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”女性”と”女系”

wenderpunktです、こんばんは。

昨今、女性天皇(女性の天皇)や女系天皇(母が皇族の天皇)に関する議論をよく耳にします。
今日も産経新聞などで記事が組まれていました。
小泉首相と、その肝煎りで作られた諮問会議は女性・女系双方を容認する方向なのはご存知の通りです。

制度自体の是非も含めて種々の論議があると思いますが、とりあえず私は女性容認・女系反対派です。
伝統、特に宗教的伝統などというのは頑なに守ってこそ意味があるもので、
そこに改革だとか近代化だとか男女同権だとか、そういう議論を持ち込むこと自体が
おかしいと思うのです。
この世の中には時代に合わせて変えるべきものと、変えてはいけないものがあります。
もともと皇統の男系相続や、一部の山や大相撲の土俵の女人禁制などに近代合理主義に沿った
理由などありません。いささか逆説的ですが、合理主義的理由や根拠がないからこそ、
前近代的なこのようなしきたりは許容されているのだと思うのです。
そこに中途半端に「近代」を持ち込めば、それは伝統の自殺に他なりません。
頑なに守ってきたしきたりが、実は根拠に乏しい大して意味のないものであったと
自ら認めることになるからです。

真に守るべきものは”神武天皇以来万世一系の男系相続”という「伝説」であって、
皇統そのものではありません。不謹慎な物言いになりますが、
もし今後男系にこだわって皇統が途絶えるようなことがあったとしても、
それは時流や時の為政者の恣意に流されない伝統の重みというものを
後世に身をもって伝えるという点で十分に意義深いことだと思います。

…何やら堅い話が続いてしまいました。
こんなキャラじゃなかったはずなんですが…(^^;
気になるニュースが続きましたもので。

一応総合娯楽ブログを志してるつもりなので(ぇ
いずれメッキが剥がれて軽い話題が増えてくるものと思います。

それでは、また。

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