こんばんは。
昨日の朝、小次郎が息を引き取りました。
14歳と7ヶ月の命を全うしてくれました。
私は当直明けで、小次郎の死に目にあえませんでした。。
勤務が終わって携帯をみたら、旦那さんからメールが来ていました。
その前の晩から少し元気がなくて、歩くのもいつもにまして、よちよち、、、
散歩もいって、ご飯も食べて。
でも、予感がしたので、旦那さんにはよくみてやってね、とメールしておきました。
夜は玄関で寝ているのですが、娘が学校にいくときに外の小屋に出して、
旦那さんが仕事にいくときに小屋をのぞいたら息絶えていたようです。
自転車にのって急いで家に帰りながら「なんでお母さんをまってくれなかったの〜」
って思いました。
家に着いたら小次郎がきれいに毛布にくるまれていました。
昨日は息子の高校が入試で学校が休みでした。
息子が小次郎をきれいにしてくれて、小屋も玄関も掃除をしてくれていました。
最後にうんち、たくさんしていたそうです。。
小次郎、眠ってるようでした。
この日はいろいろあって娘は受験
私はこの日、劇団新幹線のお芝居を見に行く約束をしていました。
お友達にチケット代も立て替えてもらっていたし、すごく楽しみにしていたんです。
旦那さんも息子も行ってきたらと言ってくれ、娘も帰ってきてみんなそろったら
埋葬に行こうということになりました。
着物で行くのは中止して、いろいろばたばた。。
小次郎のために急いでお花を買いに行って、添えてやりました。
なでてやり泣いてたら出かけられないと思い無理やり涙をひっこめて。
娘は受験に差し支えてはいけないと、終わった時間をみはからってメールを
しておきました。
お芝居はすごくよかったですよ。
ただ時間が長くて葬儀場に間に合わない時間になってしまい、旦那さんにメール
すると「3人でいってくる」と返事がありました。
本当は、私ももう一度小次郎の顔を見たい、と喉まででましたが、旦那さんに
おまかせしました。
私が14年間、毎日毎日休むことなくこじと散歩し、ご飯をやり、病気になってからは
病院に連れて行き、歩けなくなったときはだっこして散歩し。
もう悔いはなかったんです。
朝起きたら「こじの散歩行こう〜」
仕事から帰ってきたら「こじ、散歩行くよ〜」って。
私以外の家族はかわいがりはするものの世話はしない!!
そんな感じでした。
だからこじの死に目に会えなかったのがとても悲しかった。。
でも、何にもしなかった息子が最後の散歩をしてくれ、なきがらをきれいにしてくれ
小屋の掃除までしてくれていました。
娘は朝、受験に行く前に、最後に生きているこじに触れられました。
旦那さんは、とってもこじを可愛がっていていつもそんなキャラじゃないのに
泣いていました。
私無しで3人でこじを埋葬してくれました。
「みんな泣いていた、こじを飼ってよかった」と旦那さんからメールが着ました。
お芝居が終わって、友達と別れて、帰りの電車
涙がとまりませんでした。
帰ったら旦那さんが「今日すしをとろう」と言ってくれました。
みんな泣いたあとでしたが、こじを無事に送れて笑顔でした。
家族であったかいものを食べないと、そんな思いにかられ、
お味噌汁と焼きそばを作り、おまけにおすしまで、みんなおなかいっぱい食べました
「よかったね、賢くていいこだったね」って。
本当に本当にいい子でした。
いつもばらばらの家族をさいごにこじは一つにしてくれました。
ありがとう。
小次郎、我が家にきてくれてありがとう♥♥
お母さんはゆっくり泣けなかったのでまだまだつらいです。
でもがんばります。
生きているのですから!!!