和田名保子ダイアリー

ケーナ&オカリナ奏者 和田名保子のダイアリーです

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荒城の月

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写真のステージは、竹田市「竹楽」での「豊音寺」です。

そして、「竹楽」で必ず演奏する「荒城の月」。

大分県竹田市出身の「瀧廉太郎」は、大分県人にとっては、親しみと誇りを感じる作曲家です。

私は、大分の別府出身なのですが、

私がまだまだ小さい頃、別府市では夜9時になると、

市役所のサイレンで「荒城の月」が流れていました。

なにかもの悲しいこのメロディと、別府の古い懐かしさを感じる町並み、

そして、幼い頃の原風景とが混じり合い、

私にとっては、故郷・大分の特別な思入れのある曲になっています。

毎年、竹田市の「竹楽」で、この曲を演奏出来る事は、私の大きな喜びです。



            「荒城の月」

                         作詞 土井晩翠


1、春高楼(かうろう・こうろう)の花の宴(えん) 巡る盃(さかづき)影さして

  千代の松が枝(え)分け出(い) でし 昔の光今いづこ

2、秋陣営の霜の色 鳴きゆく雁(かり)の数見せて

  植うる剣(つるぎ)に照り沿ひし 昔の光今いづこ

3、今荒城の夜半(よは・よわ)の月 変わらぬ光誰(た)がためぞ

  垣に残るはただ葛(かずら) 松に歌ふ(うとう)はただ嵐

4、天上影は変はらねど 栄枯(えいこ)は移る世の姿

  映さんとてか今も尚 ああ荒城の夜半の月


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