Tagebuch 〜Reiseweg〜

復帰を契機に友達申請をさせていただいています。

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美術関係はまったく門外漢ですが、先日、知人から「スペイン旅行中に訪れた美術館でもっとも印象に残った作品は?」という質問を受けました。

もちろん、ソフィア妃美術館やプラド美術館、ティッセン=ボチェッリ美術館など有名な美術館を巡りましたので、いろいろ有名な作品を見てきたのですが、一番印象に残ったのはこの「色」でした。彫像の題材は有名な「サモトラケのニケ」で、それを青に染めただけなのですが、この色は部屋に入った瞬間に目に飛び込んできて、強烈なインパクトを受けました。

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帰国して調べたら、この作品の製作者であるイヴ・クライン氏が特許を取得した「インターナショナル・クライン・ブルー」(IKB)という名前の色のようです。撮影者の腕が悪いのでイマイチ色の印象がうまく伝わっておらず残念なのですが。。。

ちなみに、係員がいる中で撮影して何も注意されなかったので、WEB上で掲載しても問題ないと思うんですけど・・・(他のフロアの「ゲルニカ」(Byピカソ)などは撮影しないように注意書きもあったし、実際に係員が制止をしてたので)。

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スペインに来ています

勤続○○周年の報奨休暇を使って、21日からスペイン(マドリッド、バレンシア、バルセロナ)を旅行中です。本日で折り返し日。
画像がアップできないと思っていたので、特に更新していませんでしたが、可能そうなので投稿してみます。
なお、渡西にあたり情報をいただいた方には感謝申し上げます。

トランジットのドバイ

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マドリッドのクリスマス

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トレド

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トレドの夕暮れ

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水道橋と白雪姫のお城のモチーフになったアルカサール

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終の信託

ふと思い立って、レイトショーで見に行ってきました。
封切り直後なのに、観客は15名ほどしかおらず、ちょっと微妙な感じ・・・。

で、率直に感想を。
すごくいろんなものを考えさせられました。
終末医療、家族のつながり、尊厳死、検察制度などなど、重たいテーマがてんこ盛り。
でも、160分を長く感じさせないのは、実話に基づく脚本によるところが大きいと思います。
 
 
 
 

 
以下、ネタばれありなので、見に行く方はご注意を

恋に溺れた・・・という女医(草刈民代)の情事。
同僚医師との不倫の果てに自殺未遂を図りますが、とても恋に溺れているようには見えなかった。
30年前ならいざ知らず、時代設定(10年前)から考えると、不倫相手が結婚してくれないだけで
自殺未遂を図るというのは、すこし設定に無理があるような・・・

また、被害者 江木役の役所広司が、女医に全幅の信頼を寄せるという設定も、
冒頭場面で同女医が薦める治療に難色を示しているし、女医が自殺未遂を図った直後から、
取り立てて患者との距離を縮める努力をしたわけでもないのに、いきなり信頼を寄せるというのも
設定としては無理がある気がする。

その点、女医を追い詰める検事(大沢たかお)は、イヤミな検事役を熱演していると思いました。
ちょっとやり過ぎ感も無きにしもあらずですが、検察での取調べって、いろんな駆け引きを
しているんだろうなぁ〜、とちょっと想像できました。
もちろん、現実の世界で映画と同じような取調べが行われているとは思いませんが、
掲示板への書き込みについて無理やり自供をさせているような報道がなされている昨今では、
フィクションの一言で済ませるのは難しいかも。。。

我が家も延命治療は行わないということで家族の申し合わせをしていますが、
一般の庶民が思っているほど、尊厳死にはいろんな条件があるのだということを
再認識させられる一本でした。

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失礼な話ですが

先日、知り合いからコンサートチケットの斡旋がありました。せっかくのお誘いながら、指揮者、オーケストラとも興味がなかったので、早々に不要の回答をしました。

さて、今日は時間潰しで池袋に出てきたのですが、偶然、紹介いただいた公演のチラシが目に飛び込んで来て、一番目を引いたのは会場名。会場は東京芸術劇場ですか。
 
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それが判明した時点で知り合いに電話。

「やっぱりください。会場が芸術劇場なので…」

すると先方からも

「だよね。棒もオケも興味がないけど、改装後の音響には興味があるよねぇ」

オケの皆さんには失礼ながら、二人とも興味があるのは実はハコです(笑)

あまりに失礼な話なので、日付と演奏会名は載せないことにします。

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明日は、日経IDで当選したサロメ@ウィーン国立歌劇場。
59000円はとても払う気持ちになれませんでしたが、20000円ならば仕方がないでしょう。

ところで、この演目に申し込んだのは、指揮者が、フランツ・ウェルザー=メストだったから。
それが右腕の治療のために来日不能となったという時点で、かなりモチベーションが・・・(>_<)ウウッ

サロメを聞くのは、2005年1月に出かけた3泊5日の弾丸ベルリンツアー(ベルリン・ドイツ歌劇場@ベルリン)
以来ではないかと・・・
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しかも、その公演が日本シュトラウス協会が選ぶ2004年ワースト3に選出されるほどの最低演出(泣)。
テーゲル空港に到着して3時間半後にはオペラハウスでこの音楽を聴いていたわけですが、
今でも、囚人服姿のサロメと盆踊りみたいな7つのベールの踊りが悪夢のように思い出されます。

メストの代役であるシュナイダー氏に関しては、マイスタージンガー@ミュンヘンは比較的良かったものの、
ラインの黄金@ミュンヘン、トリスタンとイゾルデ@バイロイト×2は良くなかった、
という過去の経験からすると、過剰な期待はできないのは確実です・・・(^^;

そんな訳で、大きな期待ができないペーター・シュナイダー氏ではありますが、悪夢のベルリンを払拭してくれるような演奏になることを望んでいます。

贅沢は言わないから、せめて悪夢を見なくても済む公演になってくれると良いな。

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