Wecker papa の独り言

papaの独り言です。[[embed(,0,500,400)]]

愛犬の想い出

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 前のページ ]

愛犬 4.

最後のお別れ・・なかなか アラジンを持ち上げる事が出来ない。
分かってはいるものの、又、生き返るような気がして・・・。
ここで初めて 腹の底から 泣きました。
しかし、待っている人が居るから アラジンを連れて 外に出ました。
火葬の人が、「それでは、お預かりします。」と アラジンを抱き上げ、トラックの後ろにある
火葬の釜に 入れました。そして、少しの花と、餌も一緒に・・。
アラジンは ピクリともせず 寝ていました。昼寝のように・・・。
釜の蓋が閉まった時、家族みんなで 又 泣きました。

1時間後、アラジンを乗せたトラックは 戻って来ました。
火葬の人が、「こちらの用意が出来たら、お呼びします。」と 言って 車に戻り パパは
トラックの横で待ってました。
暫くすると 横の扉が開き、「お待たせしました。どうぞ、お入り下さい・」と 言うので 家族3人で入ったら そこには 祭壇があり その前にあるトレーの中には すでに 骨になったアラジンが居ました。
又泣きました・・みんなで泣きました・・・。
家族が順番に足の骨から 素手で拾い、骨壷に納めました。
最後にパパが 頭の骨を納めて 終了しました・・・。

今、アラジンは 居間のテレビの横の棚の上に 居ます。
       大好きだった 娘の帰りを待ちわびながら・・・。

これが、パパの今年の連休の 始まりでした。

                        続く・・・・・。

愛犬 3.

空き箱に 愛用のバスタオルを敷いて 棺の代わりにして 寝かせた。
ママが「まだ、温かいから すぐ火葬にするのは 辛い。」と言い、パパも同感だった。
いつの間にか 出勤時間となり 後はママに任せて 一応 出勤した。
ママは ずっと「アラジン」を見守ってくれた。
ママが 移動火葬車を手配してくれて、それは午後5時からという事にしてもらった。
パパは 早めに 帰宅した。  息子も2時限だけで帰宅していた。

パパが家に着くと ほぼ同時に 火葬車が来た。
火葬する人に、「用意が整ったら、お連れ下さい・」と 言われた時、夢から覚めた思いがした。 

       現実だ・・・・。

 娘が帰国するまでは 絶対に生きていて欲しかった・・・・・・・・。

                               続く・・・。

愛犬 2.

4月29日    ママは所用で出かけた。
寝たまま 排泄したので 汚れたシートを取替えようと 体を少し押したら 弱々しい声で3回吠えた。
1ヶ月以上 声を聞いたことが無かったので 嬉しかった。
息子と2人 「まだ、声が出せるんだね。」と 話した。それっきり、声を聞くことはなかった・・・。

4月30日    今日もママは所用で出かけた。息子は予備校。
パパも出かけようかと考えて居たけど 結局 行かずじまいだった。
ママが帰ってきて、「アラジンの呼吸、変じゃない?」と 言った。
パパは1日 家に居たのに 気付かなかった・・・。
確かに 少し荒い息をしていた。パパは懸命に背中をさすった。気付かなかった罪滅ぼしでもするかのように・・・。
目からは 今まで見たことの無い黄色い目ヤニを出していた。ママが拭いてくれた。
珍しく 立ち上がったけど、前足から 崩れるように転んだ。
背中をさすると 少し呼吸も整い 体を伏せて寝た。
パパは明日は仕事だ・・午前2時前には 照明を消して アラジンの傍で寝た。
アラジンは 静かだった。

5月1日 午前6時30分 携帯のアラームで起きた。
又、普段どうりの 朝が来たと 思った・・・。
毎日の癖で アラジンのお腹を見た。動いてない・・・・。
アレ・・・・・・!
ゲージの扉に背中をくっつけて 向こうを向いて寝てる。ゲージを開けて アラジンと呼んだ。
最近は呼んでも 反応が無かったので ゆすった。暖かかった。でも お腹は動かない。
認めたくなかった・・・。
パパは小用に立った。戻って来れば 起きてるだろう位に思って・・・。
戻っても動かない。「アラジン!アラジン!」と叫びながら ゆすった。
アラジンは 口を開けて動かない。普段 寝てても口は開けないのに。
目も開けているのに 動かない・・・。      認めたくなかった・・・。
何故だか パパは ゆっくりと階段を上がって 寝室に行き、ママを「ママ、アラジン、死んでる。」
と 普通のトーンで起こした。
ママは 飛び起きて 下へ行った。
パパと同じように「アラジン!アラジン!」と呼びながら ゆすっていた。ママが揺すっても起きなかった。

 アラジンは死んだ・・それも つい今しがた・・・。
体が とっても温かい・・そして柔らかい・・。 でも、死んでる。
何で 気付かなかったんだろう。1メートルも離れない所に居たのに・・。
アラジンの命の尽きるその時、何で起きなかったんだろう。悔しい! 情けない!
 
何の為に アラジンと一緒に居間で寝ていたんだろう・・・8ヶ月以上も・・・。

                               続く・・・。  

愛犬 1.

少し 前になりますが、3月に遡って 独り言を呟きます。

ママがドイツに行って パパと2人の時、愛犬アラジンはトイレにまで着いてくる・・・。
居間に残すと ドアをガリガリ引っかいていたので トイレの中から怒鳴ってた・・。
だから、トイレのドアは閉められなかった・・・。
連れて来ると トイレの中で寝ていた。お風呂も同様だった。
バスマットの上で寝ていたり、浴室のガラス戸を ひっかいたりしていた。
パソコンをする時も パパの足元で寝てた。

どうせ寝るなら 居間で一人 寝てても一緒だと思ってた。

今回は2週間の予定で ママはドイツへ行った。
ママが旅立ってから 何日経ったろう・・・。
アラジンが少しずつ 奇妙になってきた。
お客さんが来ると 吠えながら走って居間を飛び出して行くけど 止まれず 転んでいた。
ゴロゴロと音をたてて・・・。
そのうち ゲージに入るのに 前足を踏み外して 顎を打った。
その時は 息子と2人 大笑いをした。
しかし、座布団の角につまずいて 転ぶようになった時、それは、もう笑えなかった。

3月20日 ママが帰国した。でもアラジンはますます変になって行った。
最初は とぼとぼと歩くが 後ろ足が動かなくなり 徐々に腰が落ちた。前足で体を引きずるように動こうとする。これはマズイと思い ゲージに入れる事にした。
この頃から アラジンは声を出さなくなった。

ママが帰国して 1ヶ月が経った。
アラジンの後ろ足は はとんど立たない。前足で起き上がっていても 頭をゲージに押し付け、まるで体を支えてるかのようだ。
そのうち 目がトロンとなり そのままずり落ちて眠り込んでしまう。
餌を食べていても 急に目がトロンとなり 餌に顔を突っ込んだまま 眠ってしまう。

排泄は かろうじて立ち上がってしてたのに 最近は立ち上がれず そのまま・・・・・・。

                                      続く・・。

 

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 前のページ ]


.
weckerpapa
weckerpapa
男性 / B型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

過去の記事一覧

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事