Wecker papa の独り言

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「第25章」 決断・・・。


暫くの沈黙の後・・・3人は、声を潜め・・・密かに話を続けた・・・・・。




円山の登山道を・・・観光客であろうか、数人の登山者が、嬌声を上げながら 登ってきた時には・・・・・3人の姿は・・・・・登山道から消えていた・・・・・。




数日後・・・

警視庁は、大騒ぎであった・・・。

「島 義人」を追って、北海道へ行った「松浦 刑事」の消息が・・・消えたのだ・・・・・。

警視庁は、すぐに数名の捜査員を 北海道へ派遣したが・・・松浦 刑事の消息は、まったく掴めなかった・・・・・。

島 義人が、札幌を離れ・・・富良野へ向かった事は掴んだが・・・再び、札幌へ戻った事が確認された・・・・・それ以降の足どりは・・・まったく分からない・・・・・。

松浦 刑事は、数日前に ホテルもチェックアウトしており・・・その後の消息は、幾ら調べても・・・まったく、分からなかった・・・・・。

警視庁の捜査員は、後を、北海道警察に任せ・・・今回は、諦めて帰京した・・・・・。




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1年後の・・・富良野・・・・・。


前日の夜の落雷で・・・富良野岳中腹では、山火事が起こった。

消防の力は及ばず・・・ヘリによる消火活動が 開始されたが・・・焼け石に水・・・そんな状況であった。

しかし、不思議な事に・・・自然の力が働いたのか・・・極めて限られた場所を除いて・・・自然鎮火したのだ・・・・・。

しかし人々は、森が守られた事を喜び・・・深くは考えず・・・素直に鎮火を歓迎した。

現場の検証に向かった・・・消防隊員と、営林署員が 目にしたのは・・・普通ではない火勢による、異常な燃え跡と・・・それを取り巻く、不自然な鎮火の状況であった。

それ以上に驚かされたのは・・・その、燃え後の中から・・・人骨らしきものが見つかった事であった。

普通の登山道から外れた・・・この場所には、人など近づかない・・・一体?誰のものなのか・・・。


すぐに、警察と鑑識が呼ばれ・・・本格的な現場検証が、始まった・・・・・。

見つかった骨は・・・確かに、人骨と 判明したが・・・燃え方が激しく、身元確認は難しいであろう、と言うのが・・・警察の見解であった・・・・・。

それより、皆が驚いたのは・・・人骨が・・・複数の人間の可能性があると・・・鑑識から報告された事であった。



その頃・・・現場近くの 崖下の 沢を捜索していた 消防隊員が 複数の遺留品を発見していた・・・・・。

回収して、警察に引き渡し、消防隊員は帰っていったが・・・受け取った、警察の方は・・・大騒ぎであった。

何と、それは・・・紛れも無く・・・松浦 刑事と 島 義人の所持品であると確認されたのだ。


すぐに、警視庁にも報告され・・・回収された 骨と所持品は警視庁に送られた・・・。

科学捜査の結果でも・・・骨からのDNA採取は、不可能との見解が示されたが、所持品に関しては・・・「島 義人」と「松浦 刑事」の物と・・・断定された。

それから・・・人骨は、確かに複数である・・・との報告もなされた。



マスコミも嗅ぎつけた、この事件について・・・記者会見が行われたが・・・・

警視庁の発表は・・・・・

「1年前の、内田 耕平 殺害事件の容疑者 ・・・島 義人は、逃亡後・・・札幌に潜伏・・・その後、松浦 刑事に発見された、島 は・・・富良野岳方面へ逃走・・・松浦刑事も後を追って、富良野岳へ入ったが・・・不幸にも、2人共 方向を見失い・・・結果、遭難し・・・両名とも死亡したと思われる・・・・・。」
「この度の、現地における落雷火災により・・・発見された人骨は、限りなく両名のものと考えられるが・・・断定は出来ない。 しかし・・・現場近くの 沢から発見された遺留品は、すべて両名の物と確認され・・・ここ1年、富良野岳での遭難者の報告が無い事を 併せて考慮した結果・・・この遺骨を、島 義人と松浦 警部補のものと、断定せざるを得ないとの結論に達しました・・・・・。」

と言う 記者会見であった・・・・・。


これで・・・「内田耕平 殺害事件」も、被疑者死亡となり・・・その真相は、闇へと消えて行った・・・・・。






それから半月後・・・十勝岳の山中では、大勢の男達が、原生林の 樹木の下枝を掃(はら)っていた。

だが彼等は・・・明らかに・・・「営林署」の職員ではなかった・・・・・。


森に 「昼にするかぁ〜〜〜」と、大きな声が轟き・・・作業する男達は、一斉に手を休めた・・・。

皆、木から降り・・・それぞれが、思いおもいの場所で 食事と休憩を貪(むさぼ)って居た・・・・・。



その中の一人・・・・・私、「島 義人」は・・・清々しい汗をかきながら・・・・・


浅黒くなった顔を・・・眩しい太陽に向けていた・・・・・。

もうすぐ厳しい冬が来る・・・・・今は、それだけしか・・・考えていなかった。
アメリカ続きで〜〜〜恐縮ですが・・・これまた!アメリカがテーマです〜〜爆。

ついに先日・・・史上初の 黒人系大統領 が誕生した、アメリカですが・・・・・

以前にも記事にしましたが・・・・・人の命は〜大切にして欲しいものです。

国民(主に?兵隊さん?)の命も、外国人の命も・・・・・大統領の命も・・・・・。


ところで、今日は その話題ではありません〜〜〜笑。

地球温暖化に・・・発展途上国並みに〜〜〜貢献しているアメリカですが・・・・・

温暖化の抑制には・・・アメリカと、中国、インドの協力無くして、成立しないでしょう。

勿論、我々 日本人も努力をしなくてはならない課題ですが・・・・・。

そんな、アメリカの・・・「トレイル」って!!知ってますかぁ〜〜〜???。





「トレイル」とは・・本来、2つの地点を結ぶ 「歩道」の事です・・・・・。
「歩道」と言っても〜〜最長のもので・・・9117kmもあり、最短でも、160km無ければ認められません。


アメリカの大地に、最初の「トレイル」を刻んだのは・・・先住民や、その後の開拓者達。

河畔(かはん)や、海岸沿いを歩き、森を抜け、山を越え、行く先々の・・・植物相や、動物相を 覚えて行ったのだそうです。

その足跡を辿(たど)る人々は、次第に増え・・・道中に楽しみと、学びを見いだす様になって行ったのだそうです。

「トレイル」の支持者達は、こういう経験に・・・国家予算を注ぐべきだと訴え・・・

連邦議会も同意し・・・1968年! 「国立トレイル制度」を創設したのだそうです。


創設から・・・・・40年ですよ〜〜〜〜〜!!!

なのに!!!・・・二酸化炭素の放出制限の〜〜〜国際協調には、同意しない!!!???。

どういう??国なんでしょうね〜〜〜???。自然の大切さを 法制化する一方・・・

大気汚染は〜〜〜ほったらかし!!!・・・・・理解に苦しみます〜〜〜〜(爆)。

こういう政策を・・・・・バランスの取れた!政治!!??と、いうのでしょうか???。




「トレイル」については、実に興味深いので・・・笑・・・後日!改めて、記事にしたいと思っています・・・・・驚き!!ですよ〜〜〜!!(笑)。







追加です〜〜〜〜ぅ(爆)。

話は、ガラッ!と変わりますが〜〜こちらも、ついに!冬へ突入しましたぁ〜〜笑。

立冬のこの日・・・・・2度目の雪を味わって居ります〜〜〜涙。。。。。


裏のお宅の、真っ赤な紅葉の葉にも・・・雪が積もりましたが・・・見えますでしょうかぁ〜〜。

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