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私は20歳くらいの頃。
ある日彼の家で遊んでいる時に、私が「私はあのコほどでもなくって良かった!」と言ったんです。
彼は「そうじゃない。上を見て暮らせよ〜!」とさりげなく言ったので、
私は急に何を言い出したのかと思い、すぐに言葉の意味がわかりませんでした。
女の子は「あの子より私のほうが胸があるわ〜」とかよく言いますよね〜。
私がもう一度聞きなおしたら、彼は自分より下だと思う人を見下して満足しないで、
自分より賢い人や自分より綺麗な人などを意識して、影響を受けて暮らせということでした。
その日から私は人と比較して、相手を蹴落とすような話をしなくなった。
彼が青春時代に、私に教えてくれた大切な言葉としていつも心の中にあった。
あれから何十年経ったある日に、私は白血病と言われ入院した。
出会った仲間はたくさんいたのですが、その中でツクイさんという人は、
九州訛りがあって声のトーンも低く大人しそうなのに、強烈な言葉を放つ人だったのです。
外来日に偶然廊下であったBさんが私に言った。
B:この前ツクイさんが病室でな。。。
「他の人はどうでもいいから、私だけ助かったら私はそれでいいねん!!」ってエライ言うてなあ〜。
私:えええっ、アイツわ。。。そんなこと、みんなの前で言うたん????
私。。。言うたるから、あっほやなあ〜、ほんまに。。。
私はとても信じられない発言に唖然とした。
B:ええねん、有田さん。。。違うねん、違うねん!
私はあの子の迫力に圧倒されて感動してん!
なんとしても私は生きる!今、死なれへんって!って言い切りやってん!
私:えええっ。。。そうなんや。
B:あんた、ものすごかってんで〜。
子供のためにも私は絶対に生きる!って!
私:う〜ん。。。ツクイさんはそういう根性のある子やで。
でも、それは思ってても言うたらあかん!
他の人は死んでもええみたいな言い方やん!
B:そや、そやねんけど、あの子はすごいと思ってな。。。
私はツクイさんが言った言葉を、実はよくわかります。
病院は戦場みたいな場所で、突然死をむかえる人がいる。
戦時中、戦闘機に乗って突撃するときは、みんな生きて帰ろうなど心の中では思っていない筈だ。
自分だけは何としても帰るんだと、強い意志を持って勇敢に戦わないと殺されてしまうんだよ〜。
誰を蹴落としてもいいから、私の命だけは助けてと願うことはいけないことだけど、
病人はみんながライバルではない。
仲間は仲間なんだけど、一人一人違う将来が待っているんだ。
だから私も心の中で封印を解いた。
あの人も亡くなった、この人も亡くなった。
でも、私だけはどう〜〜か助けてくださいと泣いてすがった。
病人になったら、あの人より私はマシだと比較してでも頑張れる材料になれば、
私は決して悪いことだとは思わない。
ただ、そういうそぶりや言葉は、ツクイさんだけで十分だと思ったのでした。。。
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青春プレイバック
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本日は私。。。痒みだけで、元気、元気!!
曲を聴いていたら、思い出したことがありました。
久しぶりに青春プレイバック、いきまっせ〜〜〜〜〜〜〜!!!
良い子は寝たかな〜、はよ寝えや〜!
今宵私と一緒にプレイバックしませんか?
甘酸っぱい青春のひとときに。。。
★★★うん???★★★
私が映画会社に勤めていた頃。22歳くらいでした。
部長から「急ぐ仕事があるから、カナッペさん、誰か来てくれる人いないかなあ〜。出来れば3人くらい?」
「友達にあたってみます」と返事をした。
アルバイトに来てくれた仲間は3人。
私の音楽の師匠の一人である典ちゃん、結婚前のみきちゃん、そして当時の彼。
私のことを、いやに対抗意識を持って接するYさんがいてる別の部屋に行った私たち。
Yさんは私と同い年で、あとから会社に入った私に優しくする男性社員を見るたびに
嫉妬していたんだと思います。
この日は、組み立て作業だったのですが、私は一番にYさんにお友達を紹介した。
「よろしく〜」というYさん。
和やかに作業が進んだ。
4時ですべてが終了したので、おしゃべりをしながら帰る支度をした。
典ちゃんとミキちゃんは、私の彼が来ることは知っていたので、早々に帰っていった。
彼は車で待っていると言って部屋を出て行った。
私は社員なので、最後まで残ってあまり好きではないYさんと片付けをしていた。
Y:カナッペさん、いい友達ばかりでいいね〜。
Yさんにそんなことを言われるとは思ってなかったのでビックリした。
私:うん。
Yさん:彼氏もいい子やん!
えっ。。。いつも意地悪な言葉しかかけない人が。。。
私:ありがとう。
Yさん:結婚しろって親に言われへん?うちは親がうるさいねん。
私:うん、言われるよ〜。
Yさん:うちは、田舎に帰ってこいって言うねんよ〜。
Yさんはお兄さんと一緒に都会へ出てきてアパートで暮らしていた。
ところが、Yさんのお父さんは産婦人科の開業医だったのです。
お金持ちだったんだよな。
どうりで品のある綺麗な子だと思ったよ〜。
おしゃべりが10分が15分になり。。。今日はいやに仲良くしてくれるなあ〜と思った。
その後、急いで車まで行って彼氏に謝った。
彼は、女性ばかりに囲まれて楽しかった様子でした。
彼:Yさんはええ子やなあ〜。俺にゴルフの手袋くれたんやで〜。
私:うっそー!良かったね〜。
私のいないことろでプレゼントをするなんて、姑息な。
でも、私は嫉妬もしなかったし、それより友達とみんなで協力して
仕事をした充実感で胸がいっぱいになっていた。
その時にFMから流れてきた曲が「エルトン・ジョン/ホット・タイム・ラブ」だったのだ。
普段歌を歌うことがない彼が大声で歌いだした。
私も一緒に大きな声で歌った。
わあ〜〜〜い、楽しい〜〜〜〜〜!!
ホットな時間・・・その通りやん!
そういう気持ちで最後まで二人で歌ったんだよ〜。
ところが、最近、この曲を探してたら。
うっそ〜〜〜〜、あれ???
パート・タイム・ラブ???=パートタイムって。。。労働時間での愛?社内恋愛か?
だぜっ!!
エルトン・ジョン。。。ホット・タイム・ラブにしよや〜〜〜!!
青春が台無しやん!!
Elton John (エルトン・ジョン) Part-time Love (パート・タイム・ラブ)
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今日は暖かかったですね。
春の足音が聞こえてきますか?
本日は、ひさしびりに青春プレイバックしたします。
いきまっせ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
良い子は寝たかな〜、はよ寝えや〜!
今宵私と一緒にプレイバックしませんか?
甘酸っぱい青春のひとときに。。。
★★★大人しい彼女★★★
私たちの青春時代は毎週デートするようなことはなかった。
携帯がないので土曜日に家電がかかってくる。
彼は神戸っ子なので「明日はあいとーか?(あいているか?)」と聞く。
私は「うん」と必ず答える。
岡本君の家でホームパーティーをするから、一緒に行こうと誘ってくれるのだが、
私は大阪の人間で、彼らの輪の中に入ることが出来るのか不安になる。
彼の仲間たちは、5〜8人くらいでそれぞれ彼女同士が友達だったり、以前に会っていたりすることもある。
男性陣はかなり知っているのだけども、問題は。。。それぞれが連れてくる彼女なんですよ。
その中には、あれ?彼女が代わってる〜?ってこともあるんです。
私はいつ行っても「おおお、今日はゲストもきたんか〜」と行って歓迎はしてもらっていた。
でも、やっぱり大阪から来る「ゲスト」なんです。
岡本君の家についたらそうそう自己紹介になる。
私:カンナです。(すいません、私です。)宜しくお願いします。
Aさん:あっ、S君の。。。
Bさん:あっ、よろしくね!(ジロジロ)
嫌だなあ〜そんな綺麗でもないのに。。。
私:お手伝いします。何をしたら。。。
Aさん:そしたら、これもって行ってくれる?
私:はい。
この日は、お好み焼きの準備をしていた。
私ははじめて会う女の子が誰の彼女なのかと興味があった。
ふ〜ん、なるほど。。。AさんはN君の彼女か。
えええっ、BさんとT君が。。。まさか〜〜っ!!
どんどん増えてきて総勢12人くらいの宴になった。
時々知っている男の子が「カンナ〜元気やったか〜」と声をかけてくれる。
とっても嬉しくなって「うん。元気ぃ〜」と答える。
彼は友達と一緒に話をしているけど、私は時々ぽつりと一人になる。
みんなとっても楽しそうだけど、私は気を使ってばっかりでつまんない。
えっと、、、コップはあるし、お皿はきてるね。
さて、お好み焼きでも焼きますか?
鉄板の前に座ってしまった私は、ずっとお好み焼きを焼いていた。
代わってくれる気の利いた女の子もいない。
まっ、いいや〜。
結局、私は全部のお好み焼きを焼いていた。
彼が「お前もこっちこいや〜」と言ってくれたので、最後にトランプに入れてもらった。
やっとみんなの輪に入れた。
それからはとっても楽しかったのですが、あっと言う間に時間が過ぎていってしまった。
あ〜、今日は疲れたよ〜。
車に乗ったらホッとする。
神戸から送ってもらう大阪までの時間が私は一番好き。
彼:あんな。。。今日のお好み焼き、具がいっぱいで、ごっつ〜美味しかってん!
いつもしとー(してる)のに、なんで今日は特別美味しく感じたんやろなあ〜。
とっても不思議そうな彼。
私は知らんぷりをしてしばらく外の景色を見ていた。
私:誰が焼いてたと思う。。。
彼:ああああああ、お前か〜〜〜〜っ!!!お前が俺のお好み焼きに具をいっぱい入れてくれたん?!
私:ふふふ。。。誰も見てないもん!
彼:そうか。。。。。ありがとう!美味しかったぞ〜〜〜っ!!
私はいっぺんに緊張が解けて、してやったり〜!
彼のお好み焼きだけ、目いっぱいサービスしてしまった〜(笑)
こんな可愛い彼女やった私を彼は覚えているのかしら。。。
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昨日は湿気が酷かったので、あまり寝れませんでした。 でも、大丈夫でーす!! 本日は久しぶりに『青春プレイバック』をいきたいと思います。 良い子は寝たかな〜、はよ寝えや〜! 今宵私と一緒にプレイバックしませんか? 甘酸っぱい青春のひとときに。。。 ★★★あの警察官は元気かな。。。★★★ 夏になると思い出すことがある。 私たちの青春は暴走族の真っ只中。 そうです、神戸祭り!! そのイベントで、キャロルの解散コンサートがあり、最後には暴走族が暴れて火災が起きたのは 有名な話です。 その厳戒態勢の町、神戸で起こった事件です。 私と彼氏、彼氏のお兄ちゃんの友人と3人で車に乗っていた時に、 けたたましいパトカーのサイレンが鳴った。 やばい!!彼氏が運転していた。 友人のよっちゃん「逃げろ〜〜、スピード違反は現行犯しか逮捕できひんのや、ええから逃げろ!」 彼氏「カンナ!(すみません、青春時代にカンナと呼ばれていました)つかまっとけ!」 グングンスピード上げて逃げていたが、追っかけてくるパトカー。 四車線の43号線では捕まるかも知れないので、2号線に入るようによっちゃんは指示した。 私も必死につかまり、ドキドキしてきた。 よっちゃんは彼の3歳年上なので責任を感じ、なんとか逃げ切れるように後ろのパトカーと、 前とを交互に見ていて、その慌てように緊張感が増してきた。 大変なことになったなあ〜、大丈夫だろうか??? よっちゃん「パトカーは箱型やから、あの黄色信号で急に左折せい!!」 バンのような車は急に曲がったら、横に倒れるので無茶が出来ない。 どうにか逃げ切れるかも。 無事振り切った私たちの笑顔の前に、先ほどと違うパトカーが来た。 しまった!さっきのパトカーが、無線で応援を頼んだようだ。 私たちはあっさり捕まってしまった。 警官「後をついてきなさい!!」 私は今まで、警察官と話したことがなかったので、怖さで一杯だった。 誘導される中、よっちゃんが強く言った。 「ええか、絶対に認めたらあかんぞ!カンナ、お前も最後までとぼけろよ!」 よっちゃんは信用のある男の子だったので、私はよっちゃんの言うことを守ろうと思った。 ○○警察署に着いた。 腕を捕まえられ、建物の中に入る彼氏が振り向きざまに大きな声で言った。 「カンナ、お前だけ電車で帰れ〜〜!!」 まるでドラマのワンシーンのように、無理矢理連れて行かれる彼氏。 よっちゃんも別の警察官に連れて行かれた。 何も分からない私は心細くて、ただ呆然としていた。 すると、もう一人の警察官が、私にパトカーの中で事情を聞きたいので、乗るように言った。 初めて乗ったパトカーで、色々な質問がなされた。 警「43号線から2号線に入ったよねぇ」 私「大阪から来たので、どの道か知りません」 警察官は私が嘘をついているのをわかっていた。 でも、私は同じ質問や誘導尋問にも、キッパリと知りません、分かりませんの一点張りを通した。 一方、よっちゃんもしらを切り、若い警察官に嫌味を散々言われても、ジッと耐えていたらしい。 私の彼氏もまた、知らぬ存ぜぬを貫き、私たちは切符を切られることもなく釈放された。 車に乗るとホッとして、何度もため息が出た。 よっちゃん「よう切符切られへんかったなあ〜」 彼氏「ほんま、良かった!」 よっちゃん「俺なんか、建物の裏で殴られた!」 彼氏「ほんまか!迷惑かけたなあ〜すまん」 よっちゃん「カンナは大丈夫か?!」 私「うん」 彼氏「そう言えばあの警察官。。。ええ友達を持って良かったなあ〜大事にせえよって最後に。。。」 私「私らの友情に完敗したんや〜バンザイ〜!!」 よっちゃん「カンナ、お前は警察官の質問にどう答えたんや〜」 私「えっ、43(ヨンサン)通ったかとか2号線通ったかとか聞くから、大阪から来たからよく分かりませんって。 なんか、アスファルトの道でしたって言うた!」 よっちゃん「お前はアホか〜〜〜!!今どき、都会であぜ道なんかないわぁー!」 彼氏「ほんまにアホやと思われてるぅ〜!」 がはははは〜〜〜〜、わっはっは〜〜〜〜〜〜〜!! 今でも、あの粋な警察官はお元気だろうか??? ■■■完売まであと23冊です!お早めに〜!!■■■ ★★★販売数277冊!!!ありがとう!!★★★ ご注文・お問い合わせは下記URLリンク先のお問い合わせフォームまで! (入力フォームは簡単に必要事項のみご記入いただければ結構です。すぐにメールを送信したします。) |

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もうないだろうと思っていたら、思い出したことがあった。 良い子は寝たかな〜、はよ寝えや〜!お昼ねしとき〜〜!! 今宵私と一緒にプレイバックしませんか? 甘酸っぱい青春のひとときに。。。 ★★★花なんかいらない!!★★★ 19歳の頃。 喫茶店でアルバイトしていた。 そこにいつも来る高校生の二人組。 一人は生意気な男の子で、どうやら飛びっきりのお金持ちのボンボンらしい。 もう一人の男の子は、色が浅黒く歯が真っ白な健康的な男の子だった。 私は高校生には全く興味はなかったのですが、卒業後だんだんと男っぽくなるにつれ、 高感度はアップしていた。 そして、いつしか歯が真っ白な彼と付き合うことになったのです。 彼には2歳下の弟がいて、凄く可愛いと言っていた。 ある日彼が弟の話を始めた。 彼「弟も彼女がいてるねん。凄い好きらしいで!アイツ、あう度に花を買って渡すらしいわ!」 私「へぇ〜、素敵やん!!ええ子やなあ〜」 彼「花言うても、小さいヤツやで!」 私「デート代もいるのに、花まで買っていくなんていいなあ〜」 私は17歳の弟が好きで好きでたまらない彼女に、小さくても必ず買っていく花がとても ロマンチックで、可愛くって感激していた。 きっとセロファンで巻いて、可愛いピンクのリボンなんかがヒラヒラついているんだろうなあ〜。 翌日の昼下がり。。。。。。 玄関のチャイムがなった。 誰だろう???なんと急に彼がアジサイの花を持ってきた。 私は嬉しかったんだけど。。。微妙。。。 母は大変喜び、玄関に飾ると言っている。 そうなんです。。。。 鉢????大きな鉢を渡されたんです。(≧▼≦;)アチャ えええええ〜〜〜〜ん、私は鉢植えなんかほしくな〜〜〜〜〜〜〜〜い!!! リボンは、ないの???あ〜〜あ、ロマンティックな気分が台無しに。。。 さよか、おおきに!!どっこいしょ!! ★★★あと35部で完売!!!ありがとう!!★★★ 出版本「魔法をかけられて〜白血病告知から骨髄移植まで〜」是非、ご覧下さい!!(1200円) ↓ ↓ ↓ ■■■ご注文・お問い合わせは下記URLリンク先のお問い合わせフォームまで!■■■ https://ssl.form-mailer.jp/fms/5a578f5b37102 (入力フォームは必要事項のみご記入いただければ結構です。) |

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