博客新人

中国と日本の経済社会事情を知る。さらにもう少し視野を広めて隣国、そしてアジア、また遠いところまで見詰めて行きたい。

アメリカの経済社会

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 米ニューヨークでウォール街占拠を呼びかけた反格差デモが17日で開始から半年を迎えた。当初の拠点となった公園には再び参加者が集結。これを排除しようとする警官隊ともみ合いになって数十人が逮捕された。当局が18日に明らかにした。
 デモ参加者は「私たちは99%」というスローガンを掲げ、ウォール街に近いマンハッタン南部のズコッティ公園にテントを設営して再占拠しようとした。同公園は昨年9月のデモ開始から2カ月間、デモ隊の野営地となっていたが、11月半ばになって警察が衛生上の問題を理由に強制退去させていた。
 警察や検察によると、17日のデモの逮捕者は74人に上り、公務執行妨害、不法侵入、暴行などの容疑がかけられている。
 これに対してインターネットではデモ主催者や支援者が、平和的な抗議活動を行っていた参加者が逮捕されたと非難の声を上げた。
 ウォール街占拠デモは昨年9月17日に始まり、米国人の1%にすぎない富裕層が富を支配していると訴えて大企業などに対する抗議活動を展開。労働組合などの支持を得て、全米各地や海外にも飛び火していた。
 経済格差に抗議する草の根運動「ウォール街占拠」の活動開始から半年となる17日、ニューヨーク・マンハッタンで記念のデモと集会が行われた。
 数百人が参加し、一部は警官隊と衝突。多数が逮捕された。
 参加者はこの日、ウォール街近くのズコッティ公園に集合。その後、抗議のスローガンを叫びながらニューヨーク証券取引所の傍らなどを行進した。
 夜に入っても、100人余りが公園に陣取り集会を続行。深夜に警察が強制排除に乗り出した。 
 米国ピッツバーグ在住の退役軍人ティム・ジョセフ氏(63)は、陸軍兵だった1968年にメリーランド州エッジウッドにある兵器庫に配属された。当時18歳だったジョセフ氏は、現地に到着するや否やその場所に違和感を覚えた。
 「軍事基地というより、病院のようだった」とジョセフ氏は振り返る。ジョセフ氏は、週休3日という好条件に惹かれ、エッジウッドでの2カ月間の任務に志願した。
 「楽な任務だった。仕事の内容は、陸軍のジャケット、軍服、武器などのテストを行うというもので、薬物や化学薬品についての説明は一切なかった」とジョセフ氏は語る。
 しかし、現地に到着した朝、ジョセフ氏が事務手続きに行くと、基地の職員らが実験用の白衣を着ていたため、ジョセフ氏は疑念を抱いた。そして職員から次のように言われたという。
 「君はこの任務に志願したのだから、任務を果たさなくてはならない。さもないと刑務所行きだ。君はどっちみちベトナムに行くことになるんだ」
 1955年から1975年まで、エッジウッドの軍事研究者らは薬物や化学物質の試験に動物だけでなく人体も使っていた。試験対象は、VXガスやサリンのような致死性の神経ガスからBZのような身体能力を奪う物質まで多岐にわたった。
 冷戦時代に行われたこの極秘研究プログラムは、当初、ソ連からの化学・生物攻撃に対する防御手段の発見が目的だった。当時ソ連は「心理・化学」戦争の分野で米国のはるか先を行っていると考えられていた。しかし、研究対象は攻撃用の化学兵器にまで拡大された。
 現在、エッジウッド兵器庫は「エッジウッド化学生物センター」に名称が変わっている。同施設の広報担当者によると、1969年に当時のニクソン大統領が攻撃用化学兵器の研究を打ち切り、以後、米軍は化学物質の研究に人体を使用しなくなったという。
 試験は1968年1月1日、ジョセフ氏が2カ月間の任務のためにエッジウッドに到着したとほぼ同時に開始された。「注射の時もあれば、錠剤の時もあった」とジョセフ氏は語る。ジョセフ氏は当時、自分が何の薬を飲んでいるのか分からなかったという。ジョセフ氏が職員に危険はないか尋ねると、彼らは「ここには有害なものは何もない」と言ってジョゼフ氏を安心させたという。
 しかし、ジョセフ氏はエッジウッドでの2カ月間に摂取した化学物質は有害だったと確信しており、それらによって引き起こされた健康被害でジョセフ氏は40年経過した今も苦しみ続けている。
 1968年2月、エッジウッドでの任務が終了する数日前、ジョセフ氏はパーキンソン病に似た震えが起こり、数日間入院した。その症状は成人後も断続的に発症しているという。ジョセフ氏は50代半ばに進行性神経疾患のパーキンソン病と診断され、早期退職を余儀なくされた。月2000ドルの医療費は自腹を切った。
 ジョセフ氏はエッジウッドでの勤務中に化学物質にさらされたことを理由に退役軍人手当の受給を申請したが、退役軍人省は40%の障害と認定し、手当の一部しか支給しなかった。ジョセフ氏の元に届いた支給通知にはエッジウッドについて一切書かれていなかった。
 ジョセフ氏は今も、震えや関節のしびれ、食べ物をうまく飲み込めないなどの症状があるという。ジョセフ氏は、これらの症状はすべてエッジウッドでの任務が原因と考え、エッジウッドで勤務していた退役軍人らが退役軍人省に対して医療手当の支給を求めて起こした集団訴訟に参加している。
 同訴訟の弁護団長を務めるゴードン・エルスパマー氏は、ジョセフ氏が入手したエッジウッドでの診療記録を見直した。その診療記録には、1968年2月1日にジョセフ氏は「有機リン中毒」の治療のためフェニルアセトン(P2P)を投与されたと書かれている。そのためエルスパマー氏は、ジョセフ氏は恐らく、サリンなどの神経ガスを注射されたのではないかと見ている。
 また1968年2月19日に始まった実験中、ジョセフ氏は抗精神病薬プロリキシンの服用後にパーキンソン病のような震えが起こったため、エッジウッドの医師らは、ジョセフ氏に2種類のパーキンソン病治療薬を与えたという。エルスパマー氏は、ジョセフ氏のパーキンソン病とエッジウッドでジョセフ氏に投与された薬物との間に関連があると見ている。
 集団訴訟では、医療手当の支給に加え、国防省と退役軍人省に対し、エッジウッドで勤務したすべての退役軍人を探し出し、彼らに投与された化学物質の詳細と今後起こりうる健康への影響を明らかにするよう求めている。
 しかし、約7000人にいるエッジウッドの退役軍人のうち米政府がこれまでに連絡を取った人はごくわずかだ。また、退役軍人省はエッジウッド関連の健康被害の訴えの大半を却下してきたという。ジョセフ氏もエッジウッドでの任務に関連する医療給付は一切受けていない。
 この件について、国防省は声明で、化学・生物物質にさらされたすべての退役軍人の特定を優先的に行っており、退役軍人省はこれまでに数千人の退役軍人に連絡を取り、無料の診察を提供したとしている。
 ダラス・フォートワース国際空港で9日朝、アメリカン航空2332便が離陸前に滑走路を走行中、1人の女性客室乗務員が突如取り乱し、機内のインターホンでわめき出した。乗客によると、その乗務員は、自分は同機の安全について責任を負えないと繰り返し述べた後、別の客室乗務員とインターホンの奪い合いになったという。
 事件を目撃した乗客のローリー・グラベさんによると、最初にその女性乗務員がインターホンでパイロットと話そうとしたがうまく行かず、不満そうに話している様子が聞こえたという。乗務員は「わかりました、私の話を聞かないのならもういいです。この飛行機が墜落しても私は知りません」と述べ、さらに飛行機のドアを開けるというような話をしていたという。
 乗客らは当初、乗務員がインターホンが作動しているのを知らずに話していると思い笑っていたが、突然、別の乗務員が割り込み、女性乗務員にインターホンを切って、わめくのをやめるよう指示した。それを聞いた乗客たちは顔を見合わせ「一体、機内で何が起こっているのか」と心配し始めたという。
 乗務員らがインターホンの奪い合いを始めると、乗客数人もそれに加わった。彼らは混乱した女性乗務員を座席の最前列に押し込み、取り押さえた。女性乗務員は金切り声を上げ、墜落という言葉を少なくとも4度口にしたという。
 当局者によると、問題の乗務員は検査のため病院に運ばれ、暴れた乗務員を取り押さえる際に負傷したと見られる別の乗務員も病院に運ばれたという。
 アメリカン航空は事件を認めた上で、乗客に危険はなかったとしている。
 現代社会ではストレスは無国境になっているのを示している実例なのかもしれないのだ。
 フランス通信(AFP)は11日、アフガニスタン南部カンダハル州当局者の話として、駐留米兵1人が同日、市民に発砲し、16人が死亡したと伝えた。
 アフガンに駐留する国際治安支援部隊(ISAF)は声明を出し、この米兵を拘束したことを発表した。米兵は早朝に基地を出て、銃を乱射したとされる。
 米軍の非行によりアフガンの反米運動がさらに高まるだろう。

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