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卓ゲー紹介の11回目です。
今日紹介するゲームは「汝は人狼なりや?」です。
ゲーム難易度
インスト:☆☆☆☆ ..スキル:☆☆☆☆☆ .戦略性:☆☆☆☆ .運:☆ .総合:☆☆☆☆☆ 適正プレイ人数 6人以上 最適プレイ人数 多いほどよい プレイ時間 60分〜 ゲーム概要
とある小さな村。平和に暮らしていた村民。
しかしある夜、惨殺された村人の死体が転がり出る。
どうやら人の姿をした狼が村の中に紛れ込んだようだ。
これ以上被害を出さないように村人たちは話し合って毎日一人を処刑することに決めた。
人狼が村人を喰らい尽くす前に全ての人狼を処刑しよう。
ゲームの流れ
ゲーム開始時に各プレイヤーに後述する役割が割り振られる。
人狼など一部を除いて他人の役割を知る機会は得られない。
※
昼には村人が全員集まって議論を行う。
ここで行う議論は各自自由に発言してよい。
↓
定められた議論の時間を過ぎたら、投票によって処刑する人を1人決める。
処刑されたプレイヤーは以降ゲームに参加できない。
↓
処刑が終わると夜になり、各役割のプレイヤーは特殊能力を発動できる。
人狼は相談し、村人1人を選び噛み殺すことができる。
↓
いずれかの陣営が勝利条件を満たすまで※へ戻り繰り返す
各プレイヤーの役割
村人陣営
・村人
特殊能力は一切ない。ただし、村の中で一番数が多い。
村人の判断が村を救うため、どんどん議論に参加して欲しい役割。
・占い師
夜の時間に他のプレイヤーを指定し、その人が村人か人狼かを知ることができる。
村人陣営のキーマンであるがために他陣営からの妨害が入りやすい。
・霊能力者
夜の時間に、処刑されたプレイヤーが村人か人狼かを知ることができる。
占い師と同じくらい重要な役割であるが、村人からの信頼を得にくい可哀そうな役割でもある。
・狩人
夜の時間に誰かを護衛できる。護衛された人物が人狼に噛み殺されそうになった場合、その死を防ぐことができる。
占い師や霊能力者といった特殊能力を持つキャラを生きながらえさせ、村に勝利をもたらす縁の下の力持ち。
・共有者
必ず2人以上で登場する。共有者は他の共有者が誰であるかを知ることができる。
他陣営から騙られにくいため、信頼を得やすい村人。
人狼陣営
・人狼
村人を欺き陥れる狼。夜の時間には他の人狼と相談し、誰か1人を噛み殺すことができる。
間違った理論をいかに押し通し、村人を欺くかが勝利のカギとなる。
・狂人
村人であるが人狼陣営の勝利が自らの勝利となる変わった人物。占いや霊能力、勝利判定などでは村人としてカウントされる。
占い師や霊能力者を騙り、場をかき乱して人狼の勝利を狙おう。
第3陣営
・妖狐
村人でもなく人狼でもない孤立陣営。村人もしくは人狼のどちらかの勝利条件を満たした時に生存していれば逆転勝利となる。
上手に潜伏し場をコントロール、逆転勝利を狙うしたたかな存在。
人狼に噛まれても死なないが、占い師に占われると死んでしまう。また、占いや霊能力では村人と判定されるが、勝利条件の判定では村人、人狼のどちらにもカウントしない。
勝利条件
村人陣営
・すべての人狼を処刑する
人狼陣営
・人狼の数≧村人の数となる
妖狐陣営
・村人、人狼のどちらかの陣営が勝利条件を満たした時に生存している
このゲームは、「正体不明の他人の正体を見破って勝利を導く」タイプのゲームの走りであり、その人気は「人狼系ゲーム」と呼ばれるだけあって非常に高い。
このゲームの醍醐味は騙し合いと推理、この2点である。
ある程度の定石はあるのだが、村人はいかに正しい推理をするか、人狼や狐はいかにミスリードを誘うか、その根拠となる要素をうまく見つけ出しつつけるかが勝利を分ける。
導入および上達までは実践を積まないと苦しいが、長年愛されているゲームだけあって奥深いことは周知の事実であろう。
卓ゲーの中ではとにかく多くの人を要するためにオフラインでのプレイはあまり見かけないが、現在ではオンライン上でこのゲームがプレイできるようになっているため、手軽にプレイできる。
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