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今回の地震、どうしても身近なことに感じない・・・というか、10mの津波とかM9.0とか、原発とか、現実味が沸かない被害が多すぎて、正直想像がつかない。
毎日流されている地震被害の報道。事実のみを伝えてくれればいいのに、キャスターの感情やコメンテーターの感情が伝わってきて、とても不愉快。
直接被災された方の感情に比べれば、メディアの言ってることなんてほとんど説得力はない。
政府に不満を言ってる人いる?
政府は未熟かもしれないけど、この大規模な事情に一生懸命対応していることは伺えると思う。
毎日、毎時間、毎分くる、途方もない情報量に対処している。ベストな対応なんてないんだから、常にベターな判断をしてくれればそれでいいでしょ。関係大臣たちは多分ほとんど睡眠も摂れていないんだし、少なくとも日本全体がパニックになるような対応はしていない。だから、不満を言っている人がいたら、無視して、心の小さな人だと思えばいい。
一番気になる、大人から子どもまで心に刻み込まれる災害の恐怖体験の記憶。
心的外傷後ストレス・・・。
失われたのは、家財だけじゃない。
思い出も流された。家族も友人も・・・。
その喪失感は想像を超えている。
昨日までの日常と津波が引いた後の日常のギャップは、どうやって埋め合わせれば良いのか・・・。
と、この記事を書いている途中に地震が来た。
家が揺れる。。。できることは、眠っている娘の上に覆いかぶさることだけ。
上階が落ちこれば自分の身体などひとたまりもないと感じながら、娘が逃げれるだけのスペースは確保したいと一瞬で判断する。非難とか被災生活とか考える余裕なんて、まったくない。
震度3だったから何もなかったけど。
明日はわが身と思いながら、小さな日本という国の中でたまたま東北地方に大きな地震が起き、そこに被害が集中した・・・被害を受けなかったことは『運』の差なのかもと考えてしまう。
地球の持っているエネルギーに対して、人間はあまりに無力だと思い知らされる。
被災された方たちへできることは・・・と考えもするけど、自分の地域もまだ安心できる状態ではないから、自分ができることだけを考える。
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