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米ニューヨーク・タイムズ紙で28日、購読料の特別割引を提供する内容の電子メールを800万人超に誤送信するというトラブルがあった。
同紙の広報担当者によると、本来このメールは購読をやめようとしている読者約300人に向けて、購読を続けるよう促すために送られるものだった。それを誤ってメーリングリストに登録されているアドレスに送信してしまったという。 これを受け、ツイッターやフェイスブックなどのソーシャルメディア上では、ニューヨーク・タイムズのコンピューターがハッキングされ、スパムメールが送られたのではないかとの憶測が飛び交った。ただ同紙は、ハッカーの仕業ではなくセキュリティーも万全だとし、今回の誤送信は人為的なミスであると語った。 |
アメリカの経済社会
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米南部テキサス州グレープヴァインのアパートで25日、発砲事件があり、男女7人が死亡した。
地元警察は、このうちの男1人が6人を射殺した後、自殺したとみている。 AP通信などによると、警察官が現場アパートに駆けつけ、台所や居間などで女性4人、男性3人が死亡しているのを見つけた。犠牲者は18歳から60歳で、近くには2丁の拳銃が残されていた。 警察は、現場の状況などから、クリスマスを祝うため親族や知人が集まった際に事件が起きたとみている。 |
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米ニューヨークで「ウォール街を占拠せよ」を合言葉に格差是正などを訴える抗議運動が始まってから17日で3カ月を迎える。
デモは全米各地や欧州、アジアに広がったが、11月15日に運動の発火点となったマンハッタン・ズコッティ公園からデモ隊が強制排除されたのと相前後して、各地の拠点は大半が当局に解体された。大勢の参加者が泊まり込んで気勢を上げる光景は影を潜めたが、運動は静かに続いている。 今月15日、マンハッタン南部のウォール街近くのズコッティ公園は依然、警察が設けた柵に囲まれていた。公園は清掃され、クリスマスの飾りも施されている。閑散とした柵の内側で数人がプラカードを持っていた。強制排除前、200人以上が泊まり込んでいた熱気はなかった。 「金持ちを非難しろ」と記したボードを掲げるローマン・シャスターマンさん(30)は10月上旬からニューヨーク南部ブルックリンの自宅から通っている。「存在を示すことが重要」と考えるからだ。大学中退後、定職に就けず、アルバイトでしのぐ。「両親と一緒なのでなんとかやっていけている」という。 ズコッティ公園からデモ隊が強制排除された後、運動拠点は分散した。デモ参加者は公園から数ブロック離れた屋内公共スペースや教会、労働組合本部に、メディア班、食料班などの「作業班」ごとに分散している。作業班の数は約130にのぼり、登録者数は1万2000人以上だ。 活動報告や連絡はインターネットの会員制サイトなどで行い、1週間に1回程度、各作業班の代表が進捗(しんちょく)状況を確認し合う。討議には労働組合も加わっており、全米運輸労働者組合(TWU)に所属するロジャー・トゥサーンさんは「大統領選も近い。運動はこれからが本番だ」と年明けからの運動拡大に期待を寄せる。 ロジャーさんによると、抗議団体は17日にマンハッタン南部でデモを予定しているほか、年末にタイムズスクエアでのデモも検討しているという。 |
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欧州系格付け会社フィッチ・レーティングスは21日、米財政に関する報告書の中で、債務負担が高水準であり、「2013年末までに米国債を格下げする可能性がある」と指摘し、改めて格下げを警告した。
フィッチによると、米国の債務負担は増加に歯止めがかかっておらず、「高齢化などに対処する歳出・税制改革が欠如している」と指摘。 最上級のトリプルAの長期信用格付けに「整合しない」と批判した。 |
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米ニュージャージー州の高速道路に20日、個人所有の小型機が墜落、ニューヨークの投資銀行、グリーンヒル・アンド・カンパニーの幹部2人を含む5人が死亡した。
航空当局は、事故機は同州テターボロ空港からジョージア州アトランタ近郊のディカルブ・ピーチツリー空港に向かっていたと発表した。 同銀によると、事故機には経験豊富なパイロットだった45歳の幹部とその妻と2人の子どものほか、36歳の幹部が乗っていたとみられるという。警察はまだ身元を明らかにしていない。 |







