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wederpunkt@ようやく退院 です。
10日ほど入院している間にえらいことになってしまいましたが、
ベッドの上で時間だけはたっぷりあったので、色々と考えることができて
そういう意味では貴重な時間でもありました。
帰宅して、節電に気を遣いながら療養しています。
 
16年前の1月17日、私は阪神大震災の被災地の端っこの方に住んでいました。
住んでいたマンションは何とか無事でしたが、それでも壁は割れ、
棟によっては断水が起きたり停電が起きたりして、
我々が当たり前に思っていた日常がどれほど脆いものかを
思い知らされました。今は首都圏近郊に独り暮らしですが、
そのときの事を忘れないよう、水・食料・電池・燃料などは
日頃からある程度備蓄しておくことにしています。
仮に今食料の供給が止まったとしても、水が出れば1ヶ月くらい、
水が出なくても2週間くらいは多分生きていられるでしょう。
 
ですが、災害というのは常に予測を超えるものです。
今までも自分なりに準備をしてきたつもりでしたが、今回のように
災害の猛威を実感するたび、自分の準備不足を実感させられます。
防災用品や備蓄食糧の種類もさらに見直しが必要だと考えています。
 
しかし、全ては今目の前にある危機を乗り越えてからのこと。
世間ではにわかに食料や電池・ガソリンが品薄になっているようですが、
私に言わせればおかしな話です。非常時の備えは平常時にしかできません。
非常時は新たに蓄えをすべきときではなく、むしろ日頃の蓄えを
少しずつ放出すべきときなのです。被災していない地域の方がそれを実践することで、
結果的に被災地域の方に1つでも多く物資を行き届かせるための
ささやかな助けになるはずです。
義援金もボランティア活動も大事ですが、今はまず、
日々の生活を5〜10%ほど削ってみることからはじめてみませんか。
避難している被災者の方が40数万、単純に物資の量だけで言えば
東京都民が5%程度自分の生活を削るだけで賄えます。
 
備えをしている人はこれを機に一度持ち出し袋をひっくり返して、
在庫の棚卸しをしませんか。あなたが家族をお持ちなら、
古くなりかけている保存食や水を家族みんなで食べてみるのもいいでしょう
(ちなみに、サタケや尾西のα化米は意外と(?)おいしいです。
白米はさすがに食感が気になりますが、風味は悪くない)。
災害対策と、教育と、在庫の更新がいっぺんにできて合理的です。
 
被災地の復興にはまだまだ時間がかかるでしょうが、
首都圏の物流はじきに改善されるはずです。
そうしたらどうせ、今慌てている人の大多数は
のど元過ぎればでこれまでの生活に戻ってしまうでしょう。
そうなる前の不便で不安な今この時期に、
群集心理に流されない本当の防災意識を持てるかどうか。
それが結局は被災地の支援にも、自分の身を守ることにも
つながるものと私は信じます。

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