|
卓ゲー紹介の5回目です。
今日紹介するゲームは「カタンの開拓者たち」です。
ゲーム難易度
インスト:☆☆☆ ..スキル:☆☆☆☆ .戦略性:☆☆☆☆ .運:☆☆☆☆ .総合:☆☆☆ 適正プレイ人数 3〜5人 最適プレイ人数 4人 プレイ時間 45〜60分 ゲーム概要
開拓者たちが乗りこんだのはカタンと呼ばれる無人島。
このカタン島では木、土、羊、麦、鉄と5種類の資材が産出されます。
産出された資材を元手に、時には他プレイヤーを妨害しながら、時には共闘しながらカタンを開拓していきます。
ゲームの流れ
ゲーム開始前に各土地に生産される資材を出目(2〜12)を設定しておきます。
プレイヤーはゲーム開始前に開拓地を2箇所設置します。
開拓地を設置する順番は1→2→3→4→4→3→2→1(数字は手番が回ってくる順番)です。
2周目に選んだ開拓地の周りから産出される資材を手札にしてスタート。
ターンの流れ
サイコロを振る前に「騎士」カードを使用したい場合は使用する。
↓
サイコロを2個振る。出た目に従って資材が産出される(7の場合は例外処理を行う)。
↓
サイコロを振り終わってから手番終了を宣言するまで「街道、開拓地、都市の建設」「発展カードを引く」「発展カードを使用する」「他プレイヤー資材を交換する」「外交貿易をする」を自由に行うことができます。
ただし1手番に使用できる発展カードは1枚までで、引いてきた発展カードをその手番中に使用することはできません。
また、港に開拓地を建設した場合、その手番中はその港を利用した外交貿易はできません。
これを繰り返し、最初に勝利ポイントを10ポイント集めたプレイヤーの勝利となります。
勝利ポイントの計算方法
・開拓地1個につき1ポイント(開拓地は5箇所まで建設できる)
・都市1個につき2ポイント
・ロンゲストロード(一筆書きできるもっとも最長の街道を有するプレイヤー)は2ポイント
・ラージエストアーミー(騎士カードをもっとも使用したプレイヤー)は2ポイント
・発展カードの「1ポイント」カード1枚につき1ポイント
この合計となります。
ただしロンゲストロードは誰かが長さ5以上の街道を建設しないと獲得する権利が与えられず、ラージエストアーミーも誰かが騎士カードを3枚以上使用しないと獲得できません。
一度これらの賞を獲得した他人から賞を奪う場合、それぞれ賞を持っているプレイヤーより多くの街道もしくは騎士カードが必要になります(同点ではダメ)。
「1ポイント」カードは10点になり勝利を宣言するまで他人に公開する必要はありません。
発展カードの中身
・騎士カード 後述する騎士を動かすことができます。
・1ポイントカード 勝利ポイントを1ポイント獲得できます。
・街道カード 好きな場所に合計2本の街道を引くことができます。
・発見カード 好きな資材を合計2個獲得することができます。
・独占カード 好きな資材1種類を他のプレイヤーから全て奪い取ります。
盗賊について
盗賊は誰かがサイコロで7を振ると移動を始めます。
7を出した瞬間に手札が8枚以上あるプレイヤーは、手札の半分(端数切り捨て)を捨てなければいけません。これをバーストと呼びます。
バーストの処理が終わった後、7を出したプレイヤーは好きな土地に盗賊を置くことができます。
盗賊がいる土地からはサイコロによる資材産出が行われなくなります。
移動が終わったら盗賊を移動させたプレイヤーは、盗賊が置かれた土地に隣接する開拓地or都市を持っているプレイヤー一人を選んでランダムに資材を1枚奪います。
騎士カードでも盗賊を動かすことができますが、この時はバースト処理を行いません。
1995年に発売、ドイツで年間ゲーム大賞を受賞し、現在でも愛されているボードゲームの定番です。
日本では非電源ボードゲームの認知度はそれほど高くないため浸透していませんが、現在でも大会が行われているほど根強い人気を誇ります。
このゲームの特徴は各要素のバランスがよく、手軽に楽しむことができる一方で戦略性も深いところでしょうか。
適度に運要素が強いので初心者でも上級者を負かすことは難しくありません。
また、交渉が肝となるので仲間内でワイワイと楽しむこともできます。
プレイする盤面はプレイするたびにほぼ無限に近いパターンで変えることができ、プレイするメンバーによって戦略性も異なるため何回でも楽しめるというのもいいです。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用




