|
卓ゲー紹介の3回目です。今回は難易度の高いゲームを紹介してみたいと思います。
今日紹介するのは「シャドウハンターズ」です。
ゲーム難易度
インスト:☆☆☆☆
..スキル:☆☆☆☆☆
.戦略性:☆☆☆☆☆
.運:☆☆☆
.総合:☆☆☆☆☆
適正プレイ人数 5〜8人
最適プレイ人数 7人
プレイ時間 60分
ゲーム概要
シャドウと呼ばれる悪霊が棲みつく森。
シャドウを狩ることを目的としたハンター。
そしてこの深き森に迷い込み、あるいは目的を持って侵入してきた一般市民。
各キャラの思惑が混じり合うバトルが始まる。
ゲームの流れ
ゲーム開始時に、各プレイヤーにキャラカードが配られます。
キャラカードはシャドウ、ハンター、ニュートラルの3種類に分かれており、シャドウはハンターの殲滅、ハンターはシャドウの殲滅を目指します。
ニュートラルの場合、そのカードに指示された勝利条件を目指して誰かに味方し、敵になり、あるいは自滅を狙いに行くことになります。
どのプレイヤーにどのキャラが割り当てられているかはゲーム開始時にはわからないので、後述するオババカードなどで相手のキャラを推理していきます。相手のキャラおよび陣営や勢力図を推理しながら戦うのがこのゲームの肝です。
1ターンの流れ
6面ダイスと4面ダイスをそれぞれ1個ずつ振り、出た目に従ってエリアを移動します。
各エリアで得られる恩恵は以下の通り。
老婆の庵:オババカードを誰かに送ることができる。オババカードには「お主は○○(陣営)じゃな!しからば××せよ!」と書かれているため、その結果によっては相手の陣営を特定できる。
教会:白のカードを引くことができる。回復アイテムや防御性能を高めるアイテムが多い他、ハンターに有利だったりシャドウに不利なアイテムも存在する。
共同墓地:黒のカードを引くことができる。攻撃力増加や相手にダメージを与えるなど攻撃的なアイテムが多い。また、シャドウに有利なアイテムも存在する。
希望と絶望の森:誰か(自分を含む)にダメージを与えるか回復することができる。
いにしえの祭壇:誰かの装備カードを1枚奪える。
時空の扉:オババカード、白のカード、黒のカードのうち好きなカードを1枚引くことができる。
各エリアでの処理が終わったら戦闘フェイズに入ります。
自分がいるブロック(エリアは2エリアずつ3ブロックに分かれています)の他プレイヤーに攻撃することができます。しなくてもかまいません。
6面ダイスと4面ダイスを振り、大きな目と小さな目の差分だけダメージを与えます。同じ目だった場合はダメージを与えられません。
各キャラは特殊能力を持っており、発動できるタイミングであればいつでも使用してかまいません。
このとき、(アンノウンを除き)キャラを公開しないといけないため、特殊能力の使用はリスクも伴います。
しかし特殊能力は戦局を左右する強力なものが多く、使用タイミングでゲームの結果も大きく変わります。
こうして戦闘を繰り返し誰か1人以上の勝利条件を満たした時点でゲームが終了となります。
ゲーム終了時点で勝利条件を満たしたプレイヤーが複数いる場合、全員が勝利プレイヤーとなります。
このゲームはとにかく相手の状況を推理しながら自分の正体を隠し、勝利を目指すのが楽しいです。
このようないわゆる「人狼系」ゲームの醍醐味ですね。
特にこのゲームでは正体がバレた後の駆け引きも面白く、さらに複数のプレイヤー(特にニュートラル)と勝利の共有ができるため状況によってはニュートラルを巻き込んだ交渉なんかもできます。
シャドウハンターズが初心者向きでない理由としては、ゲームの肝であるキャラ推理が難しいからでしょう。
全てのキャラの特性を覚えないとキャラ推理の醍醐味が味わえず、ただの殴り合いになってしまう可能性があるからです。
ですがこのゲームは数回プレイすれば必ずキャラ把握ができるはずなので、ぜひその醍醐味を知ってもらいたいです。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用



