴席には大勢の報道記者らが詰めかけ、満席となった。
 同じ民家に3回侵入し、庭に干してあった女性用靴下を盗んだとして窃盗罪などに問われたのは元徳島県政策企画総局副課長の男性被告(46)。昭和63年採用、平成10年から財政課に配属されたエリート県職員。昨年5月から政策企画総局副課長に就いていた。
 徳島地裁の入江恭子裁判官は「自らの性欲を満たすために勤務時間の昼休みを利用して複数回にわたり女性用の靴下を盗み、規範意識の欠如も甚だしい犯行」と断罪。「女性や家族に不安感と大きなショックを与えたが、社会的制裁を受けて再発防止を誓っている」と述べ、懲役1年、執行猶予3年(求刑・同1年)の有罪判決を言い渡した。
 判決後、入江裁判官は「繰り返し被害に遭われた女性がどれほどの不快感を受けたのかをよく考え、今後の生活にも十分注意してください」と説諭。女性裁判官の視線は厳しく、大柄の元副課長を威圧した。

■昼間の休憩時間に犯行
 事件は昨年12月5日午後0時半ごろ、徳島市八万町で起きた。民家庭先の洗濯物干し場で不審な男が干してあった女性ものの靴下2足(約300円相当)を盗んだのを付近で警戒中の徳島東署員が現認した。走り去ろうとした男を近くの路上で呼び止め、住居侵入と窃盗で現行犯逮捕した。
 12月に入り、同民家に住む20代の女性の靴下が盗まれる事件が発生。家族からの被害届を受けた同署の近隣住民への聞き込み捜査で「昼間の時間帯に不審な男がよく来ている」との目撃情報が寄せられ、捜査員が張り込み警戒していた。
 捜査関係者によると、女性と家族は元副課長とは面識がなかった。元副課長は逮捕された日は普段通りに出勤しており、昼間の休憩時間に犯行に及んでいた。「逮捕時は抵抗もせず、”逃走劇”もなかった。『午後に会議が入っているのだが…』と本人は観念した様子だった」と捜査幹部。
 職員逮捕を受け、川長光男・企画総務部長らが記者会見。川長部長は「不祥事根絶に努める中、『情けない』『悔しい』という言葉しか出てこない。県民に深くおわび申し上げます」と謝罪したが、被害女性との接点や犯行動機など「全くわからない」とし、「(逮捕当日も)朝から普段通りで変わりはなかった」と釈明。謎めいた事件の解明は県警による家宅捜索まで、待たねばならなかった。

■公用車を犯行に使用
 「以前から女の靴下に興味があった…」。調べに元副課長はこう供述したという。県警は逮捕翌日、勤務先の県庁4階・政策企画総局を家宅捜索。元副課長の机やキャビネットから女性用のブーツやサンダル、靴下、ストッキングが大量に見つかり、押収された。
 県警はその後の捜査で元副課長が逮捕前の昨年11月16日と12月1日にも同民家で靴下を盗んでいた容疑も固め、追送検。5日の犯行の際は自転車で現場に行っていたが、1日は県庁出先機関への出張途中で公用車を使っていたことが判明。近隣住民がドアに車両番号が記載された公用車とみられる車を目撃していた。
 公用車をめぐっては県には苦い過去がある。平成20年9月に出先の東部県土整備局の職員が起こした強制わいせつ事件でも犯行に使用されていたのだ。しかも、懲戒免職になった同職員は免許を取り消されており、無免許運転だった。この事件を教訓に、県は公用車と判別しやすいように「徳島県」と車両番号が記されたステッカーをドアに取り付け、行き先や時間を記入する使用簿を導入するなど使用ルールを厳しくしていた。
 また、同じ年に収賄や盗撮など不祥事が相次いだため、県職員の倫理意識を高めるコンプライアンス(法令順守)推進対策も強化。20年9月に全庁横断的な「コンプライアンス統括本部」を設け、12月には知事直轄組織の監察局を設置。皮肉にも元副課長は「コンプライアンス推進員」として、職場研修への参加を呼びかけたり、職員が自己検証のために記入したチェックシートを点検したりする立場だった。
 県職員へのボーナス支給日の昨年12月8日、県庁内に笑みがあふれる中、元副課長は懲戒免職となった。「当たり前のことだが、彼にボーナスを渡すわけにいかなかった。過去に積み上げたキャリアも認められない」と県幹部は話した。

■わいせつ画像パソコン放置も
 年が明けて県は1月18日、靴下窃盗事件を受けての臨時部長会議を開催。その席で各部局のコンプライアンス推進員で構成する「推進員会議」新設や、公用車ステッカーの視認性向上、私物に関する所属一斉の整理整頓など、新たな不祥事防止策を通達した。
 そして県庁にとっても”厳しい冬”が過ぎ去り、迎えた今回の判決。県は判決を受け、「コンプライアンス意識の周知徹底が不十分だった」として元副課長の上司に当たる政策企画総局の男性総局長(41)、男性副総局長(56)、男性次長(54)の3人を文書訓告処分とした。
 すべて終わり気持ちも新たにしたいところだが、新たな問題が浮上する。
 次の舞台は県大阪本部(大阪市中央区南船場)。同本部に勤務していた40代の男性係長が同本部の共有ファイルサーバーに知人女性とのわいせつ画像や動画を保存していたとして、昨年10月に文書訓告処分を受けていたことが判明。この問題をめぐっては同本部の女性職員が弁護士を立て3月5日、男性係長をわいせつ物陳列罪で大阪府警に告発状を提出(13日受理)する騒動になった。
 県監察局などの調べでは、男性係長は昨年1月21日、同サーバーに女性の裸体が含まれたわいせつ画像など私物データを誤って保存したとしている。県警から監察局へ出向している企画幹は「あくまで過失と認定されたので人事課へ報告した。故意であれば、捜査対象になる」と話した。
 告発状によれば、男性係長がサーバーに保存していたのは女性が男性の性器を口に含んでいる写真や動画、女性の全裸写真など。「女性職員のほか、当時大阪本部に勤務していた男性職員ら2人もわいせつ画像を見ている」としており、真相の解明が待たれる。
 女性職員の代理人の斎藤浩弁護士は「県はわいせつ画像パソコン放置を過失犯として考え、懲戒でない措置を取った。過失でも、あのようなわいせつ画像を職場パソコンに置いた人物を係長として仕事に従事させているのは異常」と批判。不祥事が発生するたび、根絶に向けた取り組みが打ち出されるが、”想定外”の事態が続く。「喉元(のどもと)過ぎれば…」の感は否めない。
 1000円札に会社の同僚女性の名前と、わいせつな文言を書き、金融機関のATM(現金自動受払機)に大量に入金していた男性会社員(29)が名誉毀損の疑いで逮捕された。
 現金を引き出す不特定多数の人に見せる狙いがあったたようだ。今は相手を中傷する場合、掲示板やブログに書き込むのが一般的だけに、ネットでは「あっと思わせる斬新な犯罪手法」などと話題になっている。

■「わいせつな書き込み」紙幣が見つかった
 この事件を扱った静岡県警天竜署によれば、昨年12月、天竜区にある郵便局から「わいせつな書き込み」がある紙幣が見つかったと通報があった。紙幣には2人の女性の名前が書かれていていたため、女性に確認したところ名誉毀損で告発したいとの要望が出たため本格捜査に乗り出した。
 見つかった1000円札にはフェルトペンで、黒や赤などカラフルな色の文字が書かれていた。文字はそれほど大きいものではなく、紙幣の隅などに書かれているものが多かった。

■ネットの時代になぜこの発想が生まれたのか?
 天竜署は2012年1月27日、金融機関に協力を要請し、書き込みがある十数枚の1000円札がATMに預け入れられたことを突き止め、会社員を特定した。この会社員は容疑を認めていて、昨年12月から今年2月末までに会社員の手による250枚もの1000円札が見つかっているという。
 会社員は、自分が預け入れた1000円札が同じATMから引き出され、たまたまその千円札を手に取った見知らぬ人が、書き込んだ中傷の文言に気づくよう仕向けたわけだ。新手の「愉快犯」ではあるが、ATMには監視カメラがあるから、警察がその気になって調べると、すぐにばれてしまう。
 ネットでは、掲示板やブログに中傷や個人情報を流して問題になるこの時代なのに、いったいどうすれば「お札に書き込んで流布させる発想が出てくるのか?」などと話題になっている。
  「250枚も書くとは暇な奴だな」
  「これって新しい宣伝方法じゃね?めんどくさいけど」
  「ATMなんか『捕まえて下さい』と言ってるようなもんだろ」
  「その労力をもっと他には向けられなかったのかねえ」
などといったコメントが寄せられていた。
 北海道警網走署は18日、北海道網走市緑町、国税庁職員藤島義信容疑者(53)を窃盗容疑で現行犯逮捕した。
 発表では、藤島容疑者は同日午後7時45分頃、同市駒場南6のビデオ販売・レンタル店でレンタル用DVD3枚(3万7000円相当)を盗んだ疑い。
 同店では以前にも商品が盗まれたとして被害届が出されており、張り込んでいた網走署員が、金を払わずに店を出た藤島容疑者を取り押さえた。
 大分県教委は19日、2008年の県教員汚職事件の発覚時の県教育長で、賠償問題の進展を受けて昨年9月末に「一区切りついた」として辞職した小矢文則氏(63)を県立図書館(大分市)の館長に充てる人事(4月1日付)を発表した。
 小矢氏は県人事課長などを経て07年5月に県教育長に就任。事件発覚後に責任を問う声が上がったが、09年4月に再任された。
 採用試験の点数改ざんで不合格になった人たちへの賠償問題を巡り、昨年8月、元県教委幹部ら7人に一部負担を求めることを決めた後、辞職した。
 県教委によると、13年7月に開館する大分市民図書館との連携を図るため、市との調整を任せるという。月に18日間の非常勤になる。

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