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オバマ米大統領は米CBSテレビのインタビューで、2008年秋のリーマン・ショックで危機に陥った米経済を立て直すためには、「大統領の1代の任期(4年)より時間がかかる」と述べ、経済運営の困難さを強調した。
11日に放映されるインタビューの抜粋を、CBSが9日、公表した。 「金融危機を過小評価していたか」との問いにオバマ氏は、「長期のプロジェクトになると思っていた」と述べ、09年の就任時当初から難しさを認識していたことを強調した。また、米経済には「過去20年にわたって積み上げられた構造的な問題がある」と指摘。過剰な借り入れに頼った個人消費や住宅バブル、財政赤字の深刻化など、山積している課題の深刻さを示唆した。また、12年11月の大統領選までに、失業率を8%以下に改善することは可能かと問われ、「可能だと思うが、経済を予言するのは私の仕事ではない」として明言を避けた。 |
アメリカの経済社会
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AP通信などによると、米ハリウッドの繁華街で9日午前、男が拳銃を乱射し、車を運転中の男性が上半身に銃弾を受け重傷を負った。
容疑者は現場で警官に射殺された。 男は路上で複数の車などに向かって発砲しながら、「殺せ。おれは死ぬ」などと叫んでいたという。身元や動機は明らかになっていない。 目撃者の証言では、男は少なくとも9発撃ったという。弾を撃ち尽くした後、男は刃物を取り出し警官に射殺された。 現場では、映画の撮影だと思った人々もいた。 |
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『ジョークで読む国際政治』の著者でジャーナリストの名越健郎氏はジョークに対して非常に造詣が深い。 そんな名越氏からウォール街占拠デモにまつわるジョークを紹介したという。 * * * 【オバマ米大統領がウォール街占拠デモを視察し、若者らに話しかけた。】 「失業するってどんな気分なのかな?」 「あなたも来年わかるようになります」 【ウォール街のデモ隊のスローガン。】 「最低年収1万5000ドルを保証せよ」 ウォール街の投資会社幹部のスローガン。 「最低時給1万5000ドルを保証せよ」 【格差や若者の失業に反発する「ウォール街を占拠せよ」の運動は全米に拡大し、1か月で3000万ドルの寄付が寄せられた。】
デモ隊は3000万ドルをウォール街で株式に投資した。 |
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オバマ米大統領は6日、1941年の旧日本軍によるハワイ真珠湾攻撃から7日で70周年を迎えるのを前に声明を発表、同日を「追悼の日」とし、3500人以上とされる米軍の死傷者を、「自由を守るために身をささげた」とたたえた。
この中で大統領は、必死の反撃を試みた兵士の勇敢さが「国民をショックから立ち直らせ、第2次大戦に関わった全ての米国人を力づけた」と指摘。現在も大きな困難の中にあるとしながらも、「われわれが乗り越えられない難題はない」と訴えた。 また、国民に対し、7日は「厳粛さを保ち、過去と現在の軍人に敬意を表する」よう呼び掛け、真珠湾で亡くなった米兵を悼むため、連邦機関に半旗を掲げると発表した。 |
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米金融サービス大手シティグループのビクラム・パンディット最高経営責任者(CEO)は6日、ゴールドマン・サックス主催の会議で講演し、世界全体で4500人の雇用を削減する方針を明らかにした。
退職金その他の関連費用4億ドルを今期の決算に計上するという。 4500人は、今年第3・四半期末のシティの従業員数26万7000人の約2%に相当する。 パンディットCEOは今回の削減が閉鎖される自己勘定取引部門を含む広範な部門で行われ、「今後数四半期」に完了すると語った。 銀行に対する規制強化や景気低迷を背景に、世界の金融機関はこれまでに12万人以上の雇用を削減している。 |







