|
「DNA」と言う言葉・・・最近では、我々医療従事者以外の一般の方の耳にも聞き慣れた言葉になりましたね・・・。 「プリオン病」の病態は・・・ご存知の方も居られると思いますが・・・ 『元々、我々人間の体内にもある、プリオン蛋白質(プリオンプロテイン)が、変異を始め・・・正常なプリオンプロテイン(PrP)が、変異PrPに変化して行くのです。 正常なプロテインは、酵素でアミノ酸に分解され、人体の栄養源になるのですが・・・ 変異PrPは・・・分解されず・・・脳に蓄積され、脳の働きを狂わせます。』 ここまで書くと、「プリオン病」が何者なのか・・・想像がつかれたと思います・・・。 一番有名なのが・・・「狂牛病(BSE)」・・・そして、羊の「スクレイビー病」・・・ そして・・・「クーリー病」・・・。 それでは?何故??、正常PrPが、変異PrPへと変化を起こすのか??・・・そのきっかけは??・・・ 狂牛病では、牛に他の牛から作った「肉骨粉」を飼料として与えた事が・・・引き金なんです。 「スクレイビー病の羊」から作られた「肉骨粉」も・・・同様の病態を引き起こしているようです。 「クーリー病」・・・これは、人間の病気で・・・ニューギニア原住民の間で行われた「人食いの儀式」により、広まったんです・・・。 一体、誰が?我々、地球上の生物の「DNA」に・・・そのような情報を与えたのか?? 不思議ですねぇ・・・しかも、「狂牛病」すなわち「プリオン病」は・・・「牛」から「人」へと・・・移るんです。 これも・・・「共食い」だと判定されているんでしょうねぇ〜〜〜。 因みに・・・「認知症」・・・これも、「プリオン病」の範疇に入ります・・・。 現代日本のご老人達・・・決して「人間食い」などしていません・・・なのに「共食い病」に、なってしまうんです〜〜〜・・・これって?どう?判断すれば良いのでしょう・・・。 でも〜〜、現代科学においても・・・PrPが、どの器官を構成しているのか・・・ 正確には分かっていません・・・それ程、体は不思議ワールド全開なんです・・・。 神経機関の異常を引き起こす事から・・・神経線維の先端辺りに存在するのでは?・・・ と言った、状態・・・故に・・・今回の情報を(笑)・・・鵜呑みにはしないでくださいね・・・笑。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2009年12月03日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]




