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オランダから送られてくる困ったメールについて書きましたが、実は・・・
オランダ語に関しては訪問直後にも困ったことが起こっていたんです。
私が外国でコンサートに出かけるときは、チケットが取りづらそうなものは予約、
その他は現地調達にすることにしています。しかし、さすがにゲルギエフ・フェスティヴァルは
空振りするわけには行かなかったので、予約をして行きました。
もちろん、当時のWEBページでもチケット予約にはカード番号の記載は必須。
フェスティヴァルのホームページで予約申込みをして、カード番号を入力、
きちんと承認も通りました。
当初、コンサートには2公演(交響曲第8番の日と9番の日)だけ申込みをしたんです。
なぜなら、KLMのスキポール到着時刻から逆算して7番の公演に間に合うかどうか
とても微妙だったから。
フェスティヴァル期間のロッテルダムのホテルは軒並み満室。そこで、宿泊はデン・ハーグに
確保して、毎日、電車でハーグとロッテルダムを往復することにしました。
ハーグといえば・・・やっぱり国際司法裁判所でしょうかねぇ〜。
当日は、幸運にも予定時刻よりも若干早くスキポール空港に到着できたので、早々にハーグに向かい、
チェックインを済ませたらロッテルダムにチャレンジですです。
(ロッテルダムもハーグも2回目の訪問だったので、土地勘があったのも幸いでした。)
会場のデ・ドーレンに到着したのは開演の15分ほど前。
画像はコンサートとは全く関係ないのにホール前の受付付近に座っていた意味不明のスケート姿の人たち
当日券売り場を確認したら、幸運にも当日券の販売がありました。
チケットの購入と併せて「明日と明後日のチケットを予約してるんですけど」と言ったら、
オフィスの奥からチケットを探し出してくれて、併せて渡してくれました。
デ・ドーレンのロビーはこんな感じでした。
当日券分は現金で支払を済ませて、それから3日間、無事にコンサートを楽しみ、その後、
アムステルダムに3泊して、帰国して2ヶ月ほど経った頃です。
なぜか、突然、オランダからエアメールが届いたんです。
中身は当然(?)、オランダ語。チンプンカンプンです。
仕方なく、知人を経由して、オランダ語がわかる人を紹介してもらって、読んでもらったところ、
チケット代の精算が済んでいないと書いてあるとのこと。
だって、きちんとネット決済したじゃない。。。
でも、カード会社の請求から当該金額が落ちていないのも確か。
仕方ないので、今一度、カード番号を書いて返送しました。
が、再び、エアメール。またもやオランダ語。
落としてくれない理由がよくわからないんですが、今度は別のカードの番号も併記の上、
「次回お手紙をいただくときには英語でお願いします」と書き添えて送り返しました。
が、再び、エアメール。そして内容はまたもやオランダ語(>_<)。
結局、こうしたやり取りを計4回くらいやったところで、先方からのエアメールが途絶えました。
では無事に決済が終わったのかというと、カード会社からの請求には当該金額と思しき額が載って
来たことはありません。チケット代自体は2公演併せて1万円弱。私自身も踏み倒す気なんて
さらさらなかったんですけど。。。
はたして、あのチケット代はどういう取り扱いになったんだか・・・。未だに疑問でなりません。
フェスティヴァルの事務局の方、お願いだから重要な連絡は英語でしてくださいね。
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