上の写真の 瞳の奥で・・・・・色んな事を 考えているんでしょうね・・・・・。
この犬が 『 ベッツィ 』・・・・・オーストリアのウィーンに住む、ボーダーコリーで、6歳です・・・・・知能が 非常に高いんです〜〜〜。
新たな知的能力は、進化の過程で 意外と容易(たやす)く生まれます・・・・・。
それを、端的に示すのが・・・・・「犬の言語能力」なんだそうです・・・・・。
犬の言語能力が、大きく注目されるようになったのは・・・・・
ドイツのTV番組に ある天才犬が、登場してからだそうです・・・・・。
その犬の名は・・・・・やはり、ボーダーコリーの 「リコ」。
「リコ」は、ざっと200種類もの オモチャの名前を記憶し・・・・・新しい名前も、難なく覚えるといいます・・・・・。
ライプチッヒ(ザクセン州で、ドレスデンの近くです〜〜)にある・・・・・
『 マックス・プランク(?)進化人類学研究所 』 の研究チームが、「リコ」に注目し・・・・・その能力を 検証したのだそうです・・・・・。
発表された、論文によると・・・・・
『 「リコ」は、人間の幼児のように、次々に 言葉を学び 記憶するといいます・・・・・。人間の2歳児は・・・・・1日に新しい単語を 10語ほど 覚えますが・・・・・この能力は、言語の習得に必須な要素の1つとして・・・・・生まれつき、幼児の脳に備わっているものなのですが・・・・・「犬」の「リコ」も、同じような メカニズムで 言葉を覚えているのではないかと、研究チームは 考えているそうです・・・・・。 』
『 研究チームの下には・・・・・「我家の犬も 言葉が分かる!!!」と言う手紙が、殺到したのだそうですが・・・・・しかし!!「リコ」と同程度の 能力が認められたのは、「2頭」だけ・・・・・いずれも「ボーダーコリー」だったといいます・・・・・。』
そのうちの 1頭が・・・・・冒頭の写真の 『 ベッツィ 』 だったのだそうです・・・・・。
『 ベッツィ 』 は・・・・・写真を見て(言葉による 誘導ではなく・・・)、
その写真に 写っている物を、多くの物の中から 選んで・・・・・持って来るんだそうです〜〜。
人間にとっては・・・・・簡単な事のように 思えますが、これが!大変な事なんです。
以前にパパは、「記憶」について 記事を書きましたが・・・・・
平面のものを認識して・・・・・立体のものを・・・・・選択する・・・・・。
平面の画像から、情報を収集して・・・・・脳に、インプット・・・・・。
脳で、それらの情報を 立体に組み立てて、理解する・・・・・。
この能力については・・・・・人間だけに許された(?)能力と、考えられていたんです。
しかし・・・『 ベッツィ 』は、その能力を・・・・・見事に発揮するらしいんです。
これから、まだまだ、実験を繰り返し・・・・・研究をして行くそうですが・・・・・
『 実験? 研究??・・・本当に、人間て奴は・・・失礼な連中だ!!!・・・ 』
なんて〜〜〜『 ベッツィ 』は、思ってる(?)かも・・・・・(笑)。
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