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新しいコーナーとして、ボードゲームを紹介していく書庫を作成してみました。
以前にも卓ゲm@ster の動画をたくさん紹介していますが、こちらでは各ゲームの内容を紹介していきます。
この記事でボードゲームに興味を持ち、少しでも多くの卓ゲー遊戯者が増えてくれると嬉しいです。
今回紹介するのは「スコットランドヤード」です。
ゲーム難易度
インスト:☆☆
..スキル:☆☆☆
.戦略性:☆☆☆
.運:☆
.総合:☆☆☆
適正プレイ人数 3〜6人
最適プレイ人数 5〜6人
プレイ時間 60分
各評価段階について
インスト:導入。始めてプレイする人への説明が難しいかどうか。導入が難しいゲームは初心者にはオススメできない。
スキル:ボードゲーム全般に必要となる交渉力や洞察力といった能力の重要性。
戦略性:上記の他に、このゲーム特有の戦略が必要であるかどうか。戦略性が大きいゲームは初心者と上級者の実力が分かれやすい。
運:サイコロの目、カードの引きといったランダム要素。ランダム要素が高いほどパーティー性が増す。
ゲーム概要
舞台はイギリスのロンドン。
プレイやーはスコットランド警察と怪盗Xに分かれ、ロンドンを奔走します。
スコットランド警察側には24ターンの時間が与えられ、24ターン以内に怪盗Xを捕まえれば勝利となります。
一方、怪盗Xは逃げ切れば勝ちです。
ゲームの進行
1ターンの流れ
スコットランド警察側が各キャラを1回ずつ(必ず)移動させる。
この移動でスコットランド警察と怪盗Xのマスが同じだった場合、怪盗Xが申告しスコットランド警察側の勝利となる。
そうでなければ怪盗Xが1回移動させる。移動できるマスがない(四方を全て警察に囲まれる)場合、スコットランド警察側の勝利となる。
これを22回繰り返し、最後まで捕まらなければ怪盗Xの勝利となる。
スコットランド警察側は4〜5人の警察を動かします。
移動方法はタクシー、バス、電車の3通りがあり、各交通機関は移動距離や停車できる場所が異なります。
また、各プレイヤーはそれぞれの交通機関を使用する際にチケットを消費し、チケットを全部消費してしまった交通機関には乗れなくなります。
怪盗X側は最初のドロップ位置からコマの移動を全てメモ帳上で行います。
移動方法はタクシー、バス、電車に加えて怪盗Xだけが使える船があります。
また、怪盗X側には交通機関の使用回数制限はありません。
そして、どの交通機関で移動したかわからなくさせる「ブラックチケット」や、1ターンに2回移動できる「ダブルチケット」が使えます。
こちらは回数制限がありますが、追い詰められそうになった怪盗Xの切り札として役に立ちます。
怪盗Xは最初はどこにいるかわかりません。
しかし、怪盗Xは決まったターンにどこにいるかを申告しなければいけません。
スコットランド警察側はその情報と怪盗Xがどの交通機関を利用したかを上手に予想し、怪盗Xをジワリジワリと追い詰めていくことになります。
このゲームはボードゲームには比較的珍しい協力型(多くのプレイヤーが一つの目的を達成するために協力するタイプ)であり、仲間内でワイワイ話しながら楽しめるゲームです。
誰か一人がゲームに熟知していれば後は初心者同士でも簡単に遊ぶことができるゲームです。
その場合、上級者は怪盗Xをやりましょう(このゲームにおける怪盗Xの勝率は高くなく、テクニックが要求される。また上級者が初心者の行動をいちいち指示する「奉行」行為は卓ゲーでは嫌われるため)。
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