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ドレスデンでの出来事です!!・・・以前の記事にも少し書いたのですが〜〜〜・・・
心配げな娘に、自分の「芸術の心」について自慢し・・・そんな娘を尻目に・・・・・
一人!「国立美術館」に向かったパパ・・・・・・・。
娘には「一日居ても、大丈夫!!・・・パパ!芸術が分かるからぁ〜〜〜」と、豪語し・・・
勇躍! 入場しては見たものの・・・・・1時間もすると・・・どれも同じ絵画に見えて来ましたぁ〜〜〜(涙)。
いつしか・・・一人寂しく ソファーに座り・・・・・天井を眺めているのでした・・・泣。
さて!!本題ですが・・・美術館のメインの棟の反対側・・・その片隅にあった 1枚の絵画・・・。
それが! フェルメールの「窓辺で手紙を読む女」・・・何処かで?見た?記憶があり・・・
その前で、思わず足を止めました・・・・・。
意外に小さくて(83×65)驚きましたが、実に!写実的で・・・女性の表情が、もの悲しく・・・窓ガラスに反射している顔も・・・泣いているように見えました・・・・・。
パパは、この絵の作者は・・・何を?意図して?この絵を描いたのか?・・・・・
大いに興味を持ちましたが・・・しかし、パパに答えなど出るはずもなく・・・・・
20分は粘ったと思うのですが・・・やはり!・・・無駄な時間になってしまいました。
ところが!!!・・・先日!11月3日午後9時から・・・天下の「TBS」さんが〜〜〜!
その答えを、教えてくれたんです〜〜〜笑。
パパは、喉のつかえが(笑)取れたような・・・思いでしたぁ〜〜って・・・オーバーですが!!(爆)。
それは、TBSで放送された「フェルメールの暗号」と言うタイトルの番組です・・・・・。
「フェルメール」・・・今では、1点 30〜40億円の値がつくのだそうですが・・・・・
19世紀までは、あの「北のモナリザ」と呼ばれる作品ですら・・・2.5ギルダー!!
1ポンドの半分程度で、取引されていたんだそうです・・・・・。
(ちなみに、「北のモナリザ」とは・・・「真珠の耳飾の少女」のことです〜〜笑。)
彼が生きた 17世紀・・・評価されていたとの話もありますが・・・本当は、無名!!??。
しかも彼は、妻の母が営む 貸し金業の 集金の仕事の合間に・・・描いた作品が、現代 高い評価を受けているのです・・・・・。
元々、宗教画を描いていた彼が・・・風俗画へと転向して行ったのも・・・そういう背景からなのでしょう・・・きっと??。
彼の生きた時代の オランダは・・・当時、世界屈指の海運国・・・一度、航海へ出ると、男達は半年、1年・・・平気で家を 開けたそうです・・・・・。
そこで!!!・・・フェルメールの絵画に多く描かれている「手紙」です〜〜〜。
フェルメールは、色々な意味を込めて・・・「手紙と女性」を描いたようです・・・。
当時の「手紙」は、今の「メール」のようなもので・・・最先端のコミュニケーションツールだったのだそうです・・・・・が・・・・・!!
身近で、会う事に支障のない人ならば・・・会えば済むことです・・・・・。
色々な事情・・・それは、離れていたり・・・直接 会っている所を見られてはマズイ?とか・・・手紙は重宝されていたようです・・・・・。
「TBS」の見解では(爆)〜〜、フェルメールの場合、手紙は主に・・・「浮気・不倫」を表現するものだ!!!・・・と、言ってましたぁ〜〜〜(爆)。
そう考えると・・・ドレスデン「ツヴィンガー美術館」の、「窓辺で手紙を読む女」の横顔も?・・・少しは?理解できるかな??・・・なんちゃってぇ〜〜〜〜。
フェルメール・・・意外と 意味深な作品ばかりなのですねぇ〜〜〜!!!。
そんな、フェルメールの作品を、少しだけ・・・ご紹介〜〜〜(笑)。
「真珠の耳飾の少女」 「窓辺で手紙を読む女」
そして!最後が、最高傑作「絵画芸術」です・・・↑。
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