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卓ゲー紹介の7回目です。
今日紹介するゲームは「Last Night on Earth」です。
ゲーム難易度
インスト:☆☆☆☆ ..スキル:☆☆☆☆ .戦略性:☆☆☆☆☆ .運:☆☆☆☆ .総合:☆☆☆☆ 適正プレイ人数 3〜5人 最適プレイ人数 5人 プレイ時間 60〜180分 ゲーム概要
ここはアメリカの田舎町。
ゾンビが徘徊を始め、住人は絶望に満ち溢れている。
そこに現れたのは8人のヒーローたち。
次から次へと湧いてくるゾンビたちを倒し、平和な街を取り戻そう。
ゲームの流れ
ヒーローを操作するプレイヤー(2〜4人)と、ゾンビを操るプレイヤー(1〜2人)に分かれます。
ヒーローは固有の特殊能力を持った8人のキャラから1人を選びます。
いくつかあるシナリオの中から1つ選び、制限時間内に勝利条件を達成すればヒーローの勝利。
制限時間内にヒーローが勝利条件を達成できない、もしくはゾンビがヒーローを4人倒せばゾンビの勝利となります。
1ターンの流れ
ゾンビターン→ヒーローターンを合わせて1ターンとします。
ゾンビターン
ターンの初めに処理するカードや効果があればそれを処理する。
手札が4枚になるようにカードを引く。カードを引く前に使用できるカードがあれば使用してよいし、いらないカードであれば捨てることもできる。
ドローフェイズで手札が5枚以上ある場合、手札が4枚になるように選択して捨てる。
↓
ゾンビ登場判定を行う。サイコロを2個振り、出目>ボード上にいるゾンビの数であれば、ゾンビターンの最後に新たにゾンビが発生する。
↓
ゾンビの移動。ゾンビは前後左右斜めに1マス移動できる。ゾンビは建物の壁を無視して移動できる。
ゾンビの移動には制限があり、現在いるマスもしくは1マス隣にヒーローがいる場合、ヒーローがいる方向にしか移動できない(ヒーローがいるマスが複数ある場合はゾンビ側のプレイヤーが選択できる)。
移動終了後にゾンビとヒーローが同じマスにいる場合、戦闘が発生する。
↓
すべての戦闘が終了したらゾンビが新たに発生する。
ゾンビ登場判定に成功していればサイコロを1個振り、出た目の数だけゾンビを配置できる。ただし配置するゾンビはゾンビピット(ゾンビが発生する場所)になるべく均等になるように置かなければいけない。
ヒーローターン
ターンの初めに処理するカードや効果があればそれを処理する。
全てのヒーロープレイヤーで相談し、毎ターン誰からアクションを行うかを選べる。
※
ヒーローはサイコロを1個振り、出た目だけマスを移動できる。
建物内にいて移動を行わなかった場合、捜索を行いカードを1枚入手できる。
他のヒーローと同じマスで移動を終了した場合、そのヒーローと道具の交換を自由に行うことができる。
ゾンビと同じマスで移動を終了した場合、そのマスにいるゾンビの数だけ戦闘を行う。
※以下をヒーロープレイヤーの数だけ繰り返す。
これを制限ターンもしくはヒーロー、ゾンビのどちらかが勝利条件を満たすまで繰り返す。
戦闘について
互いにサイコロ数に補正がない場合、ゾンビ側は1個、ヒーロー側は2個サイコロを振ります。
互いのサイコロの一番大きな目を比較し、ゾンビ側≧ヒーロー側であればゾンビ側の勝利、即1HPダメージ。
ゾンビ側<ヒーロー側であればヒーロー側の勝利、ヒーロー側が振ったサイコロの中で同じ目のものがあればゾンビに1HPダメージ(通常のゾンビはHP1なので死滅)。
ヒーローのHPが0になった場合、ヒーローはゾンビになる可能性があります(プレイする人数によって異なる)。
ゾンビヒーローは元のヒーローと同じHPを持ち、毎ターンの移動はサイコロの出た目÷2(端数は切り上げ)だけ移動できる。
ヒーローを失った操作プレイヤーはまだ使用していないキャラを1人選び、ルールに従ってリスポーンする。
以前に紹介した「スコットランドヤード」と同じく協力型のボードゲームです。
登場するキャラクターやカードには強力な効果を持つものが多く、1ターンで戦況が変わりやすい大味なゲームバランスを持っています。
またそれらの引きやサイコロの目に左右されることが多く、どれだけ作戦を練っても報われない状況があったりもします。
しかし、その無情さがB級ゾンビ映画を見ているようであり、リプレイを書けば1つのシナリオが完成してしまうくらいの絶妙なバランスの上で成り立っています。
ゾンビゲームということで子供とプレイするのはないと思いますがパーティー性は高く、またプレイヤー同士の協調性も重要であるため、楽しめることは間違いありません。
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